４月の統一地方選で、開票立会人をやります。

選挙応援している松原みさこさんの開票立会人を任されました。

２月２２日に選挙の打ち合わせをして、その後、同じ選挙応援しているKさんとNさんと私の３人で飲みました。Kさんは監視委員会のメンバーです。Nさんは市民運動家で、世界の構造を理解しているようで、３人で色々な話をして盛り上がりました。（楽しかった(^O^)）

Nさんに不正選挙の話をしたら「是非、不正の証拠を掴もう」と云う事に成り、下記の作戦を私とNさんで実行する事になりました。市民運動家で、世界の構造を理解している人は頼もしいです。躊躇なく動ける所が素晴らしいです。Nさんのような人が増えれば、確実に世の中が変わると確信しました。

▼この作戦を実行します。
・同じ筆跡の投票用紙が見つかったら大騒ぎして、周りに知らせる。

開票立会人と参観人がチームを組み、大騒ぎした会場の様子をビデオで撮影し、参観人が警察へ連絡する。「開票所で揉め事が起きているので、直ぐに来て下さい！」と警察に連絡する。警察が来たら、立会人が事情を説明。「同じ筆跡の投票用紙があるので、筆跡鑑定して下さい。」と。そのやり取りも参観人が撮影する。そのやり取り事態を揉み消されたら、その画像を元に裁判を起こす。