紙幣の不思議2

NWO=1% 日銀を潰し、造幣局で紙幣の管理が必要。金融奴隷からの脱却!反1%で繋がろう!

熊本人工地震 「体験したことない横揺れ」と各社横揺れを強調

2016年04月28日 00時05分08秒 | 人工
友人がテレビのインタビューを見て、「3人にインタビューして、3人ともやたらと横揺れを強調して、芝居ぽく感じた。インタビューする時に、どんな揺れ方しました?と聞いていた。普通、どんな揺れ方って聞かないでしょう(笑)」と言っていました。3人とも横揺れを口にすると言う事は、縦揺れではなく、横揺れだよと言う事を刷り込む為ですね。分かり易いですね(笑) 各社申し合わせた様に、横揺れを強調しています。 . . . 本文を読む

パナマ文書、5月10日に法人の実名公表 日本企業名も

2016年04月27日 21時15分36秒 | 政治
パナマ文書、5月10日に法人の実名公表 日本企業名も TBS系(JNN) 4月27日(水)19時24分配信  いわゆる「パナマ文書」に記載されていたタックスヘイブン=租税回避地の法人の実名や関連する個人名が、来月10日に公表されることになりました。  ICIJ=国際調査報道ジャーナリスト連合は、日本時間の来月10日午前3時、「パナマ文書」の調査対象となっている20万社以上の情報をデータベ . . . 本文を読む

抗がん剤が日本を滅ぼす日 ~1ヶ月300万円の新薬登場~ 抗癌剤は増癌剤

2016年04月27日 18時27分12秒 | 医療
「自分調べが出来ない人は殺される。」「自分調べが出来ない人は騙される。」これを肝に銘じて、日々過ごす事が重要です。 抗がん剤はマスタードガスから出来ており、抗がん剤治療で死を早める事は徐々に広まりつつありますが、まだまだ黙られる人もいます。 抗がん剤は医療マフィアにとって、ヨダレが出る程利益がデカいです。 抗がん剤はマスタードガスから出来ており、医師自身が癌になった場合、約99%の人が抗 . . . 本文を読む

医療被曝は危険 医療被曝は数値が高い 「被曝」と表記せず「被ばく」と表記するのは何故か?

2016年04月27日 18時22分37秒 | 医療
医療被曝は危険です。 15~20年位前の話ですが、仲人さんは毎月健康診断を受けていました。これでもか!と云う程、ごっそりと束で病院の診察券を持っていました。考えてみれば、その当時からセカンドオピニオンと云う概念があったのかも知れません。 自慢げに、「どうだ!この診察券!」と誇らしげに見せびらかしてきましたが、当時の私は心の中で、「そんなに検査してどうする?」と云う思いがありましたが、愛想笑 . . . 本文を読む

租税回避地に日本関連270社 パナマ文書、個人にも拡大

2016年04月27日 11時49分35秒 | 政治
苦しい言い訳をしていますが、こんな理由で国民が納得する筈はないです。とことん追求して、白日の下に晒してほしい。 租税回避地に日本関連270社 パナマ文書、個人にも拡大 2016年4月27日 02時00分  タックスヘイブン(租税回避地)に関わる「パナマ文書」の共同通信による分析で、日本在住者や日本企業が株主や役員として記載された回避地法人が少なくとも270に上ることが26日分かった . . . 本文を読む

米国、春の終わりまでに9月11日のテロへのサウジの関与に関するデータを公開

2016年04月27日 11時42分43秒 | 政治
何故、「春の終わりまでに」と期限を区切るのか? 最近の狂ったような回数の熊本人工地震、米国の1万回を超す地震、1週間で7つもの火山噴火、今年に入って世界中で起きる大きな地震等を見ますと、タイムリミットが迫っている為、悪足掻きで起こしている様にも見えます。 米国、春の終わりまでに9月11日のテロへのサウジの関与に関するデータを公開 © AFP 2016/ Seth Mcalli . . . 本文を読む

日本にHAARPの施設?パパHAARPと呼ばれる日本人研究者がいる。

2016年04月27日 09時14分35秒 | 政治
日本にもHAARPの施設があり、「パパHAARP」と呼ばれる日本人研究者がいるようです。 HAARP(ハープ)とは? 最近、大型台風が多い 本拠地はアラスカだが、 日本の京都にもあるHAARP施設!  → MUレーダー これが日本のHAARPの施設だそうです。 MUレーダーについて MUレーダーは、中層大気(Middle Atmopshere)と超高層大気(Upper At . . . 本文を読む

熊本地震、予想外の連鎖 震源域、東西に拡大 予想は無理 政府にスケジュールを聞け!

2016年04月27日 06時45分27秒 | 人工
予想する事は無理(笑)政府にスケジュールを聞けば、何処で何時起るのかは分かります。安倍は地震を止められる神通力の持ち主。安倍に聞けば分かるんじゃな~い(笑) 熊本の地震、予想外の連鎖 震源域、東西に拡大 朝日新聞デジタル 4月24日(日)5時30分配信 (有料記事) 地震、予想外の連鎖<グラフィック・加藤啓太郎>  熊本県を中心に、地震活動が活発な状態が続いている。震度7を2回 . . . 本文を読む

気象庁 北核実験で人工地震を感知 波形図で自然と人工の違いを解説 

2016年04月27日 06時33分21秒 | 人工
気象庁が北核実験で、人工地震を感知。波形図で、自然地震と人工地震の違いを解説しています。気象庁は波形図を見れば自然か人工かを見分ける判断能力はあるようです。気象庁も地震学者も、波形図の見方は理解しているので、人工地震が起きている事は重々承知しています。 「自然地震でない」 気象庁が観測 2016/01/05 に公開 気象庁は6日午前、北朝鮮付近を震源とする地震を観測した。地震波の特徴な . . . 本文を読む

不正選挙北海道 千歳市だけ勝利し22時以降得票を伸ばす怪現象で自民が逆転勝利 恵庭市397票合わない

2016年04月27日 05時41分21秒 | 不正選挙
国際評論家小野寺光一氏の「政治経済の真実」のメルマガ情報によりますと、北海道の選挙は、千歳市だけが自民候補が取っており、22時から自民候補者の得票が異様な伸びを見せており、最終的には約1万票差を付けて大勝利を納めているようです。 他の地域では僅差で自民候補者が負けているのに、千歳市だけ自民候補者が1万票も差を付けて勝利し、結果、これが自民候補者が勝利する要因になっているようです。 22時ま . . . 本文を読む

経産省はCCSで地震を誘発する事を知りながら実験を実施する

2016年04月26日 19時59分26秒 | 人工
経産省のCCS実証試験実施に向けた専門検討会‐とりまとめと云うHPから「参考資料3 地震との関係について(第3回検討会資料)(PDF形式:1.00MB)PDFファイル」と書かれた場所をクリックすると、下記のPDFファイルに辿り着きます。そのPDFファイルから、気になる文言を抜粋してきました。 経産省はCCSで地震を誘発する事を知りながら、実験を繰り返しているようです。悪質です。 CO2の温 . . . 本文を読む

北海道で、謎の隆起 苫小牧でCCSを実施 北海道地震の可能性は?

2016年04月26日 16時04分29秒 | 人工
北海道で、謎の隆起が見られるようですが、北海道と言えば2012年から苫小牧で、CCSが実施されたようですが、CCSとは何ぞや?と云う事で調べた所、「地中の岩盤に安全に永久に貯蔵できるよう、CO2を地中に圧入する」工事のようです。CO2を地中に貯蔵する作業は、シュエルガス同様、地震の原因になると聞いた事がありますが、果たしてどうなのか? 北海道で謎の隆起が見られるようです。 じゅんじのブログ . . . 本文を読む

NWOへの道のりは遠い!マイナンバー3月末で僅か277万枚の発行!巷ではマイナンバー占い詐欺横行!

2016年04月26日 06時18分15秒 | マイナンバー
「マイナンバー やぶってすてるが きほんです」我ながら上出来の句が読めました(笑) マイナンバー制度のポンコツぶりを本領発揮です。3月末の時点で、277万枚しか発行されておらず、NWOへの道のりが遠い事を、1%が見事に証明する形になっています。 マイナンバーカードが届かない! 総務官僚のエゴが招いた大トラブルの真相 情報漏洩も時間の問題? 2016年4月24日 6時0分 現代ビジネ . . . 本文を読む

アメリカ、低い失業率にもかかわらず、フードスタンプ受給者が過去最多に近いのはなぜか?

2016年04月26日 02時14分51秒 | 政治
日本も米国も、政府が出す数字に信憑性はありません。景気を良く見せる為に偽証しています。 「アメリカ、低い失業率にもかかわらず、フードスタンプ受給者が過去最多に近いのはなぜか?」その答えは至ってシンプル。政府発表の数字に嘘があるからです。 米国は詐欺が蔓延する国です。日本同様、詐欺師がトップなので、平気で国民を騙します。デフォルト回避も100回を超し、デフォルト詐欺はお手の物です。デフォルト . . . 本文を読む

地震の少ない筈の米国で1か月で1万回の地震が発生!

2016年04月26日 01時15分24秒 | 人工
プーチン大統領が米国に、巨大地震が来ると警告したようですが、地震の少ない筈の米国で、1か月で1万回の地震が発生したようです。 北米の異常な地震 2016(1): 今年の新年は「全世界の8割の地震」がアメリカで発生 — 西海岸、アラスカ、ハワイで1ヶ月で1万回を越える地震が発生し続けている  2016/01/08  2016/01/3 . . . 本文を読む