
水の文化
ガゼルタ宮殿 今日も朝から雨がしきりに降っています。沖縄や伊豆七島には「線状降水帯」に...

ウエーバーオペラ「オベロン」序曲・・・オケの練習
オーボエのレッスンには出席していたけれど、3月?4月?以降、初めてオーケストラの合奏...

ドミニク・グランジュ・・・Je ne suis plus ton copain
見た目でいえば、絵にかいたようなフランスのポップス女性歌手(当時はフレンチ・ロリータ...

アンナ・イデンティチ・・・Quando m'innamoro(愛の花咲くとき)
1968年のサンレモ音楽祭入賞曲の紹介を続けます。ただ、4位のファウスト・レアーリ5...

アラン・バリエール・・・Cathy
エディット・ピアフがアラン・バリエールの「La Marie-Joconde」を歌いたいと神に祈った、...

コロナの中で考えたこと⑤
まもなくオリンピックが始まります。 しかし・・・コロナウイルスの蔓延が収まらず、東京...

コロナの中のオリンピック
このオリンピックは、つくづく呪われているような気がしますね。 そもそも、だれが何のため...

俳句・・・季語「鹿の子」(西嶋先生の句)
森深く月さしてゐる鹿の子かな 西嶋先生は、現在では俳人協会の理事も退任されているだけ...

今日聞いた音楽・・・オーベール 歌劇「王冠のダイヤモンド」序曲
いつの間にか古希を過ぎ、一日ごとに「後期高齢者」にも近づきつつあります(まだ間はあ...

ヴィオラ・ヴァレンティーノ・・・Comprami
1968年のサンレモ音楽祭からは、少し横道。ヴィオラ・ヴァレンティノは1949年生まれ...