10月号、まずは1回目の自分の作品、添削をしてもらうため、書き上げました。
明日 発送します。
高野切(写真一番手前)、当初の書けない、書けないという感情が徐々に薄れてきたようです。
いつだったか、
師匠からのショートメール「筆、変えましたか?」、、、と、
私「いいえ、以前と同じです。」
こういう時、おそらく 書き方がよくなってきた時だと、思うのです。(たぶん、ちょっとだけ)
私の師匠、フリーアドレスでのメールも ラインもしません。
1年前、ライン出来るようになって下さい、、とお願いしましたが、無理でした。