You tubeにアップしている動画を幾つかご紹介させて頂きます。
11/18(土)は、GLOBAL GATE GREEN CHRISTMASのオープニングイベントで
ギタリスト・青木弦六さんとのデュオで演奏させて頂きました
ピアノとベースのユニット『かふぇじゃず』さんと、交互にそれぞれ3回のステージ。
私達のユニットでは、ボサノバを中心としたブラジル音楽に、
1曲だけクリスマスソングをボサノバにアレンジしてお届けしました。
7mもある大きなモミの木のクリスマスツリー。
訪れた方々のチェキの写真が飾られていました。
毎週土曜に“チェキ隊”の皆さんが撮影して下さるそうです。
私も撮りたかったな(笑)
この日はマルシェも開催。
気になるお店が沢山出店していました。
ヴィーガンスウィーツのお店で、ノンシュガーアップルパイを購入しました。
米粉の野菜カレーもいただきました。
どちらもとっても美味しかったです
体にも心にもほっくり優しいイベント。
私自身とても楽しく演奏させて頂きました。
訪れてくださった皆さま、関係者の皆さま、
ありがとうございました
ギタリスト・青木弦六さんとのデュオで演奏させて頂きました
ピアノとベースのユニット『かふぇじゃず』さんと、交互にそれぞれ3回のステージ。
私達のユニットでは、ボサノバを中心としたブラジル音楽に、
1曲だけクリスマスソングをボサノバにアレンジしてお届けしました。
7mもある大きなモミの木のクリスマスツリー。
訪れた方々のチェキの写真が飾られていました。
毎週土曜に“チェキ隊”の皆さんが撮影して下さるそうです。
私も撮りたかったな(笑)
この日はマルシェも開催。
気になるお店が沢山出店していました。
ヴィーガンスウィーツのお店で、ノンシュガーアップルパイを購入しました。
米粉の野菜カレーもいただきました。
どちらもとっても美味しかったです
体にも心にもほっくり優しいイベント。
私自身とても楽しく演奏させて頂きました。
訪れてくださった皆さま、関係者の皆さま、
ありがとうございました
11/11(土)は、ond°(オンド)さん主催、
「パーソナルソング」名古屋上映会&
音楽と医療・介護をつなぐトークセッション
「ワンソング&オトトカラダが見つめる癒しの未来とオンガクのこれから」
に参加させて頂きました!
映画『パーソナルソング』
↑公式ホームページでは予告編をご覧いただけます。
音楽の力。理屈ではない、見えない力。
映画を見ながら何度も涙があふれてきました。
自分の中で常々抱いていたことの再確認であったり、
新たな発見・気付きであったり、
言葉ではうまく表せませんが、色んな想いが巡りました。
今回は、上映会の後にトークセッション、そして交流会も企画して頂き、
こうした機会がなければお話させて頂くこともなかったかもしれない、
そんな新たな素晴らしいご縁も頂きました。
日本で、よりよい形で、こうした活動を広げていきたい。
その為に自分にできることは何か。
しっかりと見つめ、そしてできることから行動していけるように。
まだご覧になっていない方には是非一度ご覧いただきたい内容です。
こうした機会を作っていただいたond°さん、
お話させて頂いた皆さま、
本当にありがとうございます!
『パーソナルソング』について、またこの上映会の想いについて、
私の拙い言葉では表しきれませんので、ond°さんの言葉を以下に
ペーストさせて頂きます。
以下、このイベントについて書かれたond°さんのボディーコピーを抜粋してご紹介させて頂きます。
『「音楽で認知症をケアする活動を広めたい!」
2015年に上映されたドキュメンタリー映画「パーソナルソング」。
http://personal-song.com/
映画「パーソナルソング」はアメリカでiPodシャッフルなどの携帯型音楽プレイヤーを使って、
認知症になった方々に音楽を聴かせる取り組み「音楽リスニング」を普及する「Music&Memory」の活動の様子を描き、
認知症になり子どもの名前も忘れてしまったにもかかわらず、音楽によって大切な「記憶」を取り戻した人々の記録です。
ond°(オンド)では愛知県春日井市を中心に、音楽教室をはじめ様々な音楽サービスを提供する傍ら、
音楽の人体への影響力を具体的にすべく音楽療法への取り組みを開始し、現在は音楽療法や介護予防教室など、
心・音・体をつなげ人々を癒す活動を展開しています。
そんな活動の一環として「パーソナルソング」名古屋上映会を担当させていただくこととなりました。
この名古屋でも、音楽が起こす奇跡のチカラを認知していただくべく、
上映会とこの分野の第1人者の方々によるトークショーを企画しました。
医療・介護と音楽をつなぐこれからの時代に大きな意義のある一日になります。
音楽と医療・介護をつなぐトークセッション
「ワンソング&オトトカラダが見つめる癒しの未来と、オンガクのこれから」
【出演者】かの香織/上岡裕/永田純
主催:ond°(オンド) http://ond-o.com/
愛知県春日井市鷹来町4929
■映画「パーソナル・ソング」とは?
「iPodで”思い入れのある曲”を聴き、記憶を呼び戻す画期的な試み!」
本作の中心となるのは、ソーシャル・ワーカーのダン・コーエン。
もともとIT業界にいた彼は、iPodを使って、認知症の人に思い入れのある曲を聞かせれば、
曲の記憶と共に当時の自分や家族のことなど何かをおもいだすのではないか、ということを思いつく。
さっそく、施設に行って認知症を患っている黒人男性ヘンリー(94)に音楽を聴かせてみた。
自分の娘の名前すら忘れてしまっていた彼だったが、ゴスペルの名曲「ゴーイン・アップ・ヨンダー」を聞いた途端、
カメラの前で劇的な反応緒を見せる。若いころ、自転車が好きだったこと、
仕事でお金をもらったときの喜びなど次々に鮮明な記憶を取り戻した。
そこからダンと監督マイケル・ロサト=ベネットの3年に亘る取材が始まった。
「聖者の行進」ルイ・アームストロング、「ウィル・ユー・ラブ・ミー・トゥモロー」シュレルズ、
「スタンド・バイ・ミー」ベン・E・キング、「ヘイ・ジュード」「抱きしめたい」ザ・ビートルズなど
名曲が次々と人々を目覚めさせていく…。
ミュージック&メモリーと名付けられたダン・コーエンの音楽療法(リスニング)は当初3か所でスタートした。
本作撮影途中にショートムービーをインターネットでアップしたところ1週間で700万回も再生され、
このプロジェクトが全米で注目されることとなる。また映画の公開も後押しし、今や7か国650か所以上でおこなわれている。』
そして、イベント終了後に書かれたond°さんのイベントレポートです。
『映画「パーソナルソング」の上映会&トークセッション、80名もの方にお集まりいただきました。
「音楽と医療・介護をつなぐ」というテーマで日本ではまだまだ産声を上げたばかりのMusic & Memoryの活動と、
ond°のミュージックケアは、集団⇔個人、能動⇔受動という違いはあるものの、音楽を使い心の奥の奥までアクセスし、
自尊心を引き出すという目的には変わりがなく、従来の医療領域では届かない心のケア、
という重要な役割として、確認できたことは大きな収穫でした。
高齢者を「未来のない存在」として社会からシャットアウトするような価値観や現代社会の在り方に問題提起し、
「年を重ねた先輩」として尊重できるように意識していきたいと思いを強くしました。
とりわけ、この映画のタイトル(邦題)ともなっている「パーソナルソング」の意味を深く捉えなおし、
「自分にとって大切な一曲」を持つことを今からでも考えておくことは、
最期を迎える瞬間まで心を豊かに保つ方法の一つとして重要だと感じました。
映画やトークでそれぞれの活動内容や効果を知っていただき、
今は各地に点在しているそれぞれの活動を連携しながらまとめ、
活動したいという方を増やし、それぞれの生活でもできるケアの仕方を提案できるように、
これからもミュージックケアや育成の活動を重ねていきます。
お越しくださった方々が、それぞれに何か持ち帰っていただき、考えるきっかけになれば幸いです。
メジャーデビュー後、音楽活動も続ける中、地元宮城で実家の酒造店を継ぎながら「オーバーザレインボウ基金」を立ち上げ、
音楽、自然、日本文化、復興をテーマに精力的に活動する かの香織さん、
音楽業界からエコロジーの世界に移り、自然エネルギーの開発などに取り組むなか、
パーソナルソング全国上映会の発起人としても、様々な発信者と企業と地域をつなげる 上岡裕さん、
ミュージシャンのためのセルフマネージメント講座以来ずっと気にかけていただき、
今回も上岡さんとかのさんをつないでくださった、熱き音楽エージェント/プロデューサーの "どんべい"永田純さん、
こういった文化の発信者ともいえる方々と、ond°のようなローカルに根付いた活動がつながる役割として、
アイデンティティを確立できた瞬間でもありました。
進行や最後の落としどころなどご満足いただけなかった部分もあるかと思いますが、
反省点は活かして今後また意義のあるつながりの場、共に考える場を提供していきます。
最後に
この度ご協賛いただいた
有限会社エーシーワーク様
金山レディースクリニック様
株式会社羽根田商会様
名古屋ボーカルスクール様
徳田和久様
茶畑亙美様
タイトなスケジュールの中東京よりお越しくださった
かの香織さん
上岡裕さん
永田純さん
素晴らしいホールをお貸しいただき、様々な無理を聞いていただいた
名古屋インターナショナルレジェンドホール様
チラシ設置いただきました各店舗様
そしてお越しくださった皆様
心より御礼申し上げます。
ありがとうございました!』
「パーソナルソング」名古屋上映会&
音楽と医療・介護をつなぐトークセッション
「ワンソング&オトトカラダが見つめる癒しの未来とオンガクのこれから」
に参加させて頂きました!
映画『パーソナルソング』
↑公式ホームページでは予告編をご覧いただけます。
音楽の力。理屈ではない、見えない力。
映画を見ながら何度も涙があふれてきました。
自分の中で常々抱いていたことの再確認であったり、
新たな発見・気付きであったり、
言葉ではうまく表せませんが、色んな想いが巡りました。
今回は、上映会の後にトークセッション、そして交流会も企画して頂き、
こうした機会がなければお話させて頂くこともなかったかもしれない、
そんな新たな素晴らしいご縁も頂きました。
日本で、よりよい形で、こうした活動を広げていきたい。
その為に自分にできることは何か。
しっかりと見つめ、そしてできることから行動していけるように。
まだご覧になっていない方には是非一度ご覧いただきたい内容です。
こうした機会を作っていただいたond°さん、
お話させて頂いた皆さま、
本当にありがとうございます!
『パーソナルソング』について、またこの上映会の想いについて、
私の拙い言葉では表しきれませんので、ond°さんの言葉を以下に
ペーストさせて頂きます。
以下、このイベントについて書かれたond°さんのボディーコピーを抜粋してご紹介させて頂きます。
『「音楽で認知症をケアする活動を広めたい!」
2015年に上映されたドキュメンタリー映画「パーソナルソング」。
http://personal-song.com/
映画「パーソナルソング」はアメリカでiPodシャッフルなどの携帯型音楽プレイヤーを使って、
認知症になった方々に音楽を聴かせる取り組み「音楽リスニング」を普及する「Music&Memory」の活動の様子を描き、
認知症になり子どもの名前も忘れてしまったにもかかわらず、音楽によって大切な「記憶」を取り戻した人々の記録です。
ond°(オンド)では愛知県春日井市を中心に、音楽教室をはじめ様々な音楽サービスを提供する傍ら、
音楽の人体への影響力を具体的にすべく音楽療法への取り組みを開始し、現在は音楽療法や介護予防教室など、
心・音・体をつなげ人々を癒す活動を展開しています。
そんな活動の一環として「パーソナルソング」名古屋上映会を担当させていただくこととなりました。
この名古屋でも、音楽が起こす奇跡のチカラを認知していただくべく、
上映会とこの分野の第1人者の方々によるトークショーを企画しました。
医療・介護と音楽をつなぐこれからの時代に大きな意義のある一日になります。
音楽と医療・介護をつなぐトークセッション
「ワンソング&オトトカラダが見つめる癒しの未来と、オンガクのこれから」
【出演者】かの香織/上岡裕/永田純
主催:ond°(オンド) http://ond-o.com/
愛知県春日井市鷹来町4929
■映画「パーソナル・ソング」とは?
「iPodで”思い入れのある曲”を聴き、記憶を呼び戻す画期的な試み!」
本作の中心となるのは、ソーシャル・ワーカーのダン・コーエン。
もともとIT業界にいた彼は、iPodを使って、認知症の人に思い入れのある曲を聞かせれば、
曲の記憶と共に当時の自分や家族のことなど何かをおもいだすのではないか、ということを思いつく。
さっそく、施設に行って認知症を患っている黒人男性ヘンリー(94)に音楽を聴かせてみた。
自分の娘の名前すら忘れてしまっていた彼だったが、ゴスペルの名曲「ゴーイン・アップ・ヨンダー」を聞いた途端、
カメラの前で劇的な反応緒を見せる。若いころ、自転車が好きだったこと、
仕事でお金をもらったときの喜びなど次々に鮮明な記憶を取り戻した。
そこからダンと監督マイケル・ロサト=ベネットの3年に亘る取材が始まった。
「聖者の行進」ルイ・アームストロング、「ウィル・ユー・ラブ・ミー・トゥモロー」シュレルズ、
「スタンド・バイ・ミー」ベン・E・キング、「ヘイ・ジュード」「抱きしめたい」ザ・ビートルズなど
名曲が次々と人々を目覚めさせていく…。
ミュージック&メモリーと名付けられたダン・コーエンの音楽療法(リスニング)は当初3か所でスタートした。
本作撮影途中にショートムービーをインターネットでアップしたところ1週間で700万回も再生され、
このプロジェクトが全米で注目されることとなる。また映画の公開も後押しし、今や7か国650か所以上でおこなわれている。』
そして、イベント終了後に書かれたond°さんのイベントレポートです。
『映画「パーソナルソング」の上映会&トークセッション、80名もの方にお集まりいただきました。
「音楽と医療・介護をつなぐ」というテーマで日本ではまだまだ産声を上げたばかりのMusic & Memoryの活動と、
ond°のミュージックケアは、集団⇔個人、能動⇔受動という違いはあるものの、音楽を使い心の奥の奥までアクセスし、
自尊心を引き出すという目的には変わりがなく、従来の医療領域では届かない心のケア、
という重要な役割として、確認できたことは大きな収穫でした。
高齢者を「未来のない存在」として社会からシャットアウトするような価値観や現代社会の在り方に問題提起し、
「年を重ねた先輩」として尊重できるように意識していきたいと思いを強くしました。
とりわけ、この映画のタイトル(邦題)ともなっている「パーソナルソング」の意味を深く捉えなおし、
「自分にとって大切な一曲」を持つことを今からでも考えておくことは、
最期を迎える瞬間まで心を豊かに保つ方法の一つとして重要だと感じました。
映画やトークでそれぞれの活動内容や効果を知っていただき、
今は各地に点在しているそれぞれの活動を連携しながらまとめ、
活動したいという方を増やし、それぞれの生活でもできるケアの仕方を提案できるように、
これからもミュージックケアや育成の活動を重ねていきます。
お越しくださった方々が、それぞれに何か持ち帰っていただき、考えるきっかけになれば幸いです。
メジャーデビュー後、音楽活動も続ける中、地元宮城で実家の酒造店を継ぎながら「オーバーザレインボウ基金」を立ち上げ、
音楽、自然、日本文化、復興をテーマに精力的に活動する かの香織さん、
音楽業界からエコロジーの世界に移り、自然エネルギーの開発などに取り組むなか、
パーソナルソング全国上映会の発起人としても、様々な発信者と企業と地域をつなげる 上岡裕さん、
ミュージシャンのためのセルフマネージメント講座以来ずっと気にかけていただき、
今回も上岡さんとかのさんをつないでくださった、熱き音楽エージェント/プロデューサーの "どんべい"永田純さん、
こういった文化の発信者ともいえる方々と、ond°のようなローカルに根付いた活動がつながる役割として、
アイデンティティを確立できた瞬間でもありました。
進行や最後の落としどころなどご満足いただけなかった部分もあるかと思いますが、
反省点は活かして今後また意義のあるつながりの場、共に考える場を提供していきます。
最後に
この度ご協賛いただいた
有限会社エーシーワーク様
金山レディースクリニック様
株式会社羽根田商会様
名古屋ボーカルスクール様
徳田和久様
茶畑亙美様
タイトなスケジュールの中東京よりお越しくださった
かの香織さん
上岡裕さん
永田純さん
素晴らしいホールをお貸しいただき、様々な無理を聞いていただいた
名古屋インターナショナルレジェンドホール様
チラシ設置いただきました各店舗様
そしてお越しくださった皆様
心より御礼申し上げます。
ありがとうございました!』
11/3は、南九州最大のお祭り、鹿児島おはら祭りへ!
ウルバナの鹿児島のメンバーの皆さんが、ゲーリーさんと一緒に
毎回少しずつ、大事に大切に、サンバで参加してこられて今年で4回目。
私にとっては初めての鹿児島。初めてのおはら祭り。
そして、ずっとお話にきいていた“ソウルマスターズカフェ”。
やっと訪れることができてとても嬉しかったです。
飛行機に乗るのもかなり久しぶりで、緊張しつつもわくわくでした。
厚志さん、幸枝さんにも、久しぶりにお会いできて、
サンバのイベント自体も久しぶりだったから、
久しぶりに会えたウルバナの名古屋、東京、鹿児島のみんな、
そして神戸から来て下さったフェジョン・プレットの皆さん。
サンバのブロコ、アソシアソンの繋がりは心の、気持ちの繋がりだなーと
改めて感じました。
みんなを空港に送り迎えして、何往復もしてくれたとーちゃんはじめ鹿児島の皆さん、
とっておきのお料理でおもてなししてくださったソウルマスターズカフェの皆さん、
とってもお世話になりました!!
本当にありがとうございました
鹿児島の皆さんのお話のイントネーション、大好きです。
温かくて、やわらかくて、どこか懐かしい。
空から見えた日本はとてもきれいでした。
夜、行きの飛行機から見えた夜景も。
大切にしていきたいな。
皆さま、本当にありがとうございました
ウルバナの鹿児島のメンバーの皆さんが、ゲーリーさんと一緒に
毎回少しずつ、大事に大切に、サンバで参加してこられて今年で4回目。
私にとっては初めての鹿児島。初めてのおはら祭り。
そして、ずっとお話にきいていた“ソウルマスターズカフェ”。
やっと訪れることができてとても嬉しかったです。
飛行機に乗るのもかなり久しぶりで、緊張しつつもわくわくでした。
厚志さん、幸枝さんにも、久しぶりにお会いできて、
サンバのイベント自体も久しぶりだったから、
久しぶりに会えたウルバナの名古屋、東京、鹿児島のみんな、
そして神戸から来て下さったフェジョン・プレットの皆さん。
サンバのブロコ、アソシアソンの繋がりは心の、気持ちの繋がりだなーと
改めて感じました。
みんなを空港に送り迎えして、何往復もしてくれたとーちゃんはじめ鹿児島の皆さん、
とっておきのお料理でおもてなししてくださったソウルマスターズカフェの皆さん、
とってもお世話になりました!!
本当にありがとうございました
鹿児島の皆さんのお話のイントネーション、大好きです。
温かくて、やわらかくて、どこか懐かしい。
空から見えた日本はとてもきれいでした。
夜、行きの飛行機から見えた夜景も。
大切にしていきたいな。
皆さま、本当にありがとうございました