近所のCDショップ(蔦屋さんです)から、また、電話がありました。
「ご予約いただいているF4のアルバムですが、
2月6日に発売が決定しましたので、またご連絡します」
ご丁寧なお電話、どうもありがとう。
発売延期のときも、とても申し訳なさそうに電話くれたんですが、
いいのよ、知ってるから。
気長に待ってます。
っていうか、もう、全曲聴いてしまいましたので、あせってないです。
本当に、ネットって、便利ですね。
感動です。
いいよ、ホントに。
「在這裡等イ尓」のMVもいいけど(コレについては、また書きたい)、
今は孝天の「愛不停止」と仔仔の「白」がお気に入り。
今日は聞いてて、うるうるきてしまいました。
ほんっと、二人とも声がいい。
ある程度年齢がいくと、外見以上に「声」に魅力を感じるようになるそうなんだけど、
年齢関係なく、この声には惚れるよ、絶対!
まだドキドキしてる…
もう何回か聞いてるんだけど、聞くたびに感動が増えるみたい。
スゴイです。
もちろんヴァネっちもJerryもいいよ。
Jerryの場合は、音程とか、声量とかの範囲で歌唱力を測れば、
決して「うまい」と言えないと思います。
でも、「イイ!」です。
表現力がね、すごいの。「心が震える」歌い方をするの。
以前、ヴァネスがJerryの歌のことを
「語るように歌ってるよね」
と言っていましたが、まさにその通り。
で、なんですか、台湾での発売1週間のランキングでは「棒棒堂」につづいて2位だったとか。
そんで、「5566」とか「飛輪海」のアルバム発売も相次いでいて、”ライバル”の争いが激しくなってる…とか
は?ライバル?だれが?!
F4にライバルなんていないわ。
彼らはパイオニアであり、唯一無二の存在。
後輩たちとの売り上げ競争なんて、「そんなの関係ない」(また言っちゃった)
それに、F4には全アジアがついてるからね。
これからが、本領発揮よ。
仔仔も後輩たちの挑戦を
「受けて立つよ」、みたいな堂々たる発言をしてますし。
今回は、今までと違って、日本と韓国がどのくらい影響力を持つかというところも見ものです。
ああ、でもね、そんなマーケットのことは英陸には本当はどうでもいいです。
4人仲良く、いい歌を聞かせてくれれば。
映画やドラマで、いい演技をしてくれれば。
バラエティーで、いいキャラ見せてくれれば。
(だったら、やっぱ売れてないと、見れないんだよねぇ、これが…)
突然ですが…