可愛い!「ハッピー・スローイン」だって☆
洒落たことするじゃん、シャルケFC!
シャルケ04の公式ツイッターに上がった画像です。
あんまりにも可愛いので、TOPに上げないではいられなかったの
では、腐女子の世迷言を続けましょう…
長谷部さんとうっちーはBLです
いえ、これはマジ、事実です。
2人はドイツ・サッカー連邦リーグ:ブンデス・リーガ(Bundesliga)でプレーしてるんだから。
略してBL!でしょ!!
ま、ドイツ語では、Bundesligaって一つの単語なので、BLとは略されないみたいだけど…
チャンピオンズ・リーグはCLって表示されるんですけどね…
なので岡ちゃん(岡崎慎司)も細貝萌さんも、乾(貴士)もBLなんですが、
全然ドキドキしませんよね。
ところが、「長谷部さんとうっちーがBL…」って書くと、急に
うっちーは人間関係において「リスペクト」を重視します。
頭のいい人だから、気の利かない人を見ると、つい見下してしまうこともあるかもしれない。
でも、きっといつもそれを戒めてる。
自分の行動をいつも冷静に見つめている、もう一人の自分の視点を持っている
そして、本当に人に惚れて、人を尊敬できる。人を信頼する。
「尊敬される人」もすばらしいけど、「尊敬できる人」は、もっと素晴らしいかもしれない。
長谷部さんは、自分がおちょくられてると思ってるかもしれないけど、
うっちーは、本気で長谷部さんを尊敬していますよ
んで、うっちーは、きっと「尊敬」が「愛」にかわるタイプ…なんだな?
前回の記事で「鼻を触る仕草」についてふれましたが、
それについてもう一言。
参考にしたサイトと内容がコレ
男と女の恋愛心理学研究 > しぐさや態度でわかる男と女の好意
http://ren-shinri.net/index.html
<鼻を触るしぐさ>
手で鼻を触ったり横に滑らせてこするようなしぐさをする時は、何か隠し事をしているか 嘘をついている時などに多い。 男女共に意味合いはひとつだけではなく何通りもあるのは当然ですが、 鼻を触る時は、自分の欲求や願望をさらけ出したくないという気持ちがある。 また、好きな人や好意を持っている片思いの相手を前にしたとき、 恥ずかしくて顔全体を手で覆うようにしたいのだけれど、それをやると 自分の気持ちがバレバレになってしまうので、代わりの行動として鼻を触るしぐさが出てくるというわけです。 他にも相手に何か言いたいことがあるけど言えずにモゴモゴしている時、我慢している時や悩んでいる時なども この仕草が出てきます。
・男と女の恋愛時は脈ありサイン
鼻を触るのは脈ありの可能性が高いです。顔の前に壁を作る事で、相手に見られたくないという否定的な気持ちも意味に含まれますが、 それは恥ずかしがり屋だったり内気でシャイな性格の男女ならよくあることです。 むしろ、好きだからこそ、自分の言えない事や本音、本心の表情を見られないようにガードしている事が多いのです。 特に鼻の下をこすりながらも微笑んだり笑顔だったら、完全にそれは照れ隠しのしぐさです。 ただ、本気で嫌がっている時もこの鼻に触れるしぐさをする人は多いので、それは相手の目の輝きや顔の表情、 体の向きや言葉、しゃべり方や態度などから複合的に判断していきましょう。
赤で表示したとこ、見てくださいね
コレ読んで、「おおおおおお!そのままやん」と赤面してしまったエピソードが
それは2年前の夏、代表合宿でのこと…
一枚だけお借りして画像張り付け
後は、こちらをご覧ください
「よっしーのひとりごと」
「長谷部クン&ウッチーの、ラブラブツーショット会見!!」
内田篤人さんが、長谷部さんのお隣で、異様に恥じらっている…
異常なくらい、とんでもなく、これ以上ないくらい猛烈に恥じらっている…
こんなにはっきりした反応って、ないよね~。もうバレバレ
うっちー、あなたは間違いなく長谷部さんに恋してる…
( すべて腐女子の妄想です。すべて腐女子の戯言です)
関連して、こちらもどうぞ 「ウッチー、長谷部キャプテンの逆鱗に触れる」
よっしーさん、ブログ記事紹介を許可してくれてありがとう~~
これからもよろしく~~(→リンクしてます。ブックマーク欄をご覧ください)
さて、感想文の続き、続き!!
3曲目…日本代表としてW杯へ
3人:シャキーラ 「WAKA WAKA」
2010年サッカーW杯・南アフリカ大会。
直前にキャプテンに指名された長谷部さんと、この大会で正GKとなった永嗣さん。
2人にとって特別なW杯。
このときの日本代表の前評判は高くなく、予選突破は難しいとされていました。
明石家さんまさんも、W杯関連番組で、日本代表の予選敗退を予想
<ちなみに…>
これが2011年「さんま&SMAP!美女と野獣のクリスマススペシャル」につながります。
12月25日、クリスマスの夜、うっちーと長谷部さん、ツーショットで生出演。
「さんまさんに文句が言いたい」ってことで登場。
英陸は、これ、見てたな…
で、たぶん、「おお、クリスマスに、2人で~」って思ったと思う…
思うんだけど…
長谷部さんのアメブロより
<戻って…>
結果はうれしい誤算??!!
日本代表は見事予選突破!ベスト16!!
決勝トーナメントのパラグアイ戦は残念ながら敗退しましたが、
でもPKによる惜敗だったから、代表メンバーは意気揚々と日本に凱旋を果たしました。
空港のお迎え…「行くときは70人、帰ったときは4000人~」
…3年前の自分のブログ見ながら書いてます。
そんな感じだったんだね
このときの日本代表の強さの秘密は「結束力」
チームの絆は世界一と言われました。
試合途中でも、控え選手・スタッフ全員そろって、ありえない大円陣。
非常に仲の良いチームでした。
うっちーと長谷部さん発見!このころから隣にいる!!
そしてこのチームをまとめたのが、そう、もちろん長谷部キャプテン
やっぱりすごいリーダーシップを持ってるんだよね。
今の時代の理想のリーダーなのかもしれない。
長谷部さんのキャプテンシーは、皆をぐいぐい引っ張っていくという感じではないですよね。
選手同士、選手とスタッフの間でも、ミーティングを重視して、
意志の疎通を図り、コンセンサスを求める。
何より、本人が「真面目」の代名詞になるくらい、自分に厳しい
うっちーが「頑固、すごい頑固」と言う場面が番組内にも出てきますが、正しいと思ったことは引かない。変えない。
言うべき事は言うし、若手のわがままや不真面目は許さない。
だからといって堅物ではなくて、一生懸命(!)人を楽しませようとするし、
人が楽しそうにしているのを見るのが大好き
不器用な面、野暮なところもあるけれど、それが人の良さを表していて、
裏表のない、まっすぐな人柄を感じさせる
これほど名が体を表している人もいないですよね(「誠」さんですよ~)
長谷部さんのベースは「仁愛」なんだと思うな。
まるで、儒教の祖:孔子が理想とした「君子」?!
「仁(愛)」と「礼」を兼ね備え、常に道を求めて精進する人物…
長谷部さんは、皆のことが大好きで、皆をリスペクトしているからこそ、
皆がついて行きたくなる…そんなリーダー…
前回のW杯でも、「このチームでもっと試合をしたかった」と何度も口にしていました。
スーパー・セーブを連発して、幾度も危機を救った永嗣さんにとっても同じ。
前回のW杯・南アフリカ大会は、サッカー人生において大いなる飛躍をもたらしてくれました。
だからこの大会の公式ソング「WAKA WAKA」は、ノリノリのダンスナンバーというだけでなく、
2人には最高の思い出が詰まった曲。
その同じ曲が、うっちーには苦痛を伴って聞こえます。
「俺、あの曲嫌いなんだよね」
長谷部さん、盛大に「え!?」と驚きます。
W杯直前にスタメン落ちしたうっちーは、とうとう一度も試合に出ることができませんでした。
失意の中で過ごしたW杯…
内田:「ここで使ってくれないかって、正直思ったし、
そこに行くまでに自分が結構疲れちゃったんだよね、南アフリカ行くまでに。
それで最後力なくなっちゃったし。だから『外されて当然だ』と思う自分と、
『ここまでがんばってきたのにな』と思う自分が複雑で、大会中はやっぱり納得してなかったね」
そう話すうっちーに永嗣さんが当時の事をフォローします。
川島:「相当消耗してたよね。だってず~っと、鹿島でもず~っと出てて、
代表呼ばれたの、19だっけ?で、代表でもさ、割とすぐに出始めたじゃん」
同じ頃に代表に選ばれたうっちーと永嗣さんは、一緒にいることが多く、
最初の頃のことを永嗣さんはよく知っていてくれるのです。
このときだけでなく、永嗣さんは長谷部さんが辛かったときのことも、よく見ていてくれました。
永嗣さんって、本当に優しい。
英陸は永嗣さんの大ファンになりましたバイ
当時、うっちーは代表に選ばれても疲れるだけで、いいことがないなら辞めたい、
とすら思っていたのでした
でも、何で岡ちゃん…岡田監督はうっちーを使ってくれなかったんだろう。
決勝トーナメントに入って、パラグアイ戦では、
明らかにそれまで出ていたメンバーに疲れが見えて、動きが鈍くなっていた。
そこにうっちーを投入して、スピーディな働きをしてもらえたら、突破口もあったかも知れないのに…
このW杯直後にドイツ・シャルケに移籍したうっちーが、それこそ八面六臂の活躍をしたことを思うと、
ちょっと残念な気がします…
パラグアイ戦敗退…不完全燃焼のうっちー
つづく…
まだ続くんかいっ!
始まったばかりですバイ
ひとしきり語らないと気が済まないので~~
お気に召さなければ、どうぞスルーしてください
さあ、これから佳境に突入?!