JICAさん、わざとやってませんか?
後藤健二の嫁繋がりで、バングラ偽テロに、今度は南スーダンですか?南スーダンはPKO活動で自衛隊が派遣されていますが、そこで憲法改正の後押しの為に偽テロを起こし、JICAの職員が偽テロの標的になり、JICA職員か、自衛隊員が殺されるシナリオが頭に浮かびます。
何も危険が無いのに戦争出来る様に憲法改正は出来ません。国民の信任を得たと云う既成事実を作らないといけないので、こう云う偽テロがどうしても必要になってきます。
ここまで矢継ぎ早に事を起こさなければならないのは、1%が相当追い込まれていると云う証拠ですね。
現地緊迫、空自機は前線待機=JICA職員ら脱出準備-南スーダン
南スーダンの邦人退避のため、航空自衛隊小牧基地を離陸する自衛隊C130輸送機=11日午後、愛知県
治安情勢が悪化している南スーダンで活動する国際協力機構(JICA)関係者ら邦人を退避させるため、航空自衛隊のC130輸送機3機が11日、小牧基地(愛知県小牧市)から出発した。那覇基地を経由し、数日かけてアフリカ北東部のジブチまで飛行し「前線待機」する。
政府関係者によると、現地の治安情勢は緊迫しており、防衛省は南スーダンの首都ジュバの空港に着陸できるかや、空港までの陸路輸送に自衛隊を投入できるか状況を慎重に判断する。
JICAによると、現地にはインフラ整備や農業支援などのため、職員や専門家、企業関係者など44人の日本人が滞在。いずれも自宅などで待機しており、大使館と連絡を取りながら、国外退避に向けて準備を進めているという。
政府内では、チャーター機でジブチまで邦人を運び、C130輸送機に乗り継ぐ案もある。
ジュバには陸自第7師団(北海道千歳市)を中心に構成する第10次隊(隊長・中力修1等陸佐)の約350人が派遣され、施設隊が国連平和維持活動(PKO)に参加している。
南スーダンの邦人退避のため、航空自衛隊のC130輸送機に乗り込む自衛隊員=11日午後、愛知県小牧市の航空自衛隊小牧基地
陸自部隊がPKO協力法に基づき、JICA関係者らを空港まで機関銃を装備した軽走行機動車などで陸路輸送することが検討されている。実施すれば同協力法に基づく国外退避のための初の陸路輸送となる。
政府関係者は「陸路移動時が最も危険が高い。事前の情報収集や他国の協力、連携を含め、安全に最大限配慮する」と話した。現地の陸自部隊によると、今月7日夜以降、散発的に銃声が聞こえ、宿営地外での活動を中止しているという。
防衛省によると、離れた場所にいる文民や他国軍部隊らを武装集団から守る「駆け付け警護」や任務遂行型の武器使用を可能にした安全保障関連法に基づく任務は付与されていない。武器使用は正当防衛などに限られる。(2016/07/11-21:26)
情報有難う御座います。
バングラ偽旗テロ 被害者はIS偽旗テロの後藤健二の妻と関係あるJICA社員
現政権は、ここから憲法改正に持ち込もうという思考回路をお持ちのようですが、そう単純にはいかないでしょうね。
安倍さんのお陰で覚醒してきた国民は増えていると思います。このような事件が起これば、さらに憲法改正反対の機運が盛り上がるのではないでしょうか?
ただし、不正国民投票にならない限りは・・・ですが・・・。