紙幣の不思議2

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民衆主義国家で投票を否定する行為は、権力を盾にしたテロ行為だと思う。こんな独裁者は、リコールで引きずる降ろした方が良い。 

2019年01月04日 13時30分27秒 | 政治
民衆主義国家で投票を否定する行為は、権力を盾にしたテロ行為だと思う。こんな独裁者は、リコールで引きずる降ろした方が良い。 

県民投票を求める宜野湾市民の署名を無視し、憲法で保障された権利を奪う宜野湾市・松川正則市長をリコールせよ ! - まさに市民権の切り崩し、県民投票否決した15名の宜野湾市議とは !?

市長が市民を否定するなら、
市民が市長を否定するしかない !



宜野湾市の15人の市議と

松川正則市長。



いったい彼らは

何を考えているのだろうか。



これは市議ら個人の

辺野古基地建設の賛否両論でも、

ましてや、右や左の問題でもない。



民主主義と、市民の代表たる市議や市長としての法の遵守にかかわる問題だ。



沖縄の未来を担う若者たちが中心となって集めた「辺野古」を問う県民投票のための署名は、



総署名数 10万950筆、

有効署名数は41市町村で9万2,848筆にのぼり、



なんと、地方自治法第74条に定められている直接請求に必要な有権者数の50分の1 (約2万3,000筆) の4倍以上もの署名が集まった。


そのなかで

宜野湾市だけをとってみても

総署名数は5,264筆。

そのうち有効署名数は4,813筆、



それは宜野湾市の有権者総数50分の1 (1,535筆) をはるかにしのぐものだ。



それを知りつつ、



この市議たちは、

宜野湾市民の権利を完全無視。



自分個人の考えや利害を優先し、

県民投票のための予算を否決した。


RBC NEWS「県民投票 宜野湾市長が不参加を表明」2018/12/25


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