まずは、「米国は不正選挙の本場だと云う事を知ってるかい!!」と声を大にして言いたい!!不正選挙がある以上、1%の言う事を聞く人間でなければ当選しないと云う事を念頭に置き、色々考察して下さい。
「クリントン夫妻は、俺が大金を寄付したから結婚式に出てくれた」と言うのはごもっともな意見に聞こえますが、ビジネスを有利に展開する為に献金をしたと発言するトランプ。これは言ってみれば政治献金です。日本の政治と企業の関係から見てみると、政治献金を出す企業にはお目こぼしして、税金をつぎ込み、規制排除して稼ぎやすくしています。つまり、政府と企業は同じ穴の狢で、国民から富を搾取する為のパートナー。
この点から見ると、クリントンとトランプは同じ穴の狢と言えると思います。
それに大統領選挙は出来レースです。日本同様、1%の言う事を聞く人間が当選する様に仕組まれています。現に、米国の選挙システムはインチキだと裁判で明らかにされています。プログラムで、51対49になるようにプログラムされています。このシステムが排除されない限り、まともな候補者が勝つ見込みはないのです。不正選挙を知っているのに、この点を無視してトランプを応援する人は?です。
ドナルド・トランプ「クリントン夫妻は、俺が大金を寄付したから結婚式に出てくれた。ハハハ」
公開日:2015.08.14 Kensuke Seita
先日、本誌では、ビル・クリントン氏が、共和党から大統領選挙に立候補している不動産王、ドナルド・トランプ氏五月にと行った電話会談についてお伝えしたが、今度はクリントン夫妻のトランプ氏への結婚式の参加理由を巡り、ヒラリー氏とトランプ氏が舌戦を繰り広げている。
異なる政党から出馬していながら妙に話題になることが多いクリントン氏(夫妻)とトランプ氏の関係だが、結婚式の出席に関して舌戦を繰り広げているるとは、一体どういうことなのだろうか?ビル・クリントン氏、米共和党(お騒がせ)大統領候補ドナルド・トランプに謎の電話
きっかけはトランプ氏の討論会での発言
今回の奇妙な舌戦は、八月六日に行われた共和党討論会をきっかけに始まった。この討論会は、アメリカの保守系のニュースチャンネル「FOX NEWS」が主催して行われたため、討論会での司会者の質問も共和党のイデオロギーに沿った立場での質問が多かった。
(これはあくまでも本選ではなく、政党内で行われている予備選の討論会なので、質問に偏りがああること自体に問題はない)
ビジネスに有利になるから献金したと言うしかない。応援する為に献金したと言えば、大統領選挙が出来レースだと云う事がバレてしまう。
そんな立場から、司会者がトランプ氏に投げかけた質問のひとつが、過去にトランプ氏が民主党関係者への寄付の是非についてであった「なぜリベラルな立場の人間への寄付が多いのか?」と。
トランプ氏は以下のように回答した
「もちろん私のビジネスにそれが有利になるからです。どうして私に多くの人がついていくのか?それは私がその人たちに大金を突き込んだからなんです。例えば、クリントン夫妻が私の結婚式に出たのも、私が彼らに寄付をしたからです。彼らは私から寄付をされた立場上、そうせざるを得なかったのですよ(笑)」
この発言は全米に中継された。
ヒラリー氏、「結婚式に出たのは、楽しい時間を過ごすため」
トランプ氏とクリントン夫妻は、元々親しい関係であるといわれている。そのことを意識してか、ヒラリー氏側は「このトランプ氏の発言に傷ついた」とする声明を出しはしたが、特に深入りして発言することはなかった。
そうはいっても、報道で話題になっているトランプ氏の発言に対する有権者の関心は高かったようだ。
親しい仲とは口が裂けても言えない。そんな事がバレれば、大統領選挙が出来レースだと云う事がバレてしまうから。
10日、自身の大学教育政策を発表するために集会を開いたクリントン氏は、支持者から「トランプ氏の発言についてどう思うか?」という質問を受け、以下のように答えた
「トランプ氏とは物凄く親しいという訳ではないんですよ。でも、知人ではあるので、彼が人を楽しませるのに天才であることはよく知っています。彼の開くモノはいつもエンターテイメントなんです。結婚式も含めてね。
まあでも、彼は大学の学費を安くする政策に関しては、私と違って何も言ってませんね」
確かに、トランプ氏は、お茶の間に話題を提供できる究極のエンターテイナーである。
「火のない所に煙は立たぬ」と言う諺がありますが.....
トランプ氏とクリントン一家、過去の関係が公文書で明らかに
彼らは友人もしくは協力者、それともライバル関係にあったのか
2016 年 4 月 13 日 09:18 JST
今年の米大統領選で関心を呼ぶ話題の1つが、共和、民主の指名候補争いでトップを走る不動産王ドナルド・トランプ氏とヒラリー・クリントン前国務長官の一家との長年にわたる関係だ。トランプ氏がニューヨークで富を築く一方でクリントン夫妻が政治的な野心を追求するなか、彼らは友人もしくは協力者、それともライバル関係にあったのか。
クリントン大統領図書館が公文書公開請求に応じて公開したビル・クリントン大統領時代の約500ページに及ぶ資料から、夫妻がトランプ氏をどのように考えていたのか多少は垣間見ることができる
不正選挙が出来る以上、まともな候補者は当選出来ない。ここを見逃すと、本質が見えなくなる。
【情報拡散協力!】 アメリカの不正選挙裁判 【消すと増えます!】
この動画は、米国型不正選挙システムです。
2012 Voting Machines Altering Votes
英訳ソフトで英訳したので、読みずらいと思います。
抜粋
私の妻と私は、仕事の前に今朝投票ブースに行きました。ショーと 3 ブースを投票彼らが畳む方法の科学博覧会のプロジェクトに似ているを実行する 4 の古い女性があった。トップ センターとボランティアあなたの投票を開始するために使用する左のカートリッジ スロットに楕円形の投票ロゴを有した。
私は最初にオバマを選択したが、ロムニーが強調されました。私はロムニーを選択解除しようとしたオバマは再び、この時間より慎重に、まだ得たロムニー、好き嫌いされていたと仮定。
イルミナティカード、予言アニメ・シンプソンズに出てくる輩がまともな候補者とは思えない。
これでもトランプがまともな候補者だと言えるのだろうか?トランプは1%の仲間にしか見えない。1%に喧嘩売る人間が果たして富裕層のままでいられるのか?
過去100回以上デフォルト回避した米国。一筋縄でいく訳がない。
分かっていること。
①誰かが大統領になる。
②アメリカは、不正選挙の本場。