どんな名で呼んでも薔薇の香りがする

こんにちは。エルです。


また、新しい週がやってきました。

６月です。あ、カレンダーを直してなかった(笑)。


一番仕事がしんどい日は明日の月曜日なので、早く寝ます。

あ、今さらだけれど、私は何かあると(何もなくても)、寝るのね～。


タイトルは門のところに咲く薔薇。

東側なので「ニュー・ドーン(新しい夜明け)」だったと思うのですが、

それじゃあありきたりだから、東には「オフィーリア」を植えて、西に「ニュー・ドーン」を植えた気もするのです。

残念なことに西側の薔薇は抜かれてしまったか、姿を消してしまいました。
当時の造園業者さんが間違って抜いちゃったかも。藪のなかです。

どちらも素人目には同じに見える薔薇でした。

しかし、オフィーリアは薫りが良かった。
今咲いてるのは無香に近い微香。

その場合、シェイクスピアも何と言うのでしょうね？



今日の良いこと・発端は愛犬に食べさせるブロッコリーが切れたこと。
突然父が、コンビニに買いに行く！と宣言。
危ないし、御見せでやり取りが出来るのかと、エルがお供しました。

ビックリするくらいのゆっくりペースで歩かれましたが、家の中を壁やテーブルに手をついて移動している父が
外では何もたよりにせず、ゆっくりではあるけれど、歩いていたのが感動でした。

家から出ないし、デイサービスは車で送迎なので、もっと外を歩いて欲しいです。




皆様に幸運を！