CHORYOさんから頂いた情報によりますと、週刊事実報道73号の記事で、「参院選後ネット「不正選挙」の声相次ぐ」と云う記事が書かれています。
「これが当たり前の記事だろう!何でメジャー紙はスルーなんだ?」と、メジャー紙に怒りを覚えますが、報道関係者の中にも不正選挙を知っていながら声を上げられないと云う人も少なからずいる筈です。
徐々にではありますが、不正選挙を知る人が確実に増えているのは確かです。不正選挙の存在が明らかになるのは、そう遠くないと思います。
追われる立場(1%)より、追う立場(99%)の方のが断然有利です。
1%がネット工作員を使って必死に火消しに奔走していますが、それが返って不正選挙の存在がある事を証明していると云う事が分からない1%。
1%は使い古された手法で通用すると勘違いしているようですが、99%の知識の高まりのスピードの方が断然早いので、そう簡単には騙されなくなってきています。
陰謀論者を使いミスリードしますが、それさえも見破られてしまう。1%に残された道は破滅しか残されていません。
1%は「グローバルエリート」などと呼ばれ、自分たちは知的な面でも99%を圧倒していると勘違いし、随所に邪悪なヒントを散りばめて楽しんでいたようですけど、99%はバカではない。むしろ自分たちを知的だと錯覚していない分、1%より思慮深く賢明な行動ができると思います。
いい流れになってきていると思います。