゜*。Happy Days。*゜

ゆったりまったり。

骨折

2010-06-01 00:51:24 | Weblog

痛みもほとんどなくなってきたので、ちょこっと振り返ってみることにする(´・ω・`)


5月8日。骨折。この時点ではただの捻挫だと思い込んでいた。
確かに痛かったけど、舌の痛みのがひどくて(歯科で負傷)それに比べるとまだ我慢出来る痛み。

13日。捻挫にしてはいつまでも痛い。
これはちょっとやばいかも・・・そう思い近くの整形外科を受診することにした。
歩くのがきつい為、hiroが休みを取って連れて行ってくれた。

レントゲンの結果 「骨折してますね。」 ガーーーン。
右足の甲、中指の骨が綺麗に斜めに折れていた。固定かボルトか・・・。
うちでは手術はできないので明日○山病院で再度診てもらって下さいと言われる。(紹介状を貰う)


14日。バスで一人○山病院へ。車なら5分で行ける場所。なのに・・・
車に乗れない不便さを痛感した。バス停まで歩くのがすごくつらかった。

1時間半近く待ってやっと順番が。
最初の病院で撮ったレントゲン写真を見ながら 「ボルトを入れた方がいいですね。
このまま固定すると後々痛みが出たりと面倒なことになります。」
「いつにしますか?なるべく早い方がいいですよ。」 と先生。

え・・・入院?手術・・・??
まさかそんなに大事になるとは思ってもなかった私にすぐ日にちを決めて下さいと催促する先生。
「最短だと明日入院できますが。」 そんなこと言われてもまだ心の準備が出来ていない。
「手術は月曜か水曜になるので、その次なら火曜日入院になりますね。」
覚悟を決め、火曜日(18日)で・・・とお願いをした。

「この後早速諸々の検査を受けていただきます。他に何か異常があると手術は受けれませんので。」
即検査に回らされた。血液検査→尿検査→心電図→レントゲン(胸部・右足)。終わったらまた診察室。
「特に異常はありませんので予定通り火曜日入院、水曜手術でいきましょう。」

10時前に病院に到着、全て終わったら14時半だった。
バスは30分に1本・・・家に着いたら15時を軽く回ってた。疲れた。


15日。hiroと車で買い物に行った。ほとんど歩いてないのに足が腫れてズキズキ痛んだ。
ホームセンターで足を引きずって歩いていたら女の人にジロジロと見られた。
まさか骨折してるとは思わなかったんやろうけど・・・ちょっと気分が悪かった。


18日。入院当日。hiroには心配をかけたくないので 「一人でも平気!何とかなる。」
そう言ってはいたけど・・・内心かなり心細かった。
足を引きずり荷物を持って一人バスに乗った。何だか切なかった。
やっぱり実家の近くにすれば良かったかな・・・そう思った。一瞬だったけど。

この日は血圧測定や検温程度。食事制限もなく昼・夜は病院食。
量が少な過ぎて全然足りなかった。まぁ普段が食べ過ぎなんやろうけど。
後は読書をして淡々と過ごした。宮部みゆきの「ステップファザー・ステップ」。一気に読んだ。


19日。0時と共に絶食開始。食べれないと思うだけでお腹が空いた。
わりとすぐ眠れたのに何度も目が覚める。病院は真夜中でも騒々しかった。

朝7時。絶水開始。下剤→浣腸→手術服に着替え、点滴。ここから寝たきりが始まる。
オペの看護師さんが挨拶に来る。

12時少し前に看護師さんがお迎えに来た。車椅子に乗って手術室へと移動。
到着すると看護師さんが3~4人、お医者さんが2人。(一人は担当医)
ドラマで見るのと同じ光景。我ながら不謹慎だなぁと思いつつ、少しドキドキした。

手際良く準備にかかる看護師さんたち。いちいち声掛けをし、いちいち優しい。
心電図・血圧計等を付けられ、諸々の準備が完了。最後に胸の下辺りに衝立が立てられた。

いよいよ麻酔が始まった。腰椎麻酔。
相当痛いと聞いていた上に 「ちょっとの間ですからね。頑張りましょうね。」
何度もそう言う看護師さん。(そんなに言われると余計構える・・・。)
そう思ったけど言わなかった。そんな余裕もなかったんだけど。

「エビみたいな姿勢で丸くなって」 「膝を抱えるようにして」 「力を抜いて」
矢継ぎ早に声が掛かる。一度チクッとした後、液体が注入される感覚がした。
確かに痛い・・・けど普通に我慢出来る痛み。
看護師さんたちどんだけ大袈裟なの?ちょっと気が抜けた。

下半身が徐々に痺れてくる。けどまだ感覚はある。
アイスノン?みたいなものを膝や指先に当て、麻酔の効き具合を確かめる先生。
数分後には全く感覚がなくなった。

手術開始。患部をレントゲンで映しながら執刀する先生。
執刀という言葉は適切じゃないかな?メスで切った訳じゃないから。
私が受けたのは骨折部に穴を開けてボルトを入れる手術。
穴ってどういう風に開けるんだろう・・・そう思ってしばらくレントゲンを眺めてたけど
(私の位置からも普通に見えた)さすがに怖くなってじっとは見ていられなくなった。

「ボルト2本、綺麗に入りました。」 先生の声で無事手術が終わったことを知った。
レントゲンを見ると折れた骨の辺りにボルトが2本、はっきりと映っていた。
何だか不思議な感じがした。感覚がない分、余計。
実質手術時間は30分程度。計ってた訳じゃないから、はっきりとはわからないけど。

手術が終わるとすぐにベッドが運ばれてきて手術台から移動させられた。
その後病室へ。部屋へ戻ったのが13時半くらい。麻酔も入れて全部で約1時間半だった。

それから夜までは本当に長かった。
麻酔が効いてる間はまだ良かった。その部分の痛みは全くないから。(感じないから)
ただ背中が異常に痛かった。同じ体勢でいる(寝ている)のってあんなにも疲れるんや。
点滴は翌日までずっと。頭も微妙に痛かった。

夕方辺りから麻酔が切れだし、患部がうずきだした。
そりゃそうだよね・・・釘(ボルト)が足に2本も刺さってるんだから。

左足(元気な方の足)に巻かれたサポーターもきつかったし暑かったし・・・。
感覚がなくてわからなかったけど、布団+電気毛布まで掛けられててちょっとびっくりした。
そう言えば術後上半身が若干寒かったな。麻酔のせいか何なのかよくわからないけど。
その後電気毛布を外してもらい、布団も薄手に替えてもらった。それでも相当暑かった。
少し熱があったせいかな。

定期的に足を締め付けるマッサージ機にもイラッとした。一晩中だし。変な音がずっと鳴ってるし。
サポーターもそうらしいけど、長時間同じ体制でいると血流が悪くなる為必要なんだとか。
色々巻かれてほんま暑くてたまらんかった・・・仕方がないから我慢したけど。

この日は妹が仕事帰りにお見舞いに来てくれた。遠いし大丈夫だからいいよって何度も言ったのに。
こういう時の妹は本当に優しい。内心相当心細かったし、一人で退屈しまくってたし。
だから来てくれた時は素直に嬉しかった。

「忙しいからどうなるかわからん」 そう言ってたhiroも結果的に毎日顔を出してくれた。
私かなり迷惑掛けてたよな・・・さすがの私も恐縮するし。
けどもしhiroや妹に何かあったら全力で支える!そんなん当たり前のことやけどね。

hiroたちが帰った後、痛み止めを入れてもらった。
痛くて眠れないと最悪だから。何より眠れないとお腹が空き過ぎてつらい。
36時間食べれないって拷問に近いよ。今思い出しても本当につらかった。


20日。食事okの許可が出た。(水分は19日の17時~ok)
まだ自由には動けなかったし、点滴も続いていた為朝食はベッドで。
パン食だと思い込んでいたら白ごはんだった。相変わらず量は少なめ。
けど味とか量はどうでも良かった。やっと食べられる!!それが何より嬉しかった。
大袈裟ではなく・・・絶食を経験し、心から思った。普通に食べられるって本当に幸せ。

この日から22日までは食後に抗生剤。(何度か忘れて24日くらいまで飲んだ)

朝食後に看護師さんが来て体拭きと着替え。点滴も外れた。
その後リハビリの先生が来て車椅子でリハビリ室。
松葉杖の調整と歩く練習をした。松葉杖は想像以上に不便。先が思いやられた。

12時前。担当医による問診。
「松葉杖は合わせましたか?」 「はい。ちゃんと歩けます。」
「今日退院で本当に大丈夫?」 「はい、大丈夫です。」

当初、入院は1週間の予定だった。
が、「杖がうまく使えるようなら手術の翌日退院もok」 入院前、先生からそう聞いていた。
早く帰りたくて仕方がない私は 『大丈夫』 をめいっぱいアピールした。
先生は苦笑いしながら 「じゃあ退院しますか。」 もちろん帰りますよ~。
「本当に退院するの?大丈夫なの??」 看護師さんたちにも何度も聞かれた。
「大丈夫。いけます。」 内心不安はあったものの、そう言い切った。

昼食を終え、15時頃最後の診察があった。その後着替えをし、清算を済ませた。
hiroが迎えに来てくれたらすぐに帰れるよう黙々と準備した。

実際病院に居るほうが楽なのはわかってた。けど退屈。寂しい。
何よりhiroに迷惑が掛かると思った。面会時間に間に合うよう急いで仕事から帰ってきて
着替えを持って病院・・・そんなことがあと数日続くとなるときっと大変やろうなって。
そんな色々な思いがあって、とにかく早く帰りたかった。
家事もゆっくりなら出来ると思ってた。これが甘かった・・・。

とにかくこの日無事に退院をした。(17時前hiroが迎えに来てくれた)
まだまだ傷跡がうずいた。夕食後(hiroが準備してくれた)痛み止めを飲んだ。

踵はつけてもいいってことで、家では松葉杖は使わずヒョコヒョコと踵歩き。
「ボルトは体重を支えられるほど頑丈なものじゃない。絶対に重みをかけないこと。」
これが予想以上に大変。負担が掛かり過ぎる為か、左足は常に筋肉痛。
スリッパが履けないので踵(右足)も痛い。脛(すね)も痛い。
右足をかばうせいで変なところに力が入るのか・・・腰まで痛い。

この日は患部が相当うずいて、5歩歩いただけで痛くて立っていられなかった。
家に帰って即後悔。やっぱり帰るの早過ぎたかも・・・。

横になって右足を高く上げてると少し楽だった。(座ってもうずいた)
hiroに負担を掛けたくなくて退院したつもりだったのに・・・結果的に余計負担を掛けた。


22日。退院して初めてのお出かけ。ワラ○ナキライブ(茨木)に連れて行ってもらった。
松葉杖が恥ずかしいのと不安とで行くかどうか正直悩んだ。
けどワラ○ナキの歌がどうしても聴きたかった。癒されたかった。
それに平日は一人でどこにも行けない。hiroがいる週末くらいは外に出掛けたかった。

1部は座って横から聴いた。座れたおかげで楽には聴けた。けど音がまともに聴こえなかった。
2部はちゃんと聴きたくて正面で立って聴くことにした。綺麗に聴こえた。感動した。けど足がつらかった。

右足は大丈夫。ずっと上に上げていたし、痛みもだいぶ治まってたし。
ただ左足と腰が相当きつい。立ち続けるのは30分が限界だと知った。


23日。この日まで食事の用意はhiroがしてくれた。もちろん洗濯も。
が・・・翌日から食事は私が作ることに。痛みもほとんどなくなってたし。
えらいもので日に日に楽になっていた。筋肉痛は今も変わらないけど。

ただ洗濯は今もずっとhiroがしてくれてる。うちは洗濯機が1階で干すのは3階。
「大丈夫。」 と言ったら 「持って上がるのはとても無理やろ。」 とhiroに怒られた。
悪いなぁとは思うけど、無理して階段から落っこちでもしたら洒落にならんもんね。
ってことでもうしばらく甘えることにした。ごめんね、hiro。


27日。退院後初めての通院。松葉杖では無理やろうとhiroが休みを取ってくれた。
予約は14時。が・・・診察室から呼ばれたのは16時半だった。
レントゲンも撮った。特に変化はなし。消毒、包帯をして終わり。待ち時間が長過ぎて疲れた。

先生によるとレントゲンは2週間に1度でok。けど 「消毒には毎週来て下さい。」
次回診察は6月3日。hiroも毎週は休めない。次回からは一人で通院しないと・・・
松葉杖でバスに乗れるのかな。今からちょっと不安。


で・・・今日が6月1日。手術から13日経った。
相変わらず常に筋肉痛。でも家の中では何とか普通に生活出来るようになった。
洗濯以外は掃除も頑張ってる。はりきり過ぎたら腰がやられるけど・・・。

けど一番大変なのはやっぱりシャワーかな。
ギプス部分は濡らせないからタオルで巻いてゴムで止め、ビニールを被せてまたゴムで止め。
尚且つ片足はずっと湯船に上げっぱなし。人には絶対に見せられない。相当ひどい格好。
まぁ格好はどうでもいいんやけど・・・とにかく腰がめっちゃ痛い。

絶対濡れない魔法のブーツがあればいいのに・・・本気でそう思うほどお風呂は毎回本当に大変。
だからとても毎日は入れない。2~3日に1度。この際汚くてもいいの。
骨折に続いてぎっくりにでもなったら・・・私もうほんま立ち直れないから。



と・・・びっくりするほど長くなってしまったけど・・・
最後まで読んでくださった方がいたとしたら・・・本当にありがとう。
手術なんてほんと初めての経験で・・・まぁ色々といい経験になりました(笑)

まだまだ当分不便な生活が続くとは思いますが、何とか元気にはしてるので・・・
次からはいつも通り、気軽な感じで書いていこうと思っています。

今回のことでメールや手紙を下さった方も本当にありがとう。すごく嬉しかったです。
こんなドジでどうしようもない私ですが・・・これからもどうか宜しくお願いします。
コメント (12)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« GW | トップ | ただ君を待つ »

12 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
深貴ちゃん (yun)
2010-06-05 01:19:18
ありがとう。深貴ちゃん(*´ω`*)
さすがご近所さん・・・○山病院ってだけですぐわかっちゃうよねw

しゅっちゅう通ってる病院だけど、
まさか入院する事になるとは思いもしなかったよ
筋肉痛は変わらずだけど(笑) 何とか元気でやってるよ(´ー`)
返信する
お大事になさって下さい><; (深貴)
2010-06-04 22:51:22
久し振りに覗きに来たら苺さん、そんな大変なことになってたんですね><;;
大丈夫ですか…!って、大丈夫じゃないか;
数日間は普段以上にものすごーくご近所さんに居てはったんですね(笑)
お見舞いすぐ行けたのに…
あんまり無理はなさらないでお大事になさって下さいね。
早く良くなります様に!
返信する
ひろりん (yun)
2010-06-04 19:08:46
ありがとうございます。
出来るならしたくはない経験だったけど(笑)
そのおかげで今まで気づかなかった事にも色々と気づかされました。
人の優しさや温かさ・・・逆に無関心にも。

「面倒な事には係わりたくない」
そう思ってる人って意外と多いんですよね。寂しい事に。
「いつも人に優しくありたい」
逆に私はそう思いました。ちょっと抽象的ではありますが・・・。

おいしいものが食べられるって、普通に動けるって本当に幸せな事ですよ。
普通に生活出来るって一番幸せな事です(*´ω`*)
返信する
ゆか☆さん (yun)
2010-06-04 18:56:17
ほんと5月はあっと言う間やった・・・
骨折の他にも色々あって、文字通り「あ~あ」な一ヶ月でした(;^ω^)

滅多にない経験やったし、覚えてる間に控えておきたいなぁと思って。
二度と同じ経験はしたくないから・・・自分への戒めです(笑)

ゆかさんには心配掛けたくなくて事後報告になっちゃったけど
茨木では逆に心配を掛けたね(汗)
例のお花見、絶対に実現させたいから!
なるべく無理はせず、早く治すように養生します(*´ω`*)
返信する
tamaちゃん (yun)
2010-06-04 18:37:42
動けなくてつらい気持ち、tamaちゃんならわかるよね(汗)
1日やそこらならいいけど、何日も甘えるのは精神的にしんどい。
仕事から帰ってきて家事までさせるのはやっぱ気を使うしね

じろじろ見る人にはじっと見返し・・・
またあんな人がいたら私も頑張って見返してみるw

なるべく無理はしないで、ゆっくりしっかり治します!
ありがとう。tamaちゃん(*´ω`*)
返信する
kozぐまさん (yun)
2010-06-04 18:19:13
ありがとうございます(*´ω`*)
予想以上に大変で自分でもびっくりでした。

たまには甘えてもいいかなぁと思うのですが、なかなかそれが出来なくて・・・。
どうしても出来ないことはもちろん甘えちゃってますが・・・
ゴミ出しとかみるたんの散歩はさすがに無理ですからね(;^ω^)

看護師さんはほんと「いちいち」優しかったですよ♪
特にオペの看護師さんは優しくて格好良くて素敵だなぁと思いました

>普通の生活のありがたさって失ってみて初めてわかるもの
本当にそう思います。
普段の生活をしていたら絶対に気づかない事がたくさんありました。
そういう意味では貴重な経験になったと思います。
・・・二度と御免ですが
返信する
たまママさん (yun)
2010-06-04 17:58:49
ありがとうございます
たまママさんの方はどんな具合でしょうか?
気になりながらもなかなか覗きにいけなくて・・・
またゆっくり遊びに行かせていただきますね。

介護用の椅子ってあるんですね。
そう言えば病院の脱衣室にあったような・・・
長引くようなら少し考た方がいいかもしれませんね。
うちのお風呂には椅子自体ないので・・・(汗)

そうなんですよね。
元気な時には全然気づかなかった事に色々と気づかされています。
体の不自由な方にとってはつくづく不便な世の中ですよね
返信する
Unknown (ひろりん)
2010-06-02 01:00:09
どこが悪くても辛いけど、人に迷惑かけると思うと余計に辛いよね。
でも無理はあかんよ、後に祟るから。
しばらく甘えてね。いつも頑張ってるんだから。
ひと言で骨折って言っても、体験すると本当に大変だよね。
おいしいもの食べられるって幸せなことだなぁ。
普通に動けるってありがたいなぁ。
yunちゃんの日記で私も改めてそう感じた。
無理せず、気を使いすぎず、しっかり治してね。
お大事に・・。
返信する
Unknown (ゆか☆)
2010-06-01 21:42:26
5月がバタバタと過ぎ去った感じですね。でも、苺さんがその毎日を記憶してるように、いつもの暮らしのなかでは感じなかった思いや経験をされてて。。さらっととはいきませんよね。患者になって手術に入院生活!

ワライナキにこられてたのもそんな中でだったんだと思うと、苺さん!!って思ったり 読みながら私自身が気付かされたことがありました☆

無理はせずに、早くよくなること願ってますo(^-^o)
どんな時でも家に帰ってくつろいでご飯食べてる時が一番ホッとしてるんですねとなりには大切な人がいてww

返信する
大丈夫? (tama)
2010-06-01 20:15:02
すごく久しぶりにのぞきに来て驚きました。


骨折・手術・入院・・・苺ちゃんの 『つらくてしんどいけど迷惑かけたくない気持ち』 すごくよくわかって泣きそうになっちゃいました。私は入院はしたことないけどぎっくり腰をよくやってるから・・・

じろじろみるひとっているよね。私はいつもじっと見返してやるようにしてます。何みてんだよってな顔で・・・こわいねw

月並みなことしか言えないけど。どうか無理はしないで、ゆっくりしっかり治してください。

またのぞきにくるね!
返信する
お疲れさまです。 (KOZぐま)
2010-06-01 19:12:01
めっちゃくちゃ大変だったんですね><

たまには、甘えてもいいのに、強いなぁって思いましたよ。私だったらここぞとばかりに甘えちゃうと思います。

「いちいちナースが優しい」のいちいちがなんか面白かったです^^

普通の生活のありがたさってなんでもそうですが
失ってみて、欠けてみて初めてわかるものですよね。

早く普通に生活できるようになるといいですね。
あんまり頑張りすぎないでくださいね!
返信する
ぐあんばれ~~! (たまママ)
2010-06-01 11:39:26
まだまだ、御不便な毎日だと思いますけど、
少しずつ確実に良くなっていきますから・・・頑張ってくださいね。
お風呂は、しんどい時はやっぱりあきらめって事も必要です。
どうしてもって時には、介護のシャワー用の椅子があると便利だと思います。
病院でシャワー室にあって、便利だなあと思いましたヨ。

元気な時には、どうでもいいことなんですが、病気や怪我の時に、人のありがたさ、社会の不便さなんて・・・身にしみますね。

一日でも早く良くなりますようにネ♪
返信する

コメントを投稿