すべてが思うほどうまくはいかないみたいだ
悲しみっていつかは 消えてしまうものなのかなぁ
溜息は少しだけ 白く残ってすぐ消えた…
午後2時46分、各地で鎮魂の祈り 東日本大震災8年 https://t.co/pYpFFvryJB
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) 2019年3月11日
3月11日午後2時46分、米軍キャンプ・シュワブゲート前では新基地建設に反対する市民らが、東日本大震災の犠牲者に向けて1分間の黙祷を捧げました。マイクを握った男性は「この日を忘れず、安全で安心な日本にする努力を続けていこう」と挨拶しました。 #沖縄 #辺野古 pic.twitter.com/2VM8Xxd66O
— 沖縄タイムス辺野古・高江取材班 (@times_henoko) 2019年3月11日
【写真特集】3.11東日本大震災から8年…あの時サッカー界から送られたメッセージ(15枚) https://t.co/sKy4a2tGr4 #gekisaka #jleague pic.twitter.com/kzfxgOdXzR
— ゲキサカ (@gekisaka) 2019年3月11日
震災や原発事故は終わっていません。今も51カ国・地域が、日本の農林水産物に輸入規制をかけています。#震災 https://t.co/OrTw9LjizS
— 東京新聞政治部 (@tokyoseijibu) 2019年3月10日
【13日深夜・再】ETV特集「誰が命を救うのか 医師たちの原発事故」は、13日(水)深夜に再放送予定。
— NHKドキュメンタリー (@nhk_docudocu) 2019年3月9日
福島第一原発の事故発生直後、福島に入っていった医師たちがいた。独自に入手した、医師たち自身の撮影による写真と映像から、当時の医療現場の実態を明らかに。[Eテレ]https://t.co/meWiP8MFl2
いくら何でも、これで原発は終わると思った。
当時の民主党政権が「2030年代に原発稼働ゼロを目指す」(野田首相)と決定した時、
「遅いよ!すぐ廃止にしろよ!」と思ったけど、
せめてこの決定が生かされていたら、今こんなに暗澹とした気持ちにはならないだろう。
すでに「原発ゼロ」の道筋が見えていたら…
アベネツゾウは、今日の追悼式で「復興を加速化する」と言った。
実際には、「復興終わったつもり」を加速化しようとしている。
今年、4万人を超える原発事故の避難者に対して、賠償と住宅無償提供を打ち切る。
現地に足を運んだといっても、きれいになった道路の開通式やら、三陸鉄道で景色を眺めるだけ。、
それは、お膳立てされた観光旅行じゃ
“全原発を廃炉に” 原発事故8年で抗議集会 東電本社前 #nhk_news https://t.co/Wcguq6HzEn
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年3月10日
まさか、大災害で打ちひしがれたこの国を、さらに食いつぶすようなヤツらがいるとは思わなかった。
なんでそんな悪党が、いつまでも政権の座にあるのだ
早く、早く政権交代を!!
未来を信じられるように…
東日本大震災 義援金200億円の台湾へ日本人留学生が感謝https://t.co/ZRTt6SYcPs https://t.co/RbCP1n5qAQ
— 歩く台北(台湾)|旅行ガイド・地図 (@arukutaipei) 2019年3月10日
あの日、あの海、そして今 東日本大震災8年を写真で https://t.co/DJZROpMPQT
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) 2019年3月10日
このままどこまでも 日々はつづいていくのかなぁ
雲のない星空が マドのむこうにつづいている
あれからボクたちは 何かを信じてこれたかなぁ
夜空のむこうには もう明日が待っている
「夜空ノムコウ」 SMAP(1998年)
11日の2時46分はわたしも自宅で黙祷しました。
八年前のあの日、会社で激しい揺れに見舞われ、歩道を埋め尽くす大勢の人に交じって、夜、自宅を目指して国道を歩いたことを鮮明に思い出します。原発の爆発で首都圏も混乱、あのときは首都圏も壊滅するのか? と不安でしょうがありませんでした。
実際、いろんな偶然が重なって「最悪の事態」はまぬかれましたが、首都圏全体が「帰還困難区域」と化してもおかしくない状態だったことがあとでわかっています。
そしていまだにふるさとを追われた人も大勢いるというのに(自宅を見に行ったり、墓参りするのも防護服を着たりしなければならなかった)、原発の再稼働とか原発の輸出だとか、お前ら正気か!?と思いたくなるようなことばかり。
Eテレの再放送を教えていただいてありがとう。
見ていなかったので録画します。
本来なら鎮魂と再生の8年にしなければならなかったのに、
私たちはこの8年、いったい何をしてきたんだろう…
そう思うと、SMAPの『夜空ノムコウ』の歌詞が自然に浮かんできました
破壊と悪夢をこれ以上繰り返さないために、
私たちはもっと怒ろう!!