徒然雑感館

朗らかに艶やかに。

愛を詠む

2024年05月29日 11時09分04秒 | 日記

『ねえ、蓮司。私ね、貴方との営みをまた短歌に詠んだの。聞いてね。生命を生み出す穴を塞がれてそして受け取る命の雫。どう?』と艶っぽく微笑みながら妻(法子)は言う。『ほほう。きょうも巧いね。御返しの営みの短歌を、俺も。湧き上がる愛の神秘に魅せられて入る肉穴命を注ぐ』と俺は返した。皐月下旬の水曜日の清々しい昼下がりである。

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清々しい朝

2024年05月29日 08時29分14秒 | 日記

おはようございます。いや、こんにちは。きょうも妻(法子)とともにいつものようにいつもの窓辺でのんびりとしっぽりとまったりとのんびりとしっぽりとまったりとのんびりとしっぽりとまったりとのんびりとしっぽりとまったりと皐月下旬の水曜日の清々しい朝空を眺めながら和やかにいちゃついています。『夫婦』の『愛』の『ひと時』を存分に味わっています。とてもとてもとてもとてもとてもとても幸せです。昨夜は妻(法子)と激しくも愛に満ち溢れた営みを行いました。互いに気持ち良くなりました。

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