昨日は夏のような暑さでした、まだまだ暑いよ~
それでも秋は、進んでいます
みちのくの旅、2日目は・・・
その前におまけ、1日目のお泊りは花巻温泉 「ホテル 紅葉館」
夕食はバイキングでした。
今回は、一緒に行った中の一人が、長年しっかりと働いた職場を退職。 よく頑張りました~
そこで旅行社「ひろでん中国新聞旅行」から記念日のプレゼント!
ホテルでワンドリンクのサービスが頂けました。 4人分の大サービス、太っ腹ですね~
1000円以下の飲み物プレゼント、生ビール、梅酒ロック、チューハイでカンパ~イ!
添乗員さん、ホテル紅葉館さん、ありがとうございました。
二日目は8時出発、今日は忙しそうな行程です。
岩手から秋田へ、角館の武家屋敷を目指しました。 ここは行って見たかったところです。
みちのくの小京都と呼ばれる「角館」 いろいろと武家屋敷がありますが…
時間が限られているので、見学も一軒だけに。 もっとゆっくりした~い、ツァーでは無理なのよね
角館樺細工伝承館 この前で集合写真
青柳家南門
正門の薬医門は、国内外に知られた秋田の象徴だそうです。
正門の前に、今回の主役が写っています!
赤い実が可愛い、これは野茨(のいばら)でしょうか・・・ それとも梅擬?
お店も武家屋敷
一番大きなお屋敷の青柳家を見学
入ってすぐの左側に井戸がありました。 ちゃんと屋根が付いてるね~
ここからいよいよ中に入ります。
青柳家は敷地3000坪、その中に6つの資料館があります。 う~ん、時間が無い。
漆器類が置かれていましたが、今では塗り師もいないそうで… 残念ですね
今でいう消防車でしょうか?
ムラサキシキブって表示されていましたが・・・
不思議な植物を見つけました。 何だろうと思ってチケット売り場の方に尋ねたら・・・ 「ムサシアブミ」だそうです。
道路が広くて、観光客がいても静かな落ち着いた佇まい。 さすが武家屋敷です。
ここでも紅葉はまだ早かったようです。
ゆっくり歩いてみたいものです。
角館の町内名には、丁と町があり、丁は武士の住んでいた町内名、町は商人が住んでいた町内名だそうです。
また、火除(ひよけ)と呼ばれる広場を中心に北側が内町・武家屋敷で、
南側が外町(とまち)・町人、商人の町との事です。
角館は春、桜の時期がまた素晴らしいようで、ここだけの見学にまた行ってみたいと思いました。
こちらのお店の商品が青柳家で買えました。
生あんもろこし、もろこしは秋田銘菓だそうです。
私たちは、ちゃっかりいろんなものを食べさせてもらいました。
季節限定の栗を練りこんだもの、上品なお味でした。
さあて、バスに乗り込んで次は・・・ 「抱返り渓谷」です。 続きはまたね~
30年前の旅を・・・
8月だったけど、余り暑くなくて、のんびり歩き
桜の頃に来たいねって言ったっけ。若かったなぁ~~
詳しい説明を有難うね。散策したことだけ記憶にあります。
1000円以下の1ドリンクサービス、ラッキーでしたね
それで、何を頂いたの?
信さんなら、ワインかビールですね。
続きを楽しみにしています~~
30年前から知ってたんだ。
まだいっぱい見たい所があったから、また行きたいな~
桜がそれは綺麗だそうですよ。
ワンドリンク、私は梅酒でした。
結構きついの?かな。
嬉しいよね、生ビールは勿論ジョッキ!