勝手にF4WELCOME企画をお送りします。
まだかな、まだかな~
前回のF4迷の悦楽⑧では、「王子様がいっぱい」。
F4の面々の「品の良さ」から、「王子様合わせ」をやってみましたが、
もちろん彼らは「花美男」。
「品の良さ」+「美貌」ってことで、
今回は「往年の美人女優さん合わせ」で、遊んでみましょう。
某ブログでは、「スー4姉妹」って呼ばれて、“美人さん”の誉れ高い4人でらっっしゃいますことですし…
1.仔仔=誰からも愛される妖精美女:オードリー・ヘップバーン
言わずと知れた「世界の恋人」。その愛らしさは仔仔とすごく通じるものがあります。
そもそも、こんな企画やってんのも、ある日
「仔仔って、オードリーみたいだよねえ」
と勝手に英陸が妄想したところから始まってます。
『ティファニーで朝食を』では、掴みどころのない不思議な美女
『シャレード』や『暗くなるまで待って』では、恐怖に耐え、健気に立ち向かう美女
コミカルな役も可愛らしいですが、サスペンスもこなす演技力。
英陸的にはピーター・オトゥールと共演した『おしゃれ泥棒』、好きです~
しっかし、オードリーの代表作は数々あれど、
何と言っても『ローマの休日』のアン王女は、
世界中の人々の心に「可憐な妖精オードリー」の印象を植え付けました。
でね、でね、英陸としては、仔仔って、「王子様」っていうより、
皆から守られてる「お姫様」って、印象がもともとあるのね。
だから、この「アン王女」の役を、仔仔に演って欲しいわけ。
でもね、女形やるわけにもいかないから、「王子様」でいいんだけど、
仔仔はどっかアジアの山岳地帯の小さな国の王子様で、
最初はヒゲ面に民族衣装で登場するのね
で、逃げ出したあと、美容院でヒゲ剃ってもらって、髪もカットしてもらって、
みんな隠れてたその美貌に驚くわけ
で、もちろん「新聞記者ジョー」と絡みますのよ、オホホホホ
出会ったときはヒゲ面に辟易していた「ジョー」が、
美しくなった仔王子とローマの街を巡るうちに、恋に落ちる… ふふふ…
「ジョー」はね、本来は孝天に演ってほしいけど、
体型とか身のこなしとか考えると、ここは是非Jerry兄さんにお願いしたい!
追っ手から逃れて川に飛び込み、岸に辿り着いて寒さに震えながら見つめ合う二人とか、
最後記者会見場で、せつなく見つめ合う二人とか…
ああ、想像するとぞくぞくしませんこと?
日ごろ英陸が何考えてるのか、まあ分かろうってもんでしょ
2.孝天=正統的知性派美女:イングリッド・バーグマン
孝天の完璧な美貌は、すでに周知のところ。
色っぽさでは孝天のほうが上ですが、ここはやはりもっとも正統派美女と名高い、
イングリッド・バーグマンを当てさせていただきます。
バーグマンといえば『カサブランカ』や『ガス燈』、そしてヒッチコック監督の『白い恐怖』など、
サスペンスタッチの映画で、魅力を発揮しています。
恐怖に震えることで、その彫刻のような美貌がひときわ冴えるのでしょう
「君の瞳に乾杯」
孝天にも、そんな「いじめられ役」、演って欲しい。
最後は怒って逆上するとか、復讐する責め役に変身してもいいからさ。
3.ヴァネス=脚線美を誇る妖艶美女:マレーネ・デートリッヒ
やはり肉体派ヴァネスと合わせるなら、デートリッヒ。
「リリー・マルレーン」の歌声も切ないです。
デートリッヒの脚線美を余すところなく見せつけてくれるのが『嘆きの天使』。
英陸としては、ゲーリー・クーパーと共演した『モロッコ』がいっちゃん好きです。
これは若いゲーリー・クーパーがほんま可愛いです
デートリッヒが男装で絡んだり、ゲーリーを邪険にするところがいいの
ショービジネスの美女役が多かったデートリッヒとヴァネスはピッタンコよね
といったところで、今回は実はJerryと合わせる女優さんがピンとこなかったのです。
典型的主演俳優だから、大女優キャサリン・ヘプバーンとか、
クラシカルな美貌のデボラ・カーとか、
『風と共に去りぬ』のヴィヴィアン・リーとか、
セクシーゆえに悩み多かったマリリン・モンローとか、いろいろ考えたけど
どの方もイマイチJerryじゃない…(当たり前っちゃあ、当たり前ですが)
なので、個人的趣味で…
4.Jerry=孤高の美女:グレタ・ガルボ
ミステリアスなイメージのガルボは、自分を演出することに敏感でした。
思ったほど出演作は知られてないかも。
『クリスティナ女王』は、本当はずんぐりむっくりの、美人とは言えない人だったそうですが、
ガルボが演じたことで「男装の麗人」として印象付けられました。
そのイメージが強いからかな。『椿姫』で薄幸の美女を演じても、
「いや、ガルボは病気で死なない」「好きな人のために身を引いたりしない」
なんて思ってしまって、素直に映画が見れません。
Jerryなら、そんな儚い役、似合うかも…
以上、異論、抗議、多々あろうかと思いますが、
英陸の勝手な企画ですので
ま、いづれ劣らぬ美女の競演ということでお許しくださいませ~
まだかな、まだかな~
前回のF4迷の悦楽⑧では、「王子様がいっぱい」。
F4の面々の「品の良さ」から、「王子様合わせ」をやってみましたが、
もちろん彼らは「花美男」。
「品の良さ」+「美貌」ってことで、
今回は「往年の美人女優さん合わせ」で、遊んでみましょう。
某ブログでは、「スー4姉妹」って呼ばれて、“美人さん”の誉れ高い4人でらっっしゃいますことですし…
1.仔仔=誰からも愛される妖精美女:オードリー・ヘップバーン
言わずと知れた「世界の恋人」。その愛らしさは仔仔とすごく通じるものがあります。
そもそも、こんな企画やってんのも、ある日
「仔仔って、オードリーみたいだよねえ」
と勝手に英陸が妄想したところから始まってます。
『ティファニーで朝食を』では、掴みどころのない不思議な美女
『シャレード』や『暗くなるまで待って』では、恐怖に耐え、健気に立ち向かう美女
コミカルな役も可愛らしいですが、サスペンスもこなす演技力。
英陸的にはピーター・オトゥールと共演した『おしゃれ泥棒』、好きです~
しっかし、オードリーの代表作は数々あれど、
何と言っても『ローマの休日』のアン王女は、
世界中の人々の心に「可憐な妖精オードリー」の印象を植え付けました。
でね、でね、英陸としては、仔仔って、「王子様」っていうより、
皆から守られてる「お姫様」って、印象がもともとあるのね。
だから、この「アン王女」の役を、仔仔に演って欲しいわけ。
でもね、女形やるわけにもいかないから、「王子様」でいいんだけど、
仔仔はどっかアジアの山岳地帯の小さな国の王子様で、
最初はヒゲ面に民族衣装で登場するのね
で、逃げ出したあと、美容院でヒゲ剃ってもらって、髪もカットしてもらって、
みんな隠れてたその美貌に驚くわけ
で、もちろん「新聞記者ジョー」と絡みますのよ、オホホホホ
出会ったときはヒゲ面に辟易していた「ジョー」が、
美しくなった仔王子とローマの街を巡るうちに、恋に落ちる… ふふふ…
「ジョー」はね、本来は孝天に演ってほしいけど、
体型とか身のこなしとか考えると、ここは是非Jerry兄さんにお願いしたい!
追っ手から逃れて川に飛び込み、岸に辿り着いて寒さに震えながら見つめ合う二人とか、
最後記者会見場で、せつなく見つめ合う二人とか…
ああ、想像するとぞくぞくしませんこと?
日ごろ英陸が何考えてるのか、まあ分かろうってもんでしょ
2.孝天=正統的知性派美女:イングリッド・バーグマン
孝天の完璧な美貌は、すでに周知のところ。
色っぽさでは孝天のほうが上ですが、ここはやはりもっとも正統派美女と名高い、
イングリッド・バーグマンを当てさせていただきます。
バーグマンといえば『カサブランカ』や『ガス燈』、そしてヒッチコック監督の『白い恐怖』など、
サスペンスタッチの映画で、魅力を発揮しています。
恐怖に震えることで、その彫刻のような美貌がひときわ冴えるのでしょう
「君の瞳に乾杯」
孝天にも、そんな「いじめられ役」、演って欲しい。
最後は怒って逆上するとか、復讐する責め役に変身してもいいからさ。
3.ヴァネス=脚線美を誇る妖艶美女:マレーネ・デートリッヒ
やはり肉体派ヴァネスと合わせるなら、デートリッヒ。
「リリー・マルレーン」の歌声も切ないです。
デートリッヒの脚線美を余すところなく見せつけてくれるのが『嘆きの天使』。
英陸としては、ゲーリー・クーパーと共演した『モロッコ』がいっちゃん好きです。
これは若いゲーリー・クーパーがほんま可愛いです
デートリッヒが男装で絡んだり、ゲーリーを邪険にするところがいいの
ショービジネスの美女役が多かったデートリッヒとヴァネスはピッタンコよね
といったところで、今回は実はJerryと合わせる女優さんがピンとこなかったのです。
典型的主演俳優だから、大女優キャサリン・ヘプバーンとか、
クラシカルな美貌のデボラ・カーとか、
『風と共に去りぬ』のヴィヴィアン・リーとか、
セクシーゆえに悩み多かったマリリン・モンローとか、いろいろ考えたけど
どの方もイマイチJerryじゃない…(当たり前っちゃあ、当たり前ですが)
なので、個人的趣味で…
4.Jerry=孤高の美女:グレタ・ガルボ
ミステリアスなイメージのガルボは、自分を演出することに敏感でした。
思ったほど出演作は知られてないかも。
『クリスティナ女王』は、本当はずんぐりむっくりの、美人とは言えない人だったそうですが、
ガルボが演じたことで「男装の麗人」として印象付けられました。
そのイメージが強いからかな。『椿姫』で薄幸の美女を演じても、
「いや、ガルボは病気で死なない」「好きな人のために身を引いたりしない」
なんて思ってしまって、素直に映画が見れません。
Jerryなら、そんな儚い役、似合うかも…
以上、異論、抗議、多々あろうかと思いますが、
英陸の勝手な企画ですので
ま、いづれ劣らぬ美女の競演ということでお許しくださいませ~
TOPの写真、何ゆえ4人が縛られてるのかわかりませんが、
できればこんな風に生け捕りにしたいものですね
中華ニュースを見ますと、
昨日9月10日の段階で、ヴァネはまだ台北にいる。
う~ん。いつ来日してくれるのでしょう。
早くしないと強烈な台風13号が直撃ですよ。
美女合わせ、気に入っていただけたようで良かったです。
並べた写真見てると、だんだん「そうねえ、ぴったりねえ」
と思えてくるから不思議でしょ
それぞれの美女ぴったりハマりますう
流石ですわ
昔「ローマの休日」リバイバルを映画館で見て
初めて白黒映画と知って衝撃(?)を受けた事を思い出しました。
勝手にカラーだと思っていたもので・・・(笑)
最初のス~写真。最近この写真集買いました。(笑)
それにしても仔はいつ来日?
コンサ終わってもすぐ帰るみたいですね。
ドラマ撮影まだまだ残っているようで・・・