紙幣の不思議2

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統一地方選挙 期日前投票増でも低投票率

2015年04月13日 10時24分55秒 | 不正選挙
昨日は名古屋市中区の開票所に仲間が立会人をやっていたので、20:00~24:30位まで張り付いていましたが、何もありませんでした。立会人をした仲間は一束づつ丁寧に、投票用紙をチェックしていましたが、何も見つける事が出来ませんでした。輪ゴムで縛ってある投票用紙をパラパラめくった位では、偽票を発見するのは難しいと云うのは以前の立会人の時に感じた事ですが、今回も同じような結果になったようです。

中区の開票所を後にして、守山区の開票所に足を運び、封印後の不正をチェックしにいきましたが、開票所の片づけが始まっており、このまま張り付いていてもしょうがないので、一旦家に帰り、1~2時間後に様子見しようと思い待機していたらいつの間にか寝てしまって、気付いた時には4:00を回っていたので、急いで見に行きましたが、何も行われていませんでした。不正票の調整を実行するなら、2:00~3:00位に実行されるのか?

今回の選挙も期日前が増えて、当日の投票率が減っています。今回は戦後過去最低らしいです。今回の選管の態度からしても、不正が行われたのは間違いないと思います。不正を暴く為の戦いはまだまだ続きます。色々な手を使い不正を暴きたいと思います。



統一地方選 投票率低下止まらず 道府県議選、過去最低更新か

産経新聞 4月13日(月)7時55分配信


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150413-00000033-san-pol



期日前・不在者 21万6000人投票

2015年4月12日

 県選挙管理委員会は十一日、県議選の期日前・不在者投票者数(十日午後八時現在)をまとめた。投票者数の合計は二十一万六千二百二十三人。無投票の選挙区が一つ少なくなったことなどから単純比較はできないが、前回同時期より六万一千二百六十六人上回っている。


 内訳は、期日前投票者数が二十万八千三百四十六人(前回同時期比六万八百十八人増)、不在者投票数が七千八百七十七人(同四百四十八人増)で、期日前投票数の増加が顕著。


 期日前投票の前回同時期と比べた増減を選挙区別で見ると、最も増えたのが船橋市で五千九百五十人増。次いで松戸市(同四千百六十五人増)、八千代市(同三千六百七十九人増)と続く。


 県選管によると、これら三市を含め、駅前ビルや商業施設に期日前投票所を設けているところで増加傾向にあるという。 (村上一樹)


http://www.tokyo-np.co.jp/article/chihosen15/cba/CK2015041202100010.html



自民、過半数ほぼ確実か 1人区など、すでに20人当選

2015年4月11日

 改選前に五十一議席と単独過半数を占め「一強」状態にある自民は、全選挙区に公認五十四人を擁立。さらに新人二人を推薦する。当選後に自民会派入りを希望する無所属の候補もおり、「六十議席前後」の獲得を目標に掲げる。


 すでに房総や九十九里地域などの一人区を中心に、公認候補五十四人のうち四割近くの二十人が無投票当選を決め、過半数の四十八議席獲得は、ほぼ確実な情勢。八つの常任委員会の委員長ポストを押さえ、かつ各委員会で過半数を占める「絶対安定多数」の五十六議席も視野に入る。


 改選前は十四議席の民主は、三十一人を擁立した前回選から一転、公認二十一人に絞り込んだ。二十ある一人区では全てで擁立を見送った。すでに三人が無投票当選し、擁立二十一人全員の当選を目標に掲げるが、選挙区によっては厳しい戦いとなっている。


 県議選初挑戦となる維新は七人を擁立。うち二人は元みんなの現職で、残る五人は新人。昨年の衆院選では県内からも比例復活で当選者を出したが、現職を含め苦戦を強いられている。


 改選前七議席の公明は、八人を公認。新たに新人を立てた千葉市花見川区を重点区に位置付ける。昨年の衆院選で躍進した共産(改選前三議席)は十二人を公認。公明、共産ともに、条例案などを独自提案できる「議案提出権」を持てる八議席を狙う。


 二人を擁立した社民(同一議席)は、県議会での存続をかけた戦い。新人一人を擁立した次世代は議席初獲得を目指す。市民ネットワーク千葉県は、現職二人の議席が死守できるかどうかが焦点だ。(村上一樹)


http://www.tokyo-np.co.jp/article/chihosen15/cba/CK2015041102000250.html


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