ブログのプロフィール欄ってわりと狭いですよね。
短い言葉でインパクトがあってカッコ面白い紹介を書くことができればいいのですけど。
なんだか今のところ、花だ、犬だ、神社だ、で
とりとめのない&読みにくいブログになっている!
そもそも、このエルってなんでスピリチュアルカテゴリーなの?
自分で書いていてすごくそう思ったので、なんか胡散臭そう!みたいなね。
恥ずかしながらどこにでもころがってそうなエルの過去と現在
そしてそれにちょいポジな夢(野望?)も交えつつ書こうと思います。
「いやそれ疲れるわ~。」という方はスルーしてください。
ちなみに今日の癒しは我が家の凶暴お嬢です。
投げ出したお見苦しいエルの足に走り寄ってきてくれました♪
今より四半世紀以上前、地元の大学を卒業、就職。
ブラックではないがお給料の安い零細企業のOLでした。
ブラックではないが(しつこい)割と急に会社が経営危機に陥り転職。
ブラックではない理由というか、各部署の上司たちが駆け回って社員の再就職先を探してくれた模様(私は先発隊みたいな時期に転職)。
勤務先で、自分の至らない部分が露呈した形で歯車が破滅に向かって駆け巡り(注:レンアイではないです。女性ばかりの会社)気付いた時には
電車の中で涙が止まらなくなったり、歩道を歩きながらも車が走ってくると飛び込みたくなる衝動(ドライバーさんに迷惑です!)にかられる。
病院で「鬱病」と診断され通院、服薬をはじめるも、職場での雰囲気(挨拶→無視、お使いは普通に頼まれるが社に戻ると大きめのボリュームで陰口が始まる、攻撃的ではなかった人たちに対しても「エルがあなたのこと悪く言っていたよ~」的なことを吹き込まれる)
この時点になると、もう自分でも反論する元気がなくなり言われるがまま。
すでにアラフォーだったにもかかわらず何も考えられず退職。
退職届を出してから、「実はあの時エルがしたことに私は傷ついたの!」とイジメ(?)を先導していた女性が告白。
今思えば、追い込まれる前に理由を問いただせばよかったと思う。
内容も「私に質問したことをほかの人にも質問したでしょ!」というもの。いろいろな人の意見を聞くのは失礼だったのか…。
その時はひたすら怖くてガクガクしながら「ごめんなさい」と謝ったが
「謝ってほしいわけじゃない!」と一喝されて終わってしまった。
そこから、寛解、アルバイト、再発というサイクル(?)を繰り返しながら10年近くたって引きこもりの中迎えた3・11の震災。
このままじゃだめだ!って強く思った。子供たちやとにかくたくさんの人々の未来があっという間に刈り取られたようで衝撃と混乱。
デイケアに通うことから社会復帰を模索し、作業所通いをする。
そして現在、継続型就労支援施設にて週に5~6日作業しています。
思いっきり重苦しい話でごめんなさい。
分量を半分くらいに分けるべきだったですね。
スピ(←なんとなく自分には違和感)の経験談などはまた次の機会に。
よろしければぽちっとお願いいたします。にほんブログ村
短い言葉でインパクトがあってカッコ面白い紹介を書くことができればいいのですけど。
なんだか今のところ、花だ、犬だ、神社だ、で
とりとめのない&読みにくいブログになっている!
そもそも、このエルってなんでスピリチュアルカテゴリーなの?
自分で書いていてすごくそう思ったので、なんか胡散臭そう!みたいなね。
恥ずかしながらどこにでもころがってそうなエルの過去と現在
そしてそれにちょいポジな夢(野望?)も交えつつ書こうと思います。
「いやそれ疲れるわ~。」という方はスルーしてください。
ちなみに今日の癒しは我が家の凶暴お嬢です。
投げ出したお見苦しいエルの足に走り寄ってきてくれました♪
今より四半世紀以上前、地元の大学を卒業、就職。
ブラックではないがお給料の安い零細企業のOLでした。
ブラックではないが(しつこい)割と急に会社が経営危機に陥り転職。
ブラックではない理由というか、各部署の上司たちが駆け回って社員の再就職先を探してくれた模様(私は先発隊みたいな時期に転職)。
勤務先で、自分の至らない部分が露呈した形で歯車が破滅に向かって駆け巡り(注:レンアイではないです。女性ばかりの会社)気付いた時には
電車の中で涙が止まらなくなったり、歩道を歩きながらも車が走ってくると飛び込みたくなる衝動(ドライバーさんに迷惑です!)にかられる。
病院で「鬱病」と診断され通院、服薬をはじめるも、職場での雰囲気(挨拶→無視、お使いは普通に頼まれるが社に戻ると大きめのボリュームで陰口が始まる、攻撃的ではなかった人たちに対しても「エルがあなたのこと悪く言っていたよ~」的なことを吹き込まれる)
この時点になると、もう自分でも反論する元気がなくなり言われるがまま。
すでにアラフォーだったにもかかわらず何も考えられず退職。
退職届を出してから、「実はあの時エルがしたことに私は傷ついたの!」とイジメ(?)を先導していた女性が告白。
今思えば、追い込まれる前に理由を問いただせばよかったと思う。
内容も「私に質問したことをほかの人にも質問したでしょ!」というもの。いろいろな人の意見を聞くのは失礼だったのか…。
その時はひたすら怖くてガクガクしながら「ごめんなさい」と謝ったが
「謝ってほしいわけじゃない!」と一喝されて終わってしまった。
そこから、寛解、アルバイト、再発というサイクル(?)を繰り返しながら10年近くたって引きこもりの中迎えた3・11の震災。
このままじゃだめだ!って強く思った。子供たちやとにかくたくさんの人々の未来があっという間に刈り取られたようで衝撃と混乱。
デイケアに通うことから社会復帰を模索し、作業所通いをする。
そして現在、継続型就労支援施設にて週に5~6日作業しています。
思いっきり重苦しい話でごめんなさい。
分量を半分くらいに分けるべきだったですね。
スピ(←なんとなく自分には違和感)の経験談などはまた次の機会に。
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