「アスコリ・ピチェーノってどこにあるの?」
・・ほとんどの方に聞かれます
長靴と例えられるイタリアの地図を思い浮かべていただいて
ローマ、フィレンツェが足の甲ならば、アスコリはふくらはぎ側・・
アドリア海側です

ゴシック建築物に囲まれている歴史深い街だけあって
どこを見ても近代的な建物はありませんでした。

オリーブに肉や生ハムを詰めてフライにしたお料理(アッラスコラーナ)が
名物だそうで、お店のおじさんには
「これは名物なんだ、ここに来たからにはこれを食べなきゃね
」
と、フライは勘弁・・って思っていても、勧められ…
食べちゃいます(笑)
初日の夜に皆でお食事を・・って事だったのですが
風邪っぴき&劇場支配人の方はじめ色んな方に会って外国語に疲れ
今日は大人しく帰る・・と、言った私・・(ごめんなさい
)
「では!日本人(2人ですが
)だけで食事に行こう!」
と誘ってくださった優しいN成さまと行ったレストランが・・
もぉーーーめっちゃ美味しかったんですよ!!

その時、アッラスコラーナを初めて食べて、美味しくて・・美味しくて・・
きのこのリゾットもトマトのパスタも・・
あれは日本では食べられない味でした・・忘れられません
「Yuriが疲れたので・・」と言って皆さんと別れてきたのに
めっちゃ美味しいもの食べてちょ~笑顔
になっている私達と
さっき「お休み
」と別れた皆さんとが
そのレストランでバッタリ・・

・・笑い飛ばしちゃいましょう・・
『ちゃ、ちゃ・・ちゃおー
』・・みたいな感じで。
ホテルも古城のようでした。
部屋に行くまで迷路のような道のりと階段を使うので
忘れ物しちゃったら・・大変でございます。
でも、窓からの眺めもいいし、中世の姫部屋のようだったし最高でした。

この写真↓・・ロビーから見上げた風景です!

え~っと・・なかなかコンサートにたどり着きませんね~・・
今日はアスコリ・ピチェーノとは
「どこにあるの?」
・・「アスコリ(あそこに)あるのよ!」編でした。
・・またこの寒いギャグ使ったなぁ!って思った人ーーーっ

つづく・・
・・ほとんどの方に聞かれます

長靴と例えられるイタリアの地図を思い浮かべていただいて
ローマ、フィレンツェが足の甲ならば、アスコリはふくらはぎ側・・
アドリア海側です


ゴシック建築物に囲まれている歴史深い街だけあって
どこを見ても近代的な建物はありませんでした。

オリーブに肉や生ハムを詰めてフライにしたお料理(アッラスコラーナ)が
名物だそうで、お店のおじさんには
「これは名物なんだ、ここに来たからにはこれを食べなきゃね

と、フライは勘弁・・って思っていても、勧められ…
食べちゃいます(笑)
初日の夜に皆でお食事を・・って事だったのですが
風邪っぴき&劇場支配人の方はじめ色んな方に会って外国語に疲れ
今日は大人しく帰る・・と、言った私・・(ごめんなさい

「では!日本人(2人ですが

と誘ってくださった優しいN成さまと行ったレストランが・・
もぉーーーめっちゃ美味しかったんですよ!!


その時、アッラスコラーナを初めて食べて、美味しくて・・美味しくて・・
きのこのリゾットもトマトのパスタも・・
あれは日本では食べられない味でした・・忘れられません

「Yuriが疲れたので・・」と言って皆さんと別れてきたのに
めっちゃ美味しいもの食べてちょ~笑顔

さっき「お休み

そのレストランでバッタリ・・


・・笑い飛ばしちゃいましょう・・

『ちゃ、ちゃ・・ちゃおー

ホテルも古城のようでした。
部屋に行くまで迷路のような道のりと階段を使うので
忘れ物しちゃったら・・大変でございます。
でも、窓からの眺めもいいし、中世の姫部屋のようだったし最高でした。

この写真↓・・ロビーから見上げた風景です!

え~っと・・なかなかコンサートにたどり着きませんね~・・
今日はアスコリ・ピチェーノとは
「どこにあるの?」
・・「アスコリ(あそこに)あるのよ!」編でした。
・・またこの寒いギャグ使ったなぁ!って思った人ーーーっ


つづく・・
