上記の画像は、2012年にメキシコのポポカテペトル山に落とされた、神の杖だと思われます。神の杖が落とされる前に、UFOが火山に入っていくのが目撃されたようです。
富士山が入山規制が掛かりましたが、富士山に神の杖でもお見舞いして、日本経済に打撃でも与える積りなのか?
最近テレビでやたらとUFO特集を見掛けますが、UFOらしき物体で富士山の火口に入り、核でも仕掛ける積りなのか?
https://youtu.be/W-6TVlimpJE
メキシコ火山に巨大UFO突入
ふと目にとまったユーチューブの映像に惹(ひ)かれるものがあったので見てみると、これがとんでもない代物で、噴煙を上げる火山の火口になにやら巨大な葉巻型の物体が落下していく姿が映されていた。あまりに衝撃的な映像であったので急いでスペイン語の翻訳者・寺石愛美さんに連絡を取って見てもらうことにした。
どうやら映像はメキシコのテレビ局・テレビサ(Televisa)が放送したもののようで、現地時間の10月25日に「ポポカテペトル山」の噴火の状況を観測するため、火山に近い丘に設置されていたテレビ局のモニターカメラに偶然映された映像であった。ポポカテペトル山はメキシコシティーの南東80キロにあるブエブラ州の活火山である。
寺石さんに訳して頂いた放送の内容、アナウンサーやレポーター、それにマルガリータ・ロサードという国際天文学連合の科学者の話を、ユーチューブ映像の下に掲載しておいたので 、映像をご覧になりながら読んで頂きたい。
レポーターは「これは長く、幅200メートル、約1キロの物体であることが分かりました」「この円筒形の本体は、側面の影の部分に比べると異常なほどに明るく見えます」と語っている。物体の大きさからして 、これが飛行機ということはあり得ない。また、火口に突入するスピードも 墜落する飛行機に比べて桁違いに速く感じられる。飛行機ならふらふら揺れながら落下するのが常である。
どこの国の学者もそうだが、今回インタビューを受けた女性の学者も同様で、何を言っているか分からないような解説で終わっている。この種の解説は聞いても何の役にも立たないこと はいつものことである 。それにしても、こんな円筒状の細長い巨大な隕石は見たことがない。もしも、単なる光の幻影(投射)だとしたら、側面に影が映っていることが説明できない。
考えられるのは、巨大な葉巻型宇宙母船か宇宙人が製造した巨大物体でしかない。小型円盤の墜落事故はこれまでにも何度か起きているので 、あってもおかしくないが、超高度なテクノロジーによって製造された母船が墜落するとなると話は別だ。 それも、噴煙を上げている火口の中へということになるとさらに謎は深まってくる。意図的に突入しているのだろうか、それとも偶然だろうか?
はっきりしていることは噴煙を上げ続けていたポポカテペトル山はどうやらこの不思議な物体が火口に突入した後に、噴火が激しくなりその後1週間にわたって噴火し続けているという事実である。その回数は 24時間以内に70回以上だというから、かなりの頻度である。
以下略
ナチス製UFOはこうして生まれた!! 天才発明家・シャウベルガーの知られざる人生
http://tocana.jp/2015/03/post_6074_entry.html
>富士山が入山規制が掛かりましたが、富士山に神の杖でもお見舞いして、日本経済に打撃でも与える積りなのか?
何か悪行をするときは、必ず規制するのが、支配者層のやり方です。
恐山には、実は金があるんですよ、それで訳のわからない、オカルト話をして、山に登るのを心理的に規制しているのです。
>UFOらしき物体で富士山の火口に入り、核でも仕掛ける積りなのか?
たぶん、そうだと思います。
http://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/368502/
安っぽい東スポの記事ですが、こんなことが書いてあります。
こいつはURLとか何の裁判だとかははっきり書かない卑小な人間です。