好可愛！很有力量！！

今年もありがとう。仔仔☆

　８月１６日は過ぎたけど…

日付を残してＵＰしてます

ふふっ…
８月１６日は英陸の誕生日でございました。
去年はＶＩＣの会議室で、無理やり３回アピールして、
社長さんから「生日快樂」、いただきました。
最後には泣きを入れて催促したんで、一応、反省しました…

…で、今年はそんなラッキーもうないだろうな～、でも最近仔は毎日出勤してるし～～
と半分期待しつつ、１６日の夜、まだ９時台（日本時間）にとりあえずＰＣの前に座りました。
したらば、ご出社中の社長を発見！
すかさず「今天是我的生日!」と書き込んじゃいました。

ああ、ありがたや。
その時間はまだ社員も多くなく、仔社長は私を見つけてくださって…

今年もいただきました…「生日快樂」

今年はちょっとキリのいい年齢でございまして～
特別な記念になりました。
非常非常感謝，仔仔

　さて、ＴＯＰの写真ですが…
可愛いですね～～
何回見ても可愛いですね～～～
仔のお茶目さんが凝縮されてて、見てるだけで　しんふ～になりますね～～
やんちゃなクリクリ眼健在

　この写真が掲載されてる雑誌『都市麗人』
大陸の雑誌だし、手に入らないかな～～と、半ば諦めておりましたら、
仔迷の皆様は本当に殊勝な方が多くて、ネットにバンバンあげてくださいましたね。
お蔭さまで、購入せずとも内容がわかり、貧乏な英陸には誠にありがたいことでございます。



記事の一部は『都市麗人』自身の“微博”にもあがってたんですが、
それがものすごく印象的で、英陸は全文を訳したくなったのでした。

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周渝民：
我还是十年前的自己

当《流星花园》里的花泽类微微扬起嘴角的时候，无数人惊呼
：“这个男孩未免也太好看了吧！”仔仔就是这样出道的，
人们不关心他的演技、不关心他的去向，只想托起下巴，呆呆地望着他的侧脸。

周渝民：
僕はやはり１０年前の自分

『流星花園』の花澤類が、軽く口角を上げて微笑んだとき、無数の人々が驚きの叫びを上げた。
：　「この男の子はあまりにも美しすぎるじゃないか！」　
仔仔はこのようにしてデビューした。人は彼の演技や方向性には関心をもたず、
ただ頬杖をついてボーっと彼の横顔を眺めていたいと思った。



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　ああ、あまりに美しすぎる周渝民！！
類稀なる美貌が、彼にとっては仇になって苦しんだこと、
自分を追い込んで努力を続け、今や演技派俳優としての地位を確立したことが、
具体性を持って書かれていました。

最近、ビビアン・スーが仔仔をべた褒めですね。
上海映画祭でもすごく仔を持ち上げてくれたし、
再共演がよっぽど楽しかったのか、『新天生一対』にも出演してくれてるし。
可愛さの中にも、貫禄が身についたビビアンを、これからは「ビビアン姐」と呼びましょかね。

でもね、あまりにも「トニー・レオンに似てきた」って言われるのは、
仔本人にはちょっと心外じゃないかな。
仔は「誰でもない自分」「誰にも変えられない自分」を主張しているから。


似てる？（『インファナル・アフェア』）

　
楊三郎？？（いえいえ『ＨＥＲＯ』）

『都市麗人』では記事、インタビューを通じて、仔は
「自分であることの大切さ」を強調していますね。
ビビアン姐との座談会が、リラックスした雰囲気で楽しいのですが、
そこでも女性達へのメッセージとして、「個性的」で「自信を持つこと」、そして
「自分らしさを貫いて、生きていってほしい」と語っています。

《ツボ》
この座談会、仔の可愛さ爆発ですよね。
ぴったりした下着（緊身内衣；ジンシェンネイイー）を
「潜水服（潜水衣；シェンシュイイー）」と聞き間違えたり、
お化粧やファッションの話題でつまらなかったのか、
「牛肉麺のことをテーマにしようよ！」と言い出したり…
恋愛話は、例によって、ミョーにリアル…

可愛すぎる…


　　　　　　　　　　　　　

デビュー以来１０年の仔の苦悩は、別の記事でも発表されて、話題になったようです。
日本版はこちら　　F4ヴィックがうつ病の苦しみ語る、「今日死んでもいい」深刻な病状
元記事は、超ロングインタビュー（？）　元記事（南方都市報）

　英陸は、美貌も一種の才能だと思う。
特に仔みたいに、人を感動させられるほどの美貌というのは、まさに天からの贈り物。
でも、見てくればかりを要求されることに、周渝民という人間は耐えられなかった。
アイドルＦ４の一人としてとらえられる事に反発した。
鬱病も経験して、それで潰れてもおかしくなかったのに、周渝民は負けなかった。
今は「役者＝周渝民」に自信と誇りを持ってくれてる。
そして、変わらず「仔仔」と呼ばれることに、一時は抵抗感があったみたいだけど、
最近は喜んで受け入れてくれてるみたい。

　だって、そうよね。「仔仔」っていうのは一般名詞。誰にでもあてはまる呼称。
でも、「ミスター」といえば長嶋茂雄、
「太閤」といえば豊臣秀吉（変な例ばっかり…）と同じで、
「仔仔」といえば周渝民。すでに固有名詞なんだから！
これはすごいこと。
「仔仔」って愛称は、勲章だと思う。

英陸はこのロングインタビューを読んだ後、この動画を見ましたです…
　　　　　　



イージーリスニングなＢＧＭが、心に響く…
涙を禁じえませんでした…

《蛇足ですが…》
英陸は『金大班』をトータルで見てません。
吹き替え声が嫌なこともあるけど、最後、月如と兆麗が結ばれることに違和感があって…
でもね、この動画で、ウエディングドレスの兆麗とキスをした月如が、
本当にうれしそうに笑ってるの。
この笑顔見ただけで、このラストは正しかったんだと思えちゃいました

　　　　　　　　　　　　　

そんなこんなで、英陸は現在、再び仔にメロメロ状態です。
ああ、再びって言わない、三度、四度、五度…
何回惚れ直せばいいんだか！

いっつも新たな面を見せて、驚かせてくれる仔仔
でも、ずっと変わらない周渝民

そして、ずっと、ずっと可愛い仔
ずっと、ずっと愛してるよ