選挙結果は事前に各メディアに流れてきていると云う情報を、ある報道関係の方から頂きましたが、それを裏付ける情報がありました。
衆院選用リハ内容(衆院選に向けて試験的に作成した開票結果)なるものが、存在する事自体がおかしな事です。試験的と言うのは誤魔化しで、この数字に沿って、上手い事不正プログラムで操作しなさいと云う指示書みたいなものです。
20時キッカリに当確が出るシステムは、選挙結果が決まっていなければ出せない情報です。結果アリきの開票作業と云う事です。選挙結果は既に決まっているので、後は選挙結果に沿って、不正プログラムで数字を操作するだけです。偽票、バーコードが本丸で、それで不正選挙を働くと言う人がいますが、それは的を得ていないのか、ミスリードしているだけです。偽票、バーコードで数字合わせする事は、ほぼ不可能です。期日前の数字は合わせる事は出来ますが、当日の投票用紙の数字まで合わせる事は不可能なので、偽票、バーコードで不正を働くと云うのは、非現実的であると言えます。
これは2012年12月14日の記事ですが、最近までは偽票で不正選挙をやっていると信じ込んでいたので、不正プログラムには目を向ける事が出来ませんでしたが、「まんまと(ミスリード)やられたな」と言うのが感想です。
不正選挙:票の最終公表を来年の1月中旬まで最大延期する総務省選挙管理のミステリー
時事通信に不正アクセス、衆院選用リハ内容流出
読売新聞 12月14日(金)1時50分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121214-00000139-yom-soci
時事通信社(本社・東京都中央区)が衆院選に向けて試験的に作成した開票結果が、インターネット掲示板で一時、閲覧できる状態になっていたことが13日、わかった。
同社によると、社内システムが不正アクセスされ、11日に衆院選のリハーサル用として作成したテストページのアドレスが12日夜、2ちゃんねる上に投稿された。実在の候補者名と仮の得票数が記載されていたという。外部からの指摘で流出に気づき、13日昼にページを削除した。
最終更新:12月14日(金)1時50分
http://ennohana.seesaa.net/article/339395150.html
2013年で気が付いている人もいますね。
ムサシの株主は羽鳥と小林一族の会社ですね。
http://www.ullet.com/%E3%83%A0%E3%82%B5%E3%82%B7/%E5%A4%A7%E6%A0%AA%E4%B8%BB