安倍首相の「医師団緊迫」「恥ずかしい過去」露見し永田町騒然
2015.11.19 07:00
ついに臨時国会は開かれないまま、衆参の予算委員会で閉会中審議が1日ずつ開かれただけで、今年の国会は早くも年末休みに入ってしまった。新聞やテレビはこの異常事態を黙殺し、週刊誌などは金銭疑惑や“下着ドロ”の過去が取り沙汰される新閣僚たちの疑惑封印が狙いではないかと推測しているが、永田町で囁かれる本当の理由は安倍晋三・首相の体調不安だ。消化器内科を専門とする都内大学病院医師が語る。
「最近の総理の風貌は明らかに変わってきた。ムーンフェイスと呼ばれる頬の肉の膨らみや、バッファロー・ハンプと呼ばれる首の後ろの“こぶ”のような盛り上がりがテレビ画面でもはっきりわかる。いずれもステロイド剤の使い過ぎによる副作用と考えられる」
9月に閉じた通常国会で口汚いヤジを飛ばしたことについても、「薬の副作用で精神状態がコントロールできなくなっているのではないか」(同)という見方がある。
野党の国会対策担当者は、「臨時国会を開けないというなら、せめて閉会中審議は衆参2日ずつにしてくれと要求したが、自民党は頑として拒否した。安倍総理はもはや国会で何時間も座っていることができない体調なのではないか」と疑いの目を向けている。
11月に入って韓国に外遊した際には、わざわざ同行記者団に「総理は焼き肉店に行って、カルビも残さず食べた」と“リーク”されたが、その不自然な情報提供でかえって真偽のほどが話題となり、ある同行筋は「実はカルビどころかビビンバに入っているモヤシも口にしなかったらしい」と話す。
そんななかで、祖父・岸信介、父・安倍晋太郎の両氏にも深く食い込んだことから“安倍家と最も親しいジャーナリスト”と評される野上忠興氏の新刊が物議をかもしている。11月12日発売の『安倍晋三 沈黙の仮面』は、発売前から永田町で「総理のイライラが募る内容になるらしい」(自民党中堅議員)と警戒されていた。同書のなかで野上氏は、直近の安倍氏の体調についてかなり踏み込んで書いている。
〈2015年10月10日、安倍は約6時間、主治医が勤務する東京・信濃町の慶大病院で人間ドック入りしている。筆者のファイルには、「国会開会中に先送りされていた血液採取やMRI撮影など、さまざまなデータ収集が行なわれ、健康状態に関して徹底的な検討が加えられた」とある〉
〈治療薬「アサコール」だけでなく、腸の炎症を抑えるためにはストロイド剤も使っていると伝え聞く。体調を崩せば、気力・体力を振り絞るために向精神薬の服用も迫られるだろう。そうした副作用を伴う多種類の投薬が、もともと弱い安倍氏の消化器系を傷めていることは想像に難くない。薬漬けは肝機能障害をも引き起こす〉
そのうえで、安倍首相のケア・チーム内に、政治日程に関する懸念が浮上していたと明かしている。ケア・チームに連なる情報源からの取材を元にした記述だけに、永田町では「総理はすでに“医療用麻薬”に頼っている状態なのだろう」(前出の野党国対担当者)との憶測が広がったのである。
また、野上氏は同書で、安倍氏の母親代わりだった女性の独占インタビューを公開しており、そのなかで「中学生まで添い寝を求めてふとんに潜り込んできた」「小学校時代の宿題は私が左手で代筆していた」など、“男として恥ずかしい過去”も暴露されていて、確かに安倍氏のイライラが募る内容かもしれない。国会は休戦でも、安倍氏の身辺は急に慌ただしくなってきた。
https://m.youtube.com/watch?v=p3_GhcVjCCM
「IS、以前より強い」エジプト外相インタビュー
http://www.asahi.com/articles/ASHCM744GHCMUHBI034.html?iref=comtop_list_int_n03
シュクリ氏は「組織も戦術も強化されている。厳しい警備をかいくぐってテロを実行する能力がある」と述べ、
だから危険なんだよ~!もっと大きなテロが起こるんだよ~!!怖いんだよォ~!クライシスアクターなんて使ってないんだよ~!!信じてよォ~!(。>0<。)
…って言ってるんだけど~、
イスラム国がニューヨークでテロ予告、市長「生活脅かされぬ」―中国紙
http://news.nifty.com/cs/world/chinadetail/rcdc-20151120006/1.htm
「イスラム国(IS)」が米ニューヨークに対するテロを警告する動画をインターネットを通じて公開した問題で、同市のデブラシオ市長は「驚くべきではない。生活が脅かされることはない」と市民に呼びかけた。
同市長は「テロリストの目的はわれわれを怖がらせ、混乱させることだ。彼らの手に乗ってはならない」と語った。
冷静に対応されちゃってショック!ガーン!( ̄□ ̄;)
でも、ガンバル!┗(  ̄◇ ̄) ホラネ~、こんなに怖いんだよ~、大変なことなんだよ~!
民間施設、テロ防止強化へ=警察庁が対策見直し-「手引書」作成も検討
http://news.nifty.com/cs/domestic/societydetail/jiji-2015111900846/1.htm
だから、いろんなところを隈なく監視してないと!なにがなんでも集団的自衛権を行使しなきゃならないんだから!
南シナ海に自衛隊「検討」 日米会談、首相が伝達
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/politics/politics/1-0204004.html
南シナ海での自衛隊の活動については「情勢が日本の安全保障に与える影響を注視しつつ、検討する」と述べ、米軍と共同で行う警戒監視活動などに自衛隊を派遣する可能性に言及した。
9月に安全保障関連法が成立してから初めて。同法成立を受け、自衛隊の活動範囲は大幅に広がっており、南シナ海で武力紛争が発生した場合、法律上は集団的自衛権を行使したり、米軍などに対する給油など後方支援を行うことも可能になる。
だからもう余計なことしないでよォ~!!さっさと忘れてよォ~!!
安保関連法:「今すぐ廃止」国会前9000人が抗議集会
http://mainichi.jp/select/news/20151120k0000m040126000c.html
羊も奴隷も何も考えなくていいんだよぉ~~~!(((p(≧□≦)q)))
『ミヤネ屋』も『ひるおび!』も「仏でテロが起きたのは自由と人権尊重のせい」…テロを利用して人権制限キャンペーンが
http://lite-ra.com/2015/11/post-1698.html
「パリっていうのは非常に象徴的で、フランスはやはり人権とか自由とか、そういうものを重んずる。そうしますとどうしても、まあ、そこは独裁国家のようにはいかない。そういうところを(テロリストが)狙っているというのが言えますよね。これから非常にそれは厳しくなるでしょう。ある程度やっぱり(人権の制限を)我慢しないと」
「もともとテロ対策というのは、個人の自由とか権利を制限するものなんですね」
恵も「事件が起きてからじゃ遅いから、起きる前になんとかしてくださいよ、ということ」、黒井も「いま世界のテロ対策は9割以上が通信傍受。ですから通信傍受とプライバシー、自由の問題を、0か1かではなくて、どこまでバランスをとるかという議論が重要。日本はそのなかでも通信傍受が一番できない国なんですけれども、それでいいのか」と、盗聴・監視の必要性を合唱して、室井の意見をかき消してしまった。
マイナンバー10万通超戻る 保管期間切れ、想定上回る北海道内
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/society/society/1-0203638.html
マイナンバー「不達」書留、続々戻る
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/250891?area=ranking