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自宅にて書道教室・お料理教室・洋裁教室を。丁寧に暮らす工夫と環境。積水ハウスIS ROY+E

調理中の生ごみについて

2020年09月09日 | 料理教室・お料理
三角コーナーは 随分前に却下してしまい、
その後は、調理スペースに新聞紙や使用済みの半紙をおいて、
それにごみを載せ、調理終了後に丸めて捨てる、、、これを長くやっていました。
調理スペース幅950ミリ、狭くはありませんが、
お料理教室の時は、材料も調味料も全部出してから作り始めるので、
少々、私にとっては 目ざわりになっていました。

アマゾン内では こんな物が売られています。
 
 
ごみを入れる容器に 2000円以上も出せないわ、、、。

そこで、もう使わなくなっていた100円容器のコレを
調理中には シンク内に置いておき、
すぐ右横で まな板を置いて、ごみを入れます。

ごみは 調理後、キッチンのごみ箱に そのまま入れる。
水は入っていないので、そのまま入れても平気です。
調理後には 食器を洗う要領で洗い、乾いたら シンク下に入れておきます。

この容器は フキン・コップの漂白にも使っています。
一番いい事は 調理スペースを広く使えること。


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