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今年2度目の黒地のシロジュウシホシテントウ。
黄色地のも多いので、静かに繁殖しているのかも。
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小さめ、柄を見るとダンダラテントウのよう。今年は始めての出会い。
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そろわない筆で描きなぐったような点々。
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個性的なヨツボシ。
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カメムシみたい。
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クモの抜け殻、いろんなものに遭遇します。
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男の子が何時間も待って捕まえたニホントカゲを、撮らせてもらいました。
じっと待つ男の子とそれを見守る若いパパと弟。
テントウムシ探ししながら見ていて、ほのぼの。
コロナ離婚の記事
親は在宅仕事、子どもは学校休みで飽和状態のお家。
毎日いっしょではこんな言葉も出てくるのでは、って連れ合いと話していました。
20年前の私たちの子育ては、フリーランスで家が仕事場。
保育園に通っていると言っても子どもはすぐ熱を出し在宅に。
いっつも連れ合いと、どちらが緊急の仕事か話し合っていました。
不協和音は毎日、夫婦別姓事実婚ですからいつでも別れられるんですが。
乗り切って、息子たちが少〜し大人になってくれて、現在に至ります。ホッ!
コロナ離婚の言葉が頭をよぎる方々、なんとか今を乗り越えてって思います。
一人の時間をどこかで作るのがミソかも!
広告自粛
デパートやスーパーの広告自粛で、
フリーのデザイナーや印刷会社はたいへんだと想像しています。
勤めていた若い頃、デザイナーやカメラマンのフリーランスがわんさか。
来月の収入がどうなるかいう人いるだろうなあと、身につまされます。
自治体の社会福祉協議会の窓口が、生活資金を貸してくれると夕刊に。
こういう時の社協、怪しいところに借りるよりずっといいですね。