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今回は、前置きなしで、とっとと始めましょう。
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しかし、RSさんのご指摘が現実のものになりそうな予感が…
《第二天》
10月18日(土)。大阪2日目。
この日は、お友だちとお昼
を約束していました。
彼女とは随分前からの知り合いで、宇都宮の方でYさんっていうんですが、
ひょんなことからそれぞれJerry迷、仔迷であることが急遽判明
城ホールの近くで久しぶりにお会いしました。
「ホントにこんな偶然もあるんだね~」とか言いながら、同じお店で3時間近く、しゃべりまくりました
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なかなか知り合いに迷、いませんものね。コンサの話題だけでなく、
いかにスー落ちしたかの身の上話(?)にも花が咲いたりして
お天気もいいし
(仔仔が風邪引いて、パワーが落ちてるからだ、ともっぱらの評判でしたが
)、
栄養も十分補給したし、楽しい迷話で気分は盛り上がったし。
その日は並ぶのも2人だから待つのも苦にならないし。

当日はこんなに静かじゃありませんでしたが…城ホール入口です。
…そう、待たされたんですよね。
ホール前の階段に「機材点検のため、開場が遅れます」との立て札が
7日、武道館の初日にもあったステージの故障。
またそんなことがあったら、がんばってるスーたちが可哀そうだし、
なにより
安全第一。安全確認が完全に済むまで、十分点検してもらいましょう。
*たぶん*
スーコンの中央ステージは円形で三重になっており、二段階で高さが変化。
中心部分はビルの3階ぐらい
の高さになるんじゃなかろか。狭いし、孝天、さぞや怖かったろうと思うんですが、
そこで4人並んでステップ踏んだりもしたんですよね~
で、たぶんその具合が悪かったのだと思います。この日は、たびたびその中心部が、
不必要なところで、ふわっと浮いて沈むという動きをしてたから。
何よりも、事故がなくて本当によかった、よかった
結局開場は20分ぐらい遅れたのかな。その分開演も遅れました。

斜めになってるところもあるし、かなりこのステージ怖いかも…
<酔いました>
と、そんなことがあっても、この日はすでに幸せ~な気分で会場内へ
2日目はスタンドです。
大阪城ホールはスタンド真北の席がスーと触れ合える特等席
でしたが、英陸は北北西側Hの2列目!
おお!NICE!
ステージ全体がよく見渡せる上、けっこう近~い
それゆえ前日行なわれたパフォーマンスも、どうなっていたのか、全部よくわかりました。
「できれば、最終日もここがいいなあ」と思っちゃいましたね。
お陰さまで、この2日目、
サイコー!ミンナ、サイコー!
すっごく楽しめました。
場内が暗くなると、客席の間を揺らめくペンライトの明かりが美しい

英陸は、ぐるうっと客席を見回しましたよ。
ペンライトの星々の中、自分の体も浮いてる感じ
コンサ全体の雰囲気が芯まで滲みてきて、ひたひたと夢の世界に誘ってくれます
始まりのCG、そして「
在這裡等你」。
前日はオタオタしてたけど、今日は余裕??
このときですっけ?東西南北のリフトが上がるのは。
東西のリフトが、それはそれは高い。柵はついてるんだけど、足場は立ってる分だけの狭さ。
翌日確認しましたが、かなり揺れるのよ、そのリフト
英陸も高所恐怖症気味なんで、見てるだけで怖い
4人のうち、孝天だけ、このリフトに乗りませんでした。
さて、
北の孝天、目の前にお客さんが来るんで、なんか恥ずかし~
(英陸が恥ずかしがってもしょうがないけど)
ニコニコ、ニギニギ(またはグーパーともいう)してました。
この席で一つ困ったことは、四方が全部見えるんで、4人が散らばったとき、どこを見ていいか迷っちゃうこと。
基本、仔仔を追ってますが、全員見たいのよ
(ぜ、ぜいたくな悩みや!)
オープニングはこの後、4人の歌とダンスステップ(「ASK FOR MORE」、「Can‘t Help Fall In Love」)、
ゴールドの衣装への生着替えなどがありますね。
17日は着替えがなくて、青い衣装のままだったそうですが、英陸は気づきませんでした。

写真はもう、使い回しです。
それから、日本語の挨拶。
ホントは迷は「我們是F4(うぉめんしーえふすー)」を聞きたかったんだけど、日本仕様で
「僕たちは、エフフォーですっ!」
4人とも日本語で挨拶してくれるんですが、日本語だと、なぜでしょうね、十代のアイドルっぽくなっちゃう。
特に仔仔なんか、「ミンナ、元気デスカァ~、F4ハ元気デスッ」って、必ず語尾に小さな「っ」が入る感じ。
とにかく3日間汗だく
で、衣装がぴったり体に張り付くくらいだった仔仔。
2日目は、オープニングでスクリーンにアップになったときには、すでに汗まみれ
「え~、もう~?」と思っちゃいましたが、熱、あったんですよね。
なのに、最初からすごいハイテンション
(熱があったからかも??)
もう、ほんなこてこの子は心配ばっかりかけてから!
(熊本弁です)
挨拶の後は、孝天、Jerryの順で消えてゆき、仔仔&ヴァネスで「
ケンチャンどこ?Jerryどこ?コント」。
最終日は残されたヴァネ「社長どこ~?」って言ってくれましたね。
さらに場内からヴァネス・コール。「脱いで」コールもあったのかな。「ヒョーッ」とか言いながら(?)、
最終日は初めからヴァネス、スッパリと脱いでくれました
ヴァネスの体は、スクリーンで大写しになっても、「もっともっと」って言いたくなるほどきれい。
腹筋はもちろんですが、ムキムキじゃない胸筋がいいっすよね。だから「マッチョ」って感じじゃなくて、
ヴァネスの場合はシャープなのよ
うん。
誰かさん、見習ってください???
<BOSS孝天>
最初のソロは孝天。気さくなお兄さん風で登場し、「Wake Up/走去昨天」と「LaLaLa」を歌いますが、
ここでの目玉は孝天の「88Tシャツ」の袖捲くり上げ。
今まで神秘のベールに包まれていた肩のタトゥーが顕わになります。
2日目、英陸は思わず「脱(トゥオ)!」と叫んでしまったんですが、「ここまでだもんね~
」って感じで、
なんか首をふねふね揺らしながら、曲の合図を出します
肩の怪我は回復したのね。

痛々しいけど艶っぽい横顔…
怪我した武道館では持たなかったみたいですが、大阪では、ちゃんとタンバリン振ってくれました。
最終日、南西側アリーナにタンバリンを投げ込んだんですが、
突然だったから、お客さん、ラッキーだけど怪我しなかったかしら。
英陸はちょっと心配してます
最終日は“You know, today is last show.”と話しかけたんで、
場内はグッとオーラスの気分に包まれました
そういえば、孝天、最初の挨拶以外は中国語と英語で通しました。
語学の天才:孝天ですから、きっと日本語もかなりイケルんではないかと思うのに、あえて使わなかった。
「F4迷なら、このくらいついてこい
」っていう叱咤激励だったのかしらん。
思えば孝天がトップバッター、切り込み隊長なわけで、責任重大。
コンサ全体でも段取りに、立ち位置に気を配り、まとめ役を自認していた孝天。
最終日、マイクの調子のせいなのか「在這裡等你」の歌が途切れがちになりました。
そうすっと緊急公開ミーティング?中央ステージに集まったF3に、明らかになにやら指示。
みんな顔見合わせてて、孝天がうなずきながら
指差してたから、間違いないわね。
そういえば、「とくダネ!」で、本番前「1,2,3、加油、加油、加油!」のあと、
リポーターさんが「本番前、どんな気持ちですか?」ってヴァネスに
マイクを向けたところ、
ヴァネは一瞬孝天のほうを見るの。孝天はうなずきます。
つまり「僕が答えていいの?」とヴァネは聞いていて、孝天が許可出してるんですね。おお、ボスやんか。
プロローグのCGにしても、孝天は「NORTH LEGEND=宇宙の星々を導く北極星
」として紹介されます。
もちろん、F4にリーダーはいないんだけど、孝天は今回、リーダー的な役回りを引き受けていたに違いありません。
バンドメンバーの紹介も、孝天でした。
今度のコンサで孝天の笑顔が少ないと感じていた天迷さんもいたようですが、
やっぱりそれは責任感からだったんでしょうね。
あ、でも仔仔との絡みなんかは、孝天、そりゃあ楽しそうにしてましたよ~
*ここで、余談(?)ですが*
横浜初日ですか?孝天が「仔、仔」とご主人様が飼い犬を呼ぶかのように、仔仔を呼んだ
―というのが評判になりましたが、全行程7日間を制覇した宇都宮のYさんによると、
「まるで、父親が子どもを呼ぶようだったわ
」とのこと。
どちらにしても、孝天が仔仔を自分の所有物扱いしていることは、間違いありませんね
今回のコンサで、英陸にとって
最大のスリルとサスペンスを味わったのは、孝天のタップダンスであります。
(もちろん、仔仔の宙吊りもスリルでしたが、こちらのほうはとにかく心配で、心配で、
「宙返りなんてしなくていいから、早く、早く降りてきなさい~
」って、ずっと思ってました。)
舞台は、映画『スティング』に出てきたような、古きよき時代のバー。
孝天はそこのオーナー?それとも街の伊達男?
左右に二人のダンサーを従えてタップを披露します。
「ほんの座興さ」
という設定なんだと思いますが、孝天、顔引きつってない???
ハラハラ、ドキドキ
「孝天、がんばって~」と祈りながらの、手に汗握る数分間
最後「パチッ」とフィニッシュのポーズを決めると、場内全体からも、ホッとした空気が流れます(?!)
でも、最終日は、明らかに途中で自分の入りどころを見失ったんですよね。
「うわっ、やばっ
」
と思いましたが、そこは横にプロのダンサーさん。タップの音が途切れることはなく、
なんとか態勢を立て直して、フィニッシュ!よかった、よかった
ノルマ達成(?)のあとは、孝天、楽しそうに小芝居をしながら「一個好人」を歌います。

そしてとってもリラックスした感じで腰掛けると、パーカッションとギターに合わせて「
Rain」。
広い広い会場なんだけど、そこにいるみんなが「仲間」って気分で、孝天の世界に酔いました
初日、東アリーナの英陸は、「Rain」の途中でリフトがぐ~んとせり上がっていくのに気がつきました。
乗ってるのは仔。
ああ、せっかく「Rain」に誘われて仔が登場するのに、これでは絶対に孝天と接触ができません。
中央ステージが遠すぎる。まるで引き離された恋人同士。
織姫と牽牛のよう…
「はっ!
」
ここでまた英陸の妄想が暴発します。
そうか。「Rain」の中の恋人は、夢の恋人で、まだ現実には目の前にいないわけです。
でも「いつか、一緒になれるよ
」と孝天は歌います。
それに応えて(夢の恋人?)雨神仔仔の歌は「Wherever You Are」
あなたがどこにいたって、愛を届けるよ
「
僕らをへだてている 海も空さえも心は越えるよ
君を愛している 伝えたいのはそれだけ…」
おお、完全に相聞歌じゃありませんか
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仔仔の写真が少なかったので、とりあえず…
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さて、ヴァネスとのコラボではノリノリで男孝天を見せ付け、
ギターをかき鳴らしながら「Never Let Go」をシャウトした孝天ですが、
「我不是F4」をヴァネと歌うことに決めたときって、どんな風だったんでしょうね。
すっごい二人でウケたんじゃなかろか
Jerryとの絡みだけがほとんどなかったわけですが、
深い深いところで理解しあってる二人。最後の最後、4人の歌で例の円陣というかスクラムを組んだとき、
Jerryの手
が、孝天の背中を なでなで していたのを英陸は見ました。
「お役目、ごくろうさん」とねぎらっているように思えました
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でもって、まだ《第二天》は途中なんですが、ここでインターバルです。
今晩中に続きはUPできませんので、安心しておやすみください。
では晩安~
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貧乏な英陸の手作りうちわ②「天仔うちわ」表ウラ
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しかし、RSさんのご指摘が現実のものになりそうな予感が…
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《第二天》
10月18日(土)。大阪2日目。
この日は、お友だちとお昼
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彼女とは随分前からの知り合いで、宇都宮の方でYさんっていうんですが、
ひょんなことからそれぞれJerry迷、仔迷であることが急遽判明
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城ホールの近くで久しぶりにお会いしました。
「ホントにこんな偶然もあるんだね~」とか言いながら、同じお店で3時間近く、しゃべりまくりました
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なかなか知り合いに迷、いませんものね。コンサの話題だけでなく、
いかにスー落ちしたかの身の上話(?)にも花が咲いたりして
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お天気もいいし
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栄養も十分補給したし、楽しい迷話で気分は盛り上がったし。
その日は並ぶのも2人だから待つのも苦にならないし。
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当日はこんなに静かじゃありませんでしたが…城ホール入口です。
…そう、待たされたんですよね。
ホール前の階段に「機材点検のため、開場が遅れます」との立て札が
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7日、武道館の初日にもあったステージの故障。
またそんなことがあったら、がんばってるスーたちが可哀そうだし、
なにより
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*たぶん*
スーコンの中央ステージは円形で三重になっており、二段階で高さが変化。
中心部分はビルの3階ぐらい
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そこで4人並んでステップ踏んだりもしたんですよね~
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で、たぶんその具合が悪かったのだと思います。この日は、たびたびその中心部が、
不必要なところで、ふわっと浮いて沈むという動きをしてたから。
何よりも、事故がなくて本当によかった、よかった
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結局開場は20分ぐらい遅れたのかな。その分開演も遅れました。
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斜めになってるところもあるし、かなりこのステージ怖いかも…
<酔いました>
と、そんなことがあっても、この日はすでに幸せ~な気分で会場内へ
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2日目はスタンドです。
大阪城ホールはスタンド真北の席がスーと触れ合える特等席
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おお!NICE!
ステージ全体がよく見渡せる上、けっこう近~い
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それゆえ前日行なわれたパフォーマンスも、どうなっていたのか、全部よくわかりました。
「できれば、最終日もここがいいなあ」と思っちゃいましたね。
お陰さまで、この2日目、
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場内が暗くなると、客席の間を揺らめくペンライトの明かりが美しい
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英陸は、ぐるうっと客席を見回しましたよ。
ペンライトの星々の中、自分の体も浮いてる感じ
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コンサ全体の雰囲気が芯まで滲みてきて、ひたひたと夢の世界に誘ってくれます
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始まりのCG、そして「
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前日はオタオタしてたけど、今日は余裕??
このときですっけ?東西南北のリフトが上がるのは。
東西のリフトが、それはそれは高い。柵はついてるんだけど、足場は立ってる分だけの狭さ。
翌日確認しましたが、かなり揺れるのよ、そのリフト
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英陸も高所恐怖症気味なんで、見てるだけで怖い
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4人のうち、孝天だけ、このリフトに乗りませんでした。
さて、
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(英陸が恥ずかしがってもしょうがないけど)
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この席で一つ困ったことは、四方が全部見えるんで、4人が散らばったとき、どこを見ていいか迷っちゃうこと。
基本、仔仔を追ってますが、全員見たいのよ
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オープニングはこの後、4人の歌とダンスステップ(「ASK FOR MORE」、「Can‘t Help Fall In Love」)、
ゴールドの衣装への生着替えなどがありますね。
17日は着替えがなくて、青い衣装のままだったそうですが、英陸は気づきませんでした。
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写真はもう、使い回しです。
それから、日本語の挨拶。
ホントは迷は「我們是F4(うぉめんしーえふすー)」を聞きたかったんだけど、日本仕様で
「僕たちは、エフフォーですっ!」
4人とも日本語で挨拶してくれるんですが、日本語だと、なぜでしょうね、十代のアイドルっぽくなっちゃう。
特に仔仔なんか、「ミンナ、元気デスカァ~、F4ハ元気デスッ」って、必ず語尾に小さな「っ」が入る感じ。
とにかく3日間汗だく
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2日目は、オープニングでスクリーンにアップになったときには、すでに汗まみれ
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「え~、もう~?」と思っちゃいましたが、熱、あったんですよね。
なのに、最初からすごいハイテンション
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もう、ほんなこてこの子は心配ばっかりかけてから!
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挨拶の後は、孝天、Jerryの順で消えてゆき、仔仔&ヴァネスで「
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最終日は残されたヴァネ「社長どこ~?」って言ってくれましたね。
さらに場内からヴァネス・コール。「脱いで」コールもあったのかな。「ヒョーッ」とか言いながら(?)、
最終日は初めからヴァネス、スッパリと脱いでくれました
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ヴァネスの体は、スクリーンで大写しになっても、「もっともっと」って言いたくなるほどきれい。
腹筋はもちろんですが、ムキムキじゃない胸筋がいいっすよね。だから「マッチョ」って感じじゃなくて、
ヴァネスの場合はシャープなのよ
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誰かさん、見習ってください???
<BOSS孝天>
最初のソロは孝天。気さくなお兄さん風で登場し、「Wake Up/走去昨天」と「LaLaLa」を歌いますが、
ここでの目玉は孝天の「88Tシャツ」の袖捲くり上げ。
今まで神秘のベールに包まれていた肩のタトゥーが顕わになります。
2日目、英陸は思わず「脱(トゥオ)!」と叫んでしまったんですが、「ここまでだもんね~
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なんか首をふねふね揺らしながら、曲の合図を出します
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肩の怪我は回復したのね。
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痛々しいけど艶っぽい横顔…
怪我した武道館では持たなかったみたいですが、大阪では、ちゃんとタンバリン振ってくれました。
最終日、南西側アリーナにタンバリンを投げ込んだんですが、
突然だったから、お客さん、ラッキーだけど怪我しなかったかしら。
英陸はちょっと心配してます
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最終日は“You know, today is last show.”と話しかけたんで、
場内はグッとオーラスの気分に包まれました
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そういえば、孝天、最初の挨拶以外は中国語と英語で通しました。
語学の天才:孝天ですから、きっと日本語もかなりイケルんではないかと思うのに、あえて使わなかった。
「F4迷なら、このくらいついてこい
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コンサ全体でも段取りに、立ち位置に気を配り、まとめ役を自認していた孝天。
最終日、マイクの調子のせいなのか「在這裡等你」の歌が途切れがちになりました。
そうすっと緊急公開ミーティング?中央ステージに集まったF3に、明らかになにやら指示。
みんな顔見合わせてて、孝天がうなずきながら
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そういえば、「とくダネ!」で、本番前「1,2,3、加油、加油、加油!」のあと、
リポーターさんが「本番前、どんな気持ちですか?」ってヴァネスに
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ヴァネは一瞬孝天のほうを見るの。孝天はうなずきます。
つまり「僕が答えていいの?」とヴァネは聞いていて、孝天が許可出してるんですね。おお、ボスやんか。
プロローグのCGにしても、孝天は「NORTH LEGEND=宇宙の星々を導く北極星
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もちろん、F4にリーダーはいないんだけど、孝天は今回、リーダー的な役回りを引き受けていたに違いありません。
バンドメンバーの紹介も、孝天でした。
今度のコンサで孝天の笑顔が少ないと感じていた天迷さんもいたようですが、
やっぱりそれは責任感からだったんでしょうね。
あ、でも仔仔との絡みなんかは、孝天、そりゃあ楽しそうにしてましたよ~
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*ここで、余談(?)ですが*
横浜初日ですか?孝天が「仔、仔」とご主人様が飼い犬を呼ぶかのように、仔仔を呼んだ
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―というのが評判になりましたが、全行程7日間を制覇した宇都宮のYさんによると、
「まるで、父親が子どもを呼ぶようだったわ
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どちらにしても、孝天が仔仔を自分の所有物扱いしていることは、間違いありませんね
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(もちろん、仔仔の宙吊りもスリルでしたが、こちらのほうはとにかく心配で、心配で、
「宙返りなんてしなくていいから、早く、早く降りてきなさい~
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孝天はそこのオーナー?それとも街の伊達男?
左右に二人のダンサーを従えてタップを披露します。
「ほんの座興さ」
という設定なんだと思いますが、孝天、顔引きつってない???
ハラハラ、ドキドキ
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最後「パチッ」とフィニッシュのポーズを決めると、場内全体からも、ホッとした空気が流れます(?!)
でも、最終日は、明らかに途中で自分の入りどころを見失ったんですよね。
「うわっ、やばっ
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と思いましたが、そこは横にプロのダンサーさん。タップの音が途切れることはなく、
なんとか態勢を立て直して、フィニッシュ!よかった、よかった
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ノルマ達成(?)のあとは、孝天、楽しそうに小芝居をしながら「一個好人」を歌います。
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そしてとってもリラックスした感じで腰掛けると、パーカッションとギターに合わせて「
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広い広い会場なんだけど、そこにいるみんなが「仲間」って気分で、孝天の世界に酔いました
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乗ってるのは仔。
ああ、せっかく「Rain」に誘われて仔が登場するのに、これでは絶対に孝天と接触ができません。
中央ステージが遠すぎる。まるで引き離された恋人同士。
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「はっ!
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ここでまた英陸の妄想が暴発します。
そうか。「Rain」の中の恋人は、夢の恋人で、まだ現実には目の前にいないわけです。
でも「いつか、一緒になれるよ
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それに応えて(夢の恋人?)雨神仔仔の歌は「Wherever You Are」
あなたがどこにいたって、愛を届けるよ
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「
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おお、完全に相聞歌じゃありませんか
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さて、ヴァネスとのコラボではノリノリで男孝天を見せ付け、
ギターをかき鳴らしながら「Never Let Go」をシャウトした孝天ですが、
「我不是F4」をヴァネと歌うことに決めたときって、どんな風だったんでしょうね。
すっごい二人でウケたんじゃなかろか
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深い深いところで理解しあってる二人。最後の最後、4人の歌で例の円陣というかスクラムを組んだとき、
Jerryの手
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「お役目、ごくろうさん」とねぎらっているように思えました
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でもって、まだ《第二天》は途中なんですが、ここでインターバルです。
今晩中に続きはUPできませんので、安心しておやすみください。
では晩安~
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貧乏な英陸の手作りうちわ②「天仔うちわ」表ウラ
天仔愛の相聞歌・・・なるほど~
それではとっとと寝ます
あ、「あだちゆみ」の「み」は「実」だったと思うよ。(団扇の写真があったので、“ウチワ”ネタで。お粗末さまでした!)
いいなあ、コンサ映像のキャプチャー
そんな機材も技術も持たない英陸は、
自分の記憶をキャプチャーしてます(!?)
かなり修正が加わっちゃいますけど
その真相は、本日明らかになります。
っていうか、もう見えてるっしょ
初カキコにちょっと緊張しています。
大阪二日目、スー話で盛り上がれてとっても楽しかったです!
コンサートが終わり、いろいろ思い返しているのですが英陸さんのレポを読んで気づくことも多く…
自分の記憶をたどりながら続きを読ませていただきます。
いらっしゃいませ。
>大阪二日目、スー話で盛り上がれてとっても楽しかったです!
本当に楽しかったですよね
勝手にブログに話を出してしまってすみません
次の「その4」にもJerry迷代表として、ちょっとご登場いただきますので、
よろしくお願いします。
これからも遊びに来てくださいね~