今日は夏のような暑さ、子どもたちは勿論半袖で遊んでいました。
空も青く、山は新緑で緑に輝いています。
過ごしやすい気候になりました。
よそ様のハナミズキが綺麗に咲いていたのを見て、我が家は葉っぱばかり…と思ったら。
一番上の方に花が見えました。 嬉しくて
そして遅くから咲き始めた木瓜の花も、いつの間にか終わってしまい、実がたくさん付いています。
団子のようになってる…
最後の花だと思います。 ありがとう。
今はいろんなものが芽吹いて楽しいです。 でも、どんどん暑さが増すのは… 耐えられませんが。
薬をもらいに病院へ行きました。 血液検査の結果も異常なし。
今日は患者さんが多く、いつもより長くかかりました。
私の後にご婦人が杖をついてこられました。 どうやら右側が不自由なようでした。
待っておらられる時にめがねのループが外れ、片手で付けようとされていたので
「お付けします」と言って小さな穴に通してさしあげました。
私の太い指ではすぐに出来ないくらいの小さな穴でした。
その後、呼ばれて診察室に入られる時、靴を脱ぐのも大変そうでしたが、何とか一人で頑張られました。
手助けしてあげられるのは、どこまでだろうか? ふと考えました。
ひょっとしてリハビリかもしれませんし、声掛けも難しいなと思いました。
私もこれから先どうなるか分かりません。
どんな時にどのように手助けして頂けたら嬉しいのだろうか…
そんなことを考えながら帰りました。 失礼が無かったかな? でも、喜んでおられたような気がします。
歳を重ねると、いろんな事が気になってしまうのは、私だけではないようだと思いますが… どうでしょうか?
以前 目の不自由な方に 「お手伝いしましょうか?」と声をかけてもらったほうが嬉しいと言われたことがあります。
必要であればお願いするし 自分でできることは自分でやりたいからということでした。
いらぬおせっかいになってもいけないですよね。
だったと見受けられますので声をかけて
もらって嬉しかったと思います。
職場でも様々な場面がありますが
声掛けは必ずおこない、その後必要な
方には手をかけるなりの援助をします。
お年寄りは特に声をかけてもらっただけで大変よろこばれます。
たしかに、どこまでの手助けをしてあげればその人にとってありがたいこと
なのかは難しい判断ですね。
立って居るほうが楽ですから・・って断られました。
帰りの電車の中で、老婦人に席を譲ったら喜ばれました。
姉が、お年の不自由そうな男性に譲ったら
本当に助かりましたって、心から喜ばれました。
色んな方がおられますが、たとえ断られても、おせっかいだと言われても
やっぱり見て見ぬふりは出来ない。
声掛けだけはしよう・・と思います。
でも、今席を譲られたら、ちょっと悲しいですけど・・・
なかなか難しいですね。
こんばんは、ありがたいアドバイスでした。
そうですよね、「お手伝いしましょうか?」でいいですね。
信さんのように断られたらちょっとへこむかも…断るのも言い方次第かな?
本当に必要だったら嬉しいです。
私も勇気を出して、声掛けしたいと思います。
みんなで助け合いながらっていうのはとても素敵だと思います。
ありがとうございました。