
昨年の例月句会で、同い年の女性が提出した句に「梅仕事」を詠った句があった。その時、指導者はとても戸惑って「これは何をしている情景なのでしょうか?全く分からないのですが・・・」と言い。「この言葉は季語にはありませんので、季節が全く分かりません。梅は春の季語ですので「仕事」と続けて意味が分からないです」と言った。まあ、日本の男子たるもの台所に入って細々とこうした仕事をするものではない・・・という育ちであれば仕方ないか。
しかし、我が家は・・・美味しい漬物を漬けるのは父の仕事であったし、それ以外も家事の基本的な管理は(作業は母だが・・・)父がやっていた。そのせいか「梅仕事」といえば・・・妻ではなく私の仕事になっている・・・
一昨日は、実家の梅1.5キロを梅干しにするための作業。一日置いて今日は、家内が買ってきた梅を梅酒に(昨年作らなかったので娘から苦情が・・・)。
そして、実家の少々傷ついた梅をジャム(シロップ?)にした。結構楽しい。
梅の爽やかな香りが部屋いっぱいになった。