華麗なる落ち込み・・・って何処が？

こんにちは。エルです。


今朝は雪がちらちら。

レインウエアのズボンだけ履いて、上はダウンでそろそろと自転車走行。

うん、無事に駅まで着きました。

朝からなんとなく気分がすぐれません。

昨日の夕方、やはり父のデイ・ケアからの送迎を出迎えるように言われたからかな？

お医者様は、出迎えなくて良い！とおっしゃり、

母は、なんでそういうことを人様に言うの？先生に言うのは止めなさい、と言う。


友達は、
あなたの母親はあなたを思い通りに支配しようとしているのよ、
と剣呑。


そして新しいコート問題。

女子大生の同僚が新調したというコートが、エルのと色ちがいであった。

本人が落ち込んでいるようであった。

なんか申し訳ない気になってしまうのも悲しい。

かれいって打つと加齢って出るから
あられもなく、
華麗なタイトルにしました。

彼女は私のコートを見てから、新しいそのコートを来てこない。まだ。

彼女にしてみれば、母親の年代のエルが同じ(色は全然違う！！)コートって、やっぱりショックなのかな？

そして、今日も勿体無いミスをしてしまったエル。


新年の初売りの際にも、お客様に
「おかあさん、おかあさん！」と声を掛けられて(心のなかで落ち込んだ)ショック。


所帯を持ってもいないのに、所帯染みているのか？
とバックヤードで笑いはとったものの、
カバー力のあるパウダーを買い、耳たぶにもチークを入れてみたりしました。

いかんいかん、と本を読む。

でもね、きっと誰もが素敵でいたいんだよ。

痛いと思われても。

お財布が大変なのだがケーキタイム。


とりあえず、明日の病院代はあります(苦笑)。



今日の良いこと・不思議にそれでも図書館で読みかけの本を読み終わって返却。そしてまた少し別の本を読んでいます。



皆様に幸運を！