おはようございます。
エルです。
先日、俳優の瑳川哲郎さんが亡くなられたとの記事を見て
子どもの頃はひとりで『大江戸捜査網』を見てたなあと思いました。
死して屍拾う者なし
子どもでも意味はわかるもんです。
杉良太郎の歌うエンディングをよく歌ってました。
あの頃も
この頃も
その時代なりの楽しさや苦しさがあったはずなのに
今しんどすぎるくらいに詰んだ感じに囚われているのはなんでなんだろう?
今日の良いこと・雪が積もりましたが、今日中にとけるくらい。
頭がめちゃ痛いけどたぶん仕事の前日だから。
今ここが一番苦しいという思いから脱け出せない。
皆様に幸運を!