テロ行為を容認する欧米

テロ行為を認める発言、さすが金融ユダヤ人。米はテロとの戦いを公言しているのに、テロ行為を容認する発言を平気でする傍若無人ぶり。ISに空爆しておいて、形勢不利になると反旗を翻す。


　【全部嘘だった！！シリア空爆の真実と捏造！】

報道されているシリア問題の大雑把なながれ

少数派アラウィー族出身　アサド大統領に対して多数派スンニ派「独裁者だ！！」
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シリア政府「黙れ」そして反乱軍を殺戮
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各国「シリア政府最悪」「これは攻撃されても仕方ない」
ロシア「いや落ち着いて」
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アメリカ「シリアが化学兵器使ったって聞いたわ、これはもうアカン、爆撃する」
ロシア「証拠出せよ」　　　　　　

アメリカ議員「化学兵器ポイするなら許してやるよ」
アメリカ「ば・・・・お前」
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ロシア「アメリカもそう言ってるし捨てちゃいなよ」
シリア「ポイ」
ロシア「空爆の話は無しね」
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アメリカ「イスラーム国の奴に家の記者を殺された。政府はとりあえずいいけど、テロリスト集団イスラーム国を空爆する」
各国「ええ！？」

http://matome.naver.jp/odai/2141160776197059701




ロシアがシリア政府を支援すると、ISが負けるから、止めてくれと懇願しにいく、ネタニアフ。


イスラエル首相 ロシア訪れ懸念表明へ

9月17日 6時21分


内戦が続く中東のシリア情勢を巡り、ロシアがアサド政権への軍事支援を強化していると欧米諸国が批判するなか、シリアの隣にあるイスラエルのネタニヤフ首相は、来週、ロシアを訪問してシリアに高度な武器が渡ればイスラエルにとって脅威になると懸念を伝えることにしています。
内戦が続くシリア情勢を巡り、ロシアのプーチン大統領は１５日の演説で、アサド政権への軍事支援を続ける方針を示しましたが、欧米諸国は、正統性を失ったアサド政権へのさらなる支援は情勢を不安定にさせるだけだと批判しています。
こうしたなか、イスラエル政府は、ネタニヤフ首相がシリア情勢について意見を交わすため、来週、モスクワを訪問し、プーチン大統領と会談すると発表しました。
会談でネタニヤフ首相は、ロシアの軍事支援によってアサド政権に高度な武器が渡れば、イスラエルと敵対するテロ組織にも武器が拡散し重大な脅威になると、直接懸念を伝える意向だということです。
イスラエル国内では、ロシアがアサド政権への軍事支援を強めれば、イスラエルとシリアの国境付近での軍事力のバランスが変わり、これまで以上に緊張が高まるおそれがあるという懸念が出ています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150917/k10010238121000.html