悪人の癌ブームですかね(笑)
これも「癌キャンペーン」の一環ですね。そうか!LK先生も癌キャンペーンか!?LK先生の場合影響力ないから、キャンペーンやっても無駄か(笑)
【乳がん】アグネス・チャン「タバコも吸わない私がなぜ」 がんに打ち克った5人の著名人(1)
デイリー新潮 6月6日(月)4時0分配信
近著『スタンフォード大に三人の息子を合格させた50の教育法』(朝日新聞出版)が話題の歌手、アグネス・チャンさん(60)。
「タフネス」の異名をとり、検査も受けたことがなかった彼女が、体の異変に気付いたのは2007年9月のことである。家のソファに横になってテレビを見ていたとき、右胸の奥にシコリを見つけた。
「大きさはニキビ程度で、少し痒かったんです。普通ならやり過ごしていたと思います。でも偶然、数週間前に『リレー・フォー・ライフ』という、がんの患者さんや家族を支援するチャリティ・イベントに参加していて、そのせいで“がんかも?”と思ったのです」
検査の結果は乳がん。告知を電話で受けた後、詳細を聞くため、夫と東京・聖路加国際病院に向かった。
「車の中で涙がこみ上げました。食事には気をつけてきたしタバコも吸わない。ローリスクのはずの私がなぜと。ただただ悔しかった」
もっとも、がんは幸い早期だった。アグネスさんは、共に米国で生活する大学生の長男、高校生の次男へこうメールしている。
〈びっくりしないで、ママは乳がんなの。でも早期だから大丈夫だと思います〉
少しでも安心させたい一心だった。ところが期せずして、次男が通う高校の担任からこんな連絡を受けたのである。
「中間試験が0点でした。何かありましたか?」
当時を思い出すと、いまも涙ぐむ。
「帰国したがった次男は、ダメだと私から言われて頭が真っ白になったようです。彼は大学受験を控えていました。アメリカの受験システムは、高校時代の4年間の学業成績が重要な資料になるのですが、0点を取ると平均点が悪くなってしまう。取り返しのつかないことをしてしまったなと……。がんになると周りも巻き込んでしまうんですね」
手術は約2週間後。転移はなく、乳房が温存できた。
入院中は一時帰国した長男が大活躍。10歳だった三男の弁当作りを買って出てくれたおかげで、アグネスさんのそばに夫が付き添っていられたのだった。
8日後に退院して、すぐコンサートに出演。月末には北京へ飛び、中国・人民大会堂で、1万人を前に2時間半、20曲を熱唱した。
ただ、乳がんの治療は手術後も続いた。辛かったのは、暮れから始まったホルモン療法。再発予防のためだが、関節の痛み、顔の腫れ、腫れが引くときに皮がめくれるといった副作用にも悩まされる。
「体が辛く、仕事をやめようかなと思ったりして私がしょんぼりしていると、三男はインターネットで仕入れたのか、ジョークで私を笑わせてくれるんですね。可愛くて、その気持ちが嬉しくて、泣いたり笑ったりしていました。副作用は辛いけれど、三男が15歳になるまで、なんとか生きたい。だから我慢してホルモン療法を続けました」
副作用に耐えながら仕事に打ち込んだ。術後1年で約140のコンサートに出演。一方で、日本対がん協会「ほほえみ大使」にも就任、がんの早期発見・早期治療の環境作りを推進した。
告知から9年たったいまも再発はない。
とはいえむろん、その心配がないわけではない。実際、昨年には、同じ時期にがんを発症した“同期”2人が相次いで再発。自分もいつどうなるかわからないという不安が首をもたげてきたが、
「それなら残り時間をまっとうしたい。楽しく生き切ろうと思ったのです」
一人旅、踊り、映画鑑賞……。“終活”のつもりで、やり残してきたことをリストアップしたら、ワクワクしてきた。
「かえって忙しくなって、死んでいる場合ではないなって。生きる力になっています」
「特別読物 がんに打ち克った5人の著名人 Part3――西所正道(ノンフィクション・ライター)」より
アグネス・チャン
1955年生まれ。歌手、米スタンフォード大学教育学博士、ユニセフ・アジア親善大使。近著に『スタンフォード大に三人の息子を合格させた50の教育法』(朝日新聞出版)
西所正道(にしどころ・まさみち)
1961年奈良県生まれ。著書に『五輪の十字架』『「上海東亜同文書院」風雲録』『そのツラさは、病気です』、近著に、『絵描き 中島潔 地獄絵一〇〇〇日』がある
「週刊新潮」2016年5月19日菖蒲月増大号 掲載
アンジェリーナ・ジョリーの乳房切除についての罠
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51883885.html
市川、大丈夫か?
がんもどきである前に、キャンペーン用のガンかもね。
だから検診しろって。
海老蔵妻が喧しいけど、毎年ガン検診など受けてたら感受性高い人ならば被曝で良性も
悪性になってまう。ましてガンなのか乳腺なのかわかりづらいマンモグラフィなる役立たずの検診。さらに二次検診でのCT、エコー。何でもない人でもガンになるわ。
命の危機に関わる様な時は医師に委ねることなく自分で生き様を選択したいものです。
本当に医師と呼べる人がいて、その人に診てもらえるならばまた別なのですが、基本
医師は病気は治したくない人達ですからね。
常々、医師との関わりや、自分の生き方を考えておいた方が、生命の危機に陥った時に
冷静に選択もできることでしょう。
マンモグラフィって1番、放射線被ばくするんですよね。
海老蔵夫婦っておもしろいですよね、随分と放射線に過敏で放射線騒ぎの時には、福岡県まで避難していた、その割には、大量の放射線をマンモグラフィで大量に浴びる。
http://kenkoubyouki.com/?p=486
>マンモグラフィの危険性はいくつかあり、1つ目はマンモグラフィによる被爆のリスクが胸部エックス線検査の1000倍あることです。
五輪の書さん、この辺は欝民先生は詳しいですよね。
それにしてみ、健診なんか、糞真面目に受けていたら、キンググーミンの称号を授与されそうですね。
健康、健康と謳っている人に限って、社会毒タップリやバッチリ健康診断毒に侵されてます。
(ここの健康診断毒は私オリジナルの造語ですいません)
結局、依存主義なんですよグーミンは。
まあ鬱民先生は炎上主義なのでw
辛辣に活動した方が知名度上がるのでしょうけど
これらも「ガンもどき」の可能性が・・・。
現在も、友だちの友だちで、集団検診で乳がんと診断され、手術→抗がん剤→放射線+ホルモン治療になってしまってる方が1人。
診断されるまでは、何の兆候もなかったそうです。直接の友だちでもないし、良かれと思って治療されているので、何も言えないです・・・。
それにしても、私の子供の頃はガンといえば、ほとんどがリタイアされた方ばっかりだったのに、今は、現役世代の3~50代の方が多いですね。
がんもどき&大量の放射線被ばくですね。
百軒のお勧めは人間ドック・バリウム検査・マンモグラフィですね、ちなみに歯医者のレントゲン撮影の被ばくも甘くみてはなりませんよ。
食品添加物とお薬もお勧めです。
すべて癌細胞が好きな奴らばかりですから。
百軒さんおおすすめ、それ、全部私パスしてるやつです。
歯はあまり痛くならないので、歯医者さんには長年行ってませんが、痛くなったら、こればかりは仕方ないですね。
あとは、シャンプーなんですけど、子供の頃から、ずっと地肌を洗う習慣がついてますよね。
最近になって、「地肌は洗わず髪の毛だけを洗え」という説が出てきましたね。これ、やろうとしてるんですけど、なんとなく気持ち悪くて、結局地肌を洗っちゃうんですよね~。
主に花王のメリットなどを使用してください。
余談ですが、ゴキブリにかけたら死にます、なんで殺虫剤は不要です。
あと、ワ―ンファリンって知ってます。
http://www.rad-ar.or.jp/siori/kekka_plain.cgi?n=9760
私のシャンプーは、メリットではなく、アジエンスです。
幸い界面活性剤はないですね~。だからコックローチを別に用意しています。
ワーファリン、知らなかったですが、最近知りました。心臓のお薬ですね。
http://www.kao.co.jp/asience/lineup/shampoo/