愛しい愛しい周渝民さん、あなたは月に何を願うの?
MOMOさんが、ご自分のブログで、仔仔ファンミの歌を紹介してくださってます。
で、例によって、英陸はパクらせてもらいました~不好意思~~
(パクリの英陸と呼んで!!)
金鐘奨後の、仔仔の想いが反映されているであろう「但願人長久」。
まずはテレサ・テンさんの歌でお聞きください
仔仔はどんな風に歌ったのかな?
曲調からすると、ま~ったりと歌ってくれた??
あの声で、この歌!!と思うと、あ、ドキドキ
*************************
明月幾時有 明月幾時有り
把酒問天 酒を把りて天に問う
不知天上宮闕 知らず天上の宮闕
今夕是何年 今夕是れ何年
我欲乘風歸去 我風に乗り帰去せんと欲するも
又恐瓊樓玉宇 又恐る瓊樓玉宇を
高處不勝寒 高處寒さに勝えず
起舞弄影 起ちて舞い影を弄ぶ
何似在人間 何ぞ人間に在るに似る
轉朱閣 朱閣を転り
低綺戸 綺戸を低くし
照無眠 無眠を照らす
不應有恨 まさに恨み有るべからず
何事長向別時圓 何事ぞ長く別れの時に向かいて圓きや
人有悲歡離合 人に悲歓離合有り
月有陰晴圓缺 月に陰晴円欠有り
此事古難全 此事古きより全きこと難し
但願人長久 但だ願う人の長久を
千里共嬋娟 千里ともに嬋娟せんと
(きゃあ、今は懐かし書き下し文~~)
***************************
美しい月よ、いつからお前は輝いているのか
酒盃を上げて、曇りなき天に問う
天上の宮殿は、今宵が何年になるのか、知りはしないだろう
私は風に乗って天に帰りたいと思うけれど、
翡翠の楼閣や玉の邸宅は望まない
あのような高いところは、寒くて耐えられないだろうし。
月の光を受けて舞えば、影がともに舞い遊ぶ。
まるで人の世ではないようだ…
月は華麗な楼閣を巡り、きらびやかな窓から光を差し
眠れぬ私を照らす。
怨むべきではないけれど
なぜ長き別れのときにあって、月は満ちているのか
人に悲しみ喜び、出会いと別れがあるように
月にも光と影、満ち欠けがある
これは古からの習いで、完全なものなどはないのだ
ただ願う。あなたが健やかでいますようにと。
遠く離れていても眺める月は一つ
*************************
フェイ・ウォンさんなど他の歌手もカバーしているそうですが、
元は宋代の詩人:蘇軾さん(“トンポーロー”で有名な蘇東坡さんです)の「水調歌頭」に曲をつけたもの。
中秋節など、月を愛でるときに歌うようで、中華圏ではかなりポピュラーなんですね。
月に満ち欠けがあるように、人にも喜び悲しみ別れがある
すべて思い通りにいくことなどないね…
左遷された蘇軾さんが、月に古からの習いを問い、かつ遠くにいる弟を想って歌った詩。
ただ願うのは、あなたが健やかでいること
遠く離れていても、ともに同じ月を眺め、お互いを想い合いましょう
いい歌です…
仔仔は、いろいろなところから駆けつけてくれた
迷たちを思いやって歌ってくれたのね…
多少なりとも金鐘奨での失望感はあったでしょうが、
「それも世の習いだよ」と、言ってくれたに違いありません…
ん…?
でも、もともとは遠く離れた弟=兄弟を想って歌われた詩。
遠く離れた兄弟=F3
このとき兄ちゃんは日本?(いつから来てたかわからないけど…)
孝天は、お芝居の練習で北京ね
ヴァネスはいたはずだけど…
一説に、仔仔はファンミにF3も呼びたかったとか??
で~も~、仔仔の「来て!」の呼びかけに、結局応えてくれたのは修ちゃんだけ??
仔仔、「呼べばすぐ来る」と豪語した割には…
って、F3のスケジュール押さえようとしたら、少なくとも1年前からアポとらなきゃ!
ともあれ、やっぱり仔仔はお友だち、4人しかいないのね~~
「もしもし。今度のファンミ、来てくれないかな。え?ダメ?」
「仔仔、ゴメン!」
「今、ちょっと…」
「手が離せないんだ~~!!」
でね、昨日この記事書こう!と思ったんだけど、ついヴァネスと孝天のドラマを見ちゃいまして…
感想かたがた妄想も加えて、このネタ続きます~~
MOMOさんが、ご自分のブログで、仔仔ファンミの歌を紹介してくださってます。
で、例によって、英陸はパクらせてもらいました~不好意思~~
(パクリの英陸と呼んで!!)
金鐘奨後の、仔仔の想いが反映されているであろう「但願人長久」。
まずはテレサ・テンさんの歌でお聞きください
仔仔はどんな風に歌ったのかな?
曲調からすると、ま~ったりと歌ってくれた??
あの声で、この歌!!と思うと、あ、ドキドキ
*************************
明月幾時有 明月幾時有り
把酒問天 酒を把りて天に問う
不知天上宮闕 知らず天上の宮闕
今夕是何年 今夕是れ何年
我欲乘風歸去 我風に乗り帰去せんと欲するも
又恐瓊樓玉宇 又恐る瓊樓玉宇を
高處不勝寒 高處寒さに勝えず
起舞弄影 起ちて舞い影を弄ぶ
何似在人間 何ぞ人間に在るに似る
轉朱閣 朱閣を転り
低綺戸 綺戸を低くし
照無眠 無眠を照らす
不應有恨 まさに恨み有るべからず
何事長向別時圓 何事ぞ長く別れの時に向かいて圓きや
人有悲歡離合 人に悲歓離合有り
月有陰晴圓缺 月に陰晴円欠有り
此事古難全 此事古きより全きこと難し
但願人長久 但だ願う人の長久を
千里共嬋娟 千里ともに嬋娟せんと
(きゃあ、今は懐かし書き下し文~~)
***************************
美しい月よ、いつからお前は輝いているのか
酒盃を上げて、曇りなき天に問う
天上の宮殿は、今宵が何年になるのか、知りはしないだろう
私は風に乗って天に帰りたいと思うけれど、
翡翠の楼閣や玉の邸宅は望まない
あのような高いところは、寒くて耐えられないだろうし。
月の光を受けて舞えば、影がともに舞い遊ぶ。
まるで人の世ではないようだ…
月は華麗な楼閣を巡り、きらびやかな窓から光を差し
眠れぬ私を照らす。
怨むべきではないけれど
なぜ長き別れのときにあって、月は満ちているのか
人に悲しみ喜び、出会いと別れがあるように
月にも光と影、満ち欠けがある
これは古からの習いで、完全なものなどはないのだ
ただ願う。あなたが健やかでいますようにと。
遠く離れていても眺める月は一つ
*************************
フェイ・ウォンさんなど他の歌手もカバーしているそうですが、
元は宋代の詩人:蘇軾さん(“トンポーロー”で有名な蘇東坡さんです)の「水調歌頭」に曲をつけたもの。
中秋節など、月を愛でるときに歌うようで、中華圏ではかなりポピュラーなんですね。
月に満ち欠けがあるように、人にも喜び悲しみ別れがある
すべて思い通りにいくことなどないね…
左遷された蘇軾さんが、月に古からの習いを問い、かつ遠くにいる弟を想って歌った詩。
ただ願うのは、あなたが健やかでいること
遠く離れていても、ともに同じ月を眺め、お互いを想い合いましょう
いい歌です…
仔仔は、いろいろなところから駆けつけてくれた
迷たちを思いやって歌ってくれたのね…
多少なりとも金鐘奨での失望感はあったでしょうが、
「それも世の習いだよ」と、言ってくれたに違いありません…
ん…?
でも、もともとは遠く離れた弟=兄弟を想って歌われた詩。
遠く離れた兄弟=F3
このとき兄ちゃんは日本?(いつから来てたかわからないけど…)
孝天は、お芝居の練習で北京ね
ヴァネスはいたはずだけど…
一説に、仔仔はファンミにF3も呼びたかったとか??
で~も~、仔仔の「来て!」の呼びかけに、結局応えてくれたのは修ちゃんだけ??
仔仔、「呼べばすぐ来る」と豪語した割には…
って、F3のスケジュール押さえようとしたら、少なくとも1年前からアポとらなきゃ!
ともあれ、やっぱり仔仔はお友だち、4人しかいないのね~~
「もしもし。今度のファンミ、来てくれないかな。え?ダメ?」
「仔仔、ゴメン!」
「今、ちょっと…」
「手が離せないんだ~~!!」
でね、昨日この記事書こう!と思ったんだけど、ついヴァネスと孝天のドラマを見ちゃいまして…
感想かたがた妄想も加えて、このネタ続きます~~
仔の想いが詰まったその歌をたくさんの人に聴いてもらいたいわ。
ファンミにF3登場なんてことになったらそれこそ大騒ぎでしょ。修君が来てくれる(全然サプライズにはならんけど)だけでいいやん!
素の仔が垣間見れるってのがツボなんだから。
漢詩をそのまま日本語にしてみると、綺麗ですね!
仔仔の気持ちを表していますね~^^
このときのファンミにF3が揃って登場したとしたら。。
大騒ぎだったでしょうけど。。
でも多忙なスー達が一堂に会するなんて・・
今は、至難の業ですね(^^ゞ
f3のゲストは、普通に考えたら、絶対に無理。
だけどぉ~仔の頼みなんだから、スケジュールがあいてたら、来てくれそうじゃぁない??
兄ちゃん「ザイ~呼んでくれてありがとう~」
ヴァネたん「hey~♪」
孝天「ほらっ来てやったぞ。このごちそうはもちろん俺の分もあるよな?」
こういう歌詞だったんですね。
言葉がわからないってホントもどかしい!
歌詞ってほんと難しいですね。
この意味がわかって聴いてたら、きっと涙あふれちゃったかも。
とってもやさしい声で、慈しむような眼差しで、語りかけるように歌ってくれましたよ。
仔が私達ファンのために選んでくれた歌だったんですね。
仔を元気付けるどころか、たかだか28歳の青年に(←あっ!私も同い年ですけどね)反対にあったか~い気持ちにしてもらって、私達迷は幸せもんです。
そうそう、「みんなF3が来るって期待してるでしょ? でも、来ないよ。彼らはみんな暇がないからね。」みたいなこと言ってましたよ。
でも、修ちゃんと一緒の仔ってほんと、リラックスして、二人の掛け合いは、どなたか迷の方もおっしゃってましたけど、友達とカラオケボックスでふざけたり騒いだりしてる高校生状態、見てるこっちは頬緩みっぱなし、ほんと楽しかったです。
修ちゃんってば、控えめで誠実で優しくって…やっぱ是非是非仔の嫁に、とお願いしたいと思っちゃいました。
修ちゃんが涙ぐんだ時、仔はとっても愛しそうに修ちゃんんこと見てましたよ。
あんな目で見られたら……妄想・妄想……。
わざわざ、訳をありがとうございました!!
まさに、「wherever you are」ですねぇ・・
kuiさん、ファンミの様子、ありがとうございます。
そうかぁ、、そんな優しい目で歌ってくれたのねぇ(涙。。。)
仔のファンミは、心を満たされる、幸せに
浸れるファンミですねぇ。
修ちゃんが、女の子だったら、大変ですねぇ!!
ファンは、嫉妬の嵐、母という身分を忘れて、キー!!!ってなってそうだわ
いろいろな思いをこめて、しっとり、まったり歌い上げてくれたことでしょうね
仔仔はこの歌、家族と歌うのかな。
それともカラオケ?
パクらせていただいて、ありがとうございました。
いい歌だな~と思ったと同時に、妄想も湧いたもので…
次回、妄想編です…
>だけどぉ~仔の頼みなんだから、スケジュールがあいてたら、来てくれそうじゃぁない??
仔仔にとっては、F3も修ちゃんもお友だちですからね。
「ちょっと来て」で済ますつもりかも
孝天が来てくれてたら、豪華料理について、
一つ一つ説明してくれたでしょうねえ。
みんな、残さず平らげたでしょうに
ファンミに参加された方の証言をお待ちしてました~~
>多分客席に降りて迷達の間を歩きながら歌ってくれたのが、この歌だったかと。
>とってもやさしい声で、慈しむような眼差しで、語りかけるように歌ってくれましたよ。
ああ、そのお話を聞くだけで、じ~んときますぅ
>修ちゃんが涙ぐんだ時、仔はとっても愛しそうに修ちゃんんこと見てましたよ。
う~ん…いくら親友でも、やっぱりこの二人、親密すぎますよね…
いかん、いかん
緋聞記者のようになっては…(反省)
>修ちゃんが、女の子だったら、大変ですねぇ!!
男の子でも、ちょっと嫉妬??
ああ、仔仔、そんなに愛しい目をして修ちゃんを見てはいけないわ!
修ちゃんがあなたにこれ以上惚れたらどうするの?!
ま、まだしばらくはコロコロじゃれあっていてくださるほうが、
安心ですけどね