>平年の4月1カ月分に相当する雨が、数時間で降るところもあり
人工地震の後に人工降雨か?と思われるようなタイミングの凄い雨量。最近、50年に一度、100年に一度の災害が偶発的?に起きていますが、何とも怪しい限りです。
熊本地震から1週間 被災地は雨 車の中で避難しつつ雨しのぐ
フジテレビ系(FNN) 4月21日(木)14時29分配信
熊本地震から、21日で1週間を迎えた。被災地では雨となっていて、行方不明者の捜索が中断されているほか、大勢の人が、車の中で避難しつつ、雨をしのいでいる。
避難所となっている熊本・益城町のグランメッセ熊本では、家での片づけを中断して、駐車場の車内で雨宿りする人や、エコノミークラス症候群を予防するため、運動する避難者の姿が見られた。
避難者は、「家の方が、地盤が割れているので、どうなるのかなと、それが心配」、「なるべく、足をずっと下にしておかないように、たまに足首上げたりとかしてます。足を1人が持ち上げて。血が下の方にたまらないようにしてます」などと話した。
22日午前6時までに、熊本県で予想される雨の量は、多いところで、100mmとなっている。
平年の4月1カ月分に相当する雨が、数時間で降るところもあり、地盤が緩んでいるところでは、少しの雨でも、土砂災害に警戒が必要となる。
また、風も吹き荒れ、最大瞬間風速35メートルの暴風が予想されている。.
最終更新:4月21日(木)14時29分
人工降雨装置は“環境破壊兵器”だった
http://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/175872/
>もともと、人工降雨装置が開発されたのは、軍事目的の側面が大きかった。軍事評論家の神浦元彰氏は「人工的に雨や霧を発生させるものは、環境破壊兵器と呼ばれています。戦場で大量の雨を降らせれば、地面がぬかるみ、輸送ルートを断つことができる。集中降雨で水がたまったダムを決壊させられれば、周辺に甚大な水害を起こすことができるからです」と指摘する。
古くは豊臣秀吉が仕掛けた、備中高松城などの水攻めなど、古来より水攻めは支配者層の間では、活用されています。
それが進化しているだけですね。
CIAエージェントでもあります。
※日本青年社は住吉会の右翼団体です。
石原慎太郎も関係あり。
事件、買収、他諸々w
建物の名前→塚本素山ビル→日本プロファイル研究所→ハココネ→ネット探偵ブログ説明→
白山→色の名前→白山信仰って何?→繋がり→→→めんどいからちょっと端折るね→
世界紅卍会、日本会議、赤十字、CSIS、笹川良一→元にもどり児玉誉士夫。
といった具合。
百軒さん、ありがとう。こんな感じで繋がるでいいかな。
塚本素山ビル
関係情報をもれなくゲットできるぜいw
http://blog.livedoor.jp/net_detective2/archives/58744265.html
ベンジャミン、相変わらずですネ~。
2016.4.21FACT04 BF・RK対談にご参加いただき、ありがとうございました。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201604/article_123.html
BF氏は、人工地震ではあっても、これ以上の発展性はないであろうとの意見。つまり、犯人たちに、さらなる工作を行う力はないとの観測でした。
いったい何を根拠に???∑(-x-;)
なぜそんなに日本人を安心させたがる??
└てん茶
>BF氏は、人工地震ではあっても、これ以上の発展性はないであろうとの意見。つまり、犯人たちに、さらなる工作を行う力はないとの観測でした。
てん茶さんの仰る通りだと私も思います、工作資金は厳しくても、この日本が金融ユダヤとその傀儡下請け達に支配されている間、そしてユダヤアメリカに核兵器が存在する以上そんなわけが無かろうと考えます。