ミナペルホネン京都店へ行ってきました。
今年になって3度目です^^。
買ったものは こちら、 voice of Wear
「つづく展」を見に行かれた方は 覚えているかもしれません。
展示会を見た時は 文章まで読むことはできませんでしたが、
「土」の部屋の展示に 一般の方が応募された
一つ一つのエピソードや、愛用者と服の関係性を書かれたものです。
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服を作りたい気持ちがもくもくと湧き上がってきます。
毎回驚きがあったり、新しい発見があったりします。
床が大谷石だったことは わかっていましたが、目地は木だったのだ。
アイアンの什器は 淡路島の作家、長命さん。
カウンター下の 貝ボタンは 開店当初、スタッフの皆さんで貼ったそうです。