徳島市開票混乱、5票多いまま確定 県選管「当落影響なし」
2015/4/13 13:58
徳島県議選で、投票者数より集計票数が上回り開票作業が遅れていた徳島市選管は13日午前2時45分、集計票数が5票多いままで開票結果を確定した。確認を進めたが、詳しい原因は分からなかった。報告を受けた県選管が「候補者の当落に影響はない」などとして判断した。
市選管によると、各投票所で投票用紙を交付した数を集計した投票者数は8万1080票だった。だが、開票の結果、有効投票数が7万8941票、無効投票数は2144票あり、合計が投票者数を5票上回った。
12日午後11時すぎ、開票結果を最終確認していた際に、集計した票数と投票者数が合わないことが分かった。当初は集計票数が22票上回っていたが、投票された全ての票を再度、計数機で確認したところ、ある候補者の100票の束に99票しかなかったケースと、別候補者の84票の束を100票と間違えてカウントしていたケースの二つのミスが見つかり、実際より17票多くカウントしていた。
市選管によると、84票のケースは、本来端数として処理すべきところを職員が誤って100票の束に重ねたとみられる。99票のケースは計数機の数え間違いなどの可能性が考えられるという。
残り5票については「原因は分からない」とし、県選管と協議。県選管は、候補者の当落に影響がなく、全国的に同様のケースがみられることなどから確定させた。
総務省選挙部管理課は「投票者数と票数が合わないことは時々あり、数え直しても合わないのなら確定せざるを得ない。ただちに法的に問題があるとは言えない。原因としては二重投票などが考えられる」とした。
投票者数を上回った5票は「不受理持ち帰り等」を「マイナス5票」とし、投票者数、投票率は変更しない。市選管は開票終了の予定時刻を13日午前0時としていたが、2時間45分遅れた。
市選管の山口啓三事務局長は「候補者と市民の皆さんに申し訳なく、おわびしたい。考えられる箇所全てを点検したが、現段階でどこに問題があるのか分からない」と話した。確定後に段ボール内に封印した票は原則開けることができないため、市選管は今後、その他の書類から原因究明を進める。
【写真説明】票数の不一致が判明し、束票を数え直す徳島市職員=午前2時ごろ、徳島市の徳島グランヴィリオホテル
http://www.topics.or.jp/localNews/news/2015/04/2015_14289011732729.html
>全国的に同様のケースがみられることなどから確定させた
全国的に不正をやっていると告白しているようなものw当落影響ナシってかw勝手な解釈ですなw
ある候補者だけに不正な投票行動があり、その影響で、投票者数より投票用紙が多いおかしな事が起きたと考えられる。二重投票で済まされる問題では無い。徹底的に数が合うまで調べるべきだ。
事前に投票者数を決めておけば、簡単に数合わせは出来る。当日の投票者数を誤魔化すのは難しいので、期日前投票で数を調整すれば良い。当日の投票数は少なくても、期日前投票が増えていれば当選出来る。
当選ラインが150票で見た場合、当日の投票数を50票、期日前を100票にすれば当選出来る。今回の場合、5票上回ったようだが、その5票が誰の名前が書いてあるのかがポイントになると思う。期日前で5票多く作り過ぎて余ってしまったので、こう云う現象が起きたと考えられるので、この謎の5票は非常に重要になると思う。
期日前投票が例えば100票と決めて行動するとすれば、その地区の期日前投票用紙を100票にセットすれば勘定が合う。今回の場合100票でセットする所を105票でセットしてしまった為に5票余る事になったようだ。この作り過ぎた5票を誤魔化す為に、二重投票と云う言い訳で逃げようとしている。
この理屈から考えると、期日前投票の投票者数を弄るのがポイントになってくると考えられる。事前に用意した期日前偽投票用紙の数と、期日前投票者数を合わせるのがポイントになってくると考えられる。
2015/4/13 13:58
徳島県議選で、投票者数より集計票数が上回り開票作業が遅れていた徳島市選管は13日午前2時45分、集計票数が5票多いままで開票結果を確定した。確認を進めたが、詳しい原因は分からなかった。報告を受けた県選管が「候補者の当落に影響はない」などとして判断した。
市選管によると、各投票所で投票用紙を交付した数を集計した投票者数は8万1080票だった。だが、開票の結果、有効投票数が7万8941票、無効投票数は2144票あり、合計が投票者数を5票上回った。
12日午後11時すぎ、開票結果を最終確認していた際に、集計した票数と投票者数が合わないことが分かった。当初は集計票数が22票上回っていたが、投票された全ての票を再度、計数機で確認したところ、ある候補者の100票の束に99票しかなかったケースと、別候補者の84票の束を100票と間違えてカウントしていたケースの二つのミスが見つかり、実際より17票多くカウントしていた。
市選管によると、84票のケースは、本来端数として処理すべきところを職員が誤って100票の束に重ねたとみられる。99票のケースは計数機の数え間違いなどの可能性が考えられるという。
残り5票については「原因は分からない」とし、県選管と協議。県選管は、候補者の当落に影響がなく、全国的に同様のケースがみられることなどから確定させた。
総務省選挙部管理課は「投票者数と票数が合わないことは時々あり、数え直しても合わないのなら確定せざるを得ない。ただちに法的に問題があるとは言えない。原因としては二重投票などが考えられる」とした。
投票者数を上回った5票は「不受理持ち帰り等」を「マイナス5票」とし、投票者数、投票率は変更しない。市選管は開票終了の予定時刻を13日午前0時としていたが、2時間45分遅れた。
市選管の山口啓三事務局長は「候補者と市民の皆さんに申し訳なく、おわびしたい。考えられる箇所全てを点検したが、現段階でどこに問題があるのか分からない」と話した。確定後に段ボール内に封印した票は原則開けることができないため、市選管は今後、その他の書類から原因究明を進める。
【写真説明】票数の不一致が判明し、束票を数え直す徳島市職員=午前2時ごろ、徳島市の徳島グランヴィリオホテル
http://www.topics.or.jp/localNews/news/2015/04/2015_14289011732729.html
>全国的に同様のケースがみられることなどから確定させた
全国的に不正をやっていると告白しているようなものw当落影響ナシってかw勝手な解釈ですなw
ある候補者だけに不正な投票行動があり、その影響で、投票者数より投票用紙が多いおかしな事が起きたと考えられる。二重投票で済まされる問題では無い。徹底的に数が合うまで調べるべきだ。
事前に投票者数を決めておけば、簡単に数合わせは出来る。当日の投票者数を誤魔化すのは難しいので、期日前投票で数を調整すれば良い。当日の投票数は少なくても、期日前投票が増えていれば当選出来る。
当選ラインが150票で見た場合、当日の投票数を50票、期日前を100票にすれば当選出来る。今回の場合、5票上回ったようだが、その5票が誰の名前が書いてあるのかがポイントになると思う。期日前で5票多く作り過ぎて余ってしまったので、こう云う現象が起きたと考えられるので、この謎の5票は非常に重要になると思う。
期日前投票が例えば100票と決めて行動するとすれば、その地区の期日前投票用紙を100票にセットすれば勘定が合う。今回の場合100票でセットする所を105票でセットしてしまった為に5票余る事になったようだ。この作り過ぎた5票を誤魔化す為に、二重投票と云う言い訳で逃げようとしている。
この理屈から考えると、期日前投票の投票者数を弄るのがポイントになってくると考えられる。事前に用意した期日前偽投票用紙の数と、期日前投票者数を合わせるのがポイントになってくると考えられる。
中国がアジアインフラ投資銀行(AIIB)に日本を引き込むため、水面下で日本人の副総裁職を提案していたと日本メディアが報じた。
日本経済新聞は14日、AIIBの初代総裁が有力視されているAIIB臨時事務局の金立群・局長が先月22日、北京でアジア開発銀行(ADB)の中尾武彦総裁に「日本にもぜひ参加してほしい」と明らかにしたと伝えた。
また、中国がこのころ、日本が創設メンバーとしてAIIBに参加した場合、「筆頭格の副総裁、日本単独の理事ポスト」の待遇を密かに提案していたことも同紙は付け加えた。
(中略)
http://japanese.joins.com/article/981/198981.html?servcode=A00§code=A30&cloc=jp
http://gensen2ch.com/archives/27180813.html
スレチ失礼しました。