義母が施設に入所して1年が過ぎました。
まだまだ、しっかりして見えます。
と言っても、日付け、季節、自分の年が全くわかりません。
息子たちの年もわからないと思います。
義母に「年はいくつになったかなあ。」と聞くと「私はいくつね?」と聞き返します。
「75歳よ。」と言うと「えーっ、そんなになるんね。」とびっくりします。
この会話は毎回のことです
それでも、人生についてはいつも教えられます。
施設での人間関係の大変さや、自分がどうしてこんな施設に入らないといけなかったかを
くやしがり、罰があたったと
罰があたったのではないのですが、気持ちがわかるだけに辛いです。
人生の先輩の言葉は重いです。
まだまだ、しっかりして見えます。
と言っても、日付け、季節、自分の年が全くわかりません。
息子たちの年もわからないと思います。
義母に「年はいくつになったかなあ。」と聞くと「私はいくつね?」と聞き返します。
「75歳よ。」と言うと「えーっ、そんなになるんね。」とびっくりします。
この会話は毎回のことです
それでも、人生についてはいつも教えられます。
施設での人間関係の大変さや、自分がどうしてこんな施設に入らないといけなかったかを
くやしがり、罰があたったと
罰があたったのではないのですが、気持ちがわかるだけに辛いです。
人生の先輩の言葉は重いです。