
俳優と監督の関係は…
還是
三谷幸喜氏…
いわずと知れた売れっ子脚本家にして、映画監督、演出家。

もちろん、右の方です…左の方はNHK人形劇『新三銃士』のプロデューサー
その三谷さんが最も信頼する役者…
それは香取慎吾氏=そう、SMAPの慎吾ちゃんです。
まあ、そうでなきゃ、大河ドラマ『新選組!』の主役に抜擢しないですわね。
映画『THE 有頂天ホテル』でも主役級。
三谷氏が長年切望していたシチュエーション・コメディー(観客を入れたスタジオで収録するコメディー)を
まかせたのも、慎吾ちゃんでした。
(定時制高校を舞台にした『HR』ね)
朝日新聞土曜版に、三谷さんのエッセイが連載されてます。
『三谷幸喜のありふれた生活』というタイトルだけど、
前回10月24日に、慎吾ちゃんとのことが書かれていました。

今、二人はミュージカルの練習の真っ最中です。
このミュージカル『TALK LIKE SINGING』については、
以前、このエッセイに出てきましたが、
オフ・ブロードウェイに、いきなり、
日本製のオリジナル・ミュージカルを持っていこうという、大胆かつ無謀な企画。
主役は本格的な舞台の経験がない慎吾ちゃん。
今回のエッセイでは<そもそもこの企画は、香取慎吾に舞台をやらせたいというところから始まった>
と書かれてますが、それでいきなりオフ・ブロードウェイかよ
とツッコまざるを得ない…
どれほど慎吾ちゃんが優れた役者なのか、三谷さんがどれほど信頼しているのかは、
これまでもいっぱい書かれてましたが、
今回は、「演出家・三谷幸喜」が「俳優・香取慎吾」をどう思ってて、どう料理したいのか、
よくわかるので興味深い
舞台の稽古に慣れていない慎吾ちゃんは、
本気の出し具合がよくわからないらしい。
今まではドラマにしろバラエティにしろ、リハーサルまではほどほど。
本番でとてつもない瞬発力を出すのが、慎吾ちゃん流だったようです。
でも、三谷さんは、慎吾ちゃんに練習でも、「毎日本気でお願いします」と伝えます。
ちょっととまどった慎吾ちゃんですが、「今日から本気でいきます」と宣言した日、
もうそのまま舞台に上げてもいいくらいにパーフェクトな演技を披露しました。
でも、さすがにヘトヘト、クラクラ。
「ハンパじゃなくきつい!」と訴えた慎吾ちゃんに三谷さんは答えました。
「こんなこと毎回やってたら身が持たないので、
慣れてきたらある程度力を抜くことを覚えてください」
それを聞いた慎吾ちゃん、
「いったい、どっちなんだ!!」と天を仰ぎました…

めずらしく慎吾ちゃん写ってるジャケット!
最後<お芝居を作るって、むずかしいものなんです、香取さん>
という言葉で締めくくってますが、
そう言いながらほくそ笑んでる三谷氏の顔が見える…

演出家(監督)と役者の関係って、
SM
なんですよね。
監督がその俳優をどれだけ「いじめ抜きたいか」。
極限まで挑戦させたい―と思わせる役者が優れた俳優だろうし、
とことんいたぶりたいと想う気持ちが、演出家の熱情になる…
蔡岳勲監督にとって、そう思わせる役者が、周渝民なんでしょ。

「ふふふ…」 「え”~~~」
『流星花園』でド素人の仔仔を、一挙にスターにしてしまったあと、
付いて回る王子様イメージに悩めるヴィックくんを、『戦神MARS』で役者開眼させ、
そして、周渝民氏のために作られた『痞子英雄』。
痞子=チンピラ、ナンパな刑事役。
ハンパないアクション!
仔仔が「死にそうになった」「役者をやめたくなった」とまで言うくらいにいじめてくれちゃって!!
ああ、蔡監督、さぞかし楽しかったことでしょう
仔仔だって、撮影時は、「もう2度とこんなきついことやりたくない」
と思っていながら、後から
「自分がMだってことに気がついたよ」
な~んてM開眼までさせちゃった

「ひゃははは」 「しめしめ…」
だからこそ、今年後半、映画版のためにスケジュール空けてたんじゃないですか!!
蔡監督を信頼すればこそ、数多寄せられたであろうオファーを断って、
準備してたのに…
蔡監督自らもおっしゃってましたが、仔は今役者として充実期に入ってきていると。
将来、トニー・レオンを越える俳優として、期待してるんでしょ
その大事な今の時期に、これだけブランク空けてくれちゃって~~
去年から今年はじめにかけて、仔仔は殺人的スケジュールに追われてましたよね。
『痞子英雄』は8月いっぱいでクランク・アップするはずが延びに延びて、
10月の「2008 JAPAN TOUR」(ああ、懐かしい
)
終了後すぐに拉致
されて撮影続行。
全体のクランク・アップ前に、今度は上海に拉致されて
2月まで『金大班』の撮影。
それが終わったら番宣で、あっちいったりこっちいかされたり…
しばらく仔仔は廃人のようになってたといいますが、それも仕方のないこと…
まったく何もしたくない状態が2ヶ月あまり続き、
6月の日本ファンミで、ようやく浮上??(と思っておこう
)
休養も充分取れて、気力回復!
「さあ、またがんばろう!!」
と、思ったはず!…なのに…

「監督、出演したらどうっすか?」「うん、出たいんだけど、奥さんがダメって…」
蔡監督、ね。
仔仔を演出上いじめてくれるのはいいわ。
でも、もっと計画的にいじめてください。
でないと、今年の後半から来年にかけての、仔仔の28歳の大事な時期を
無駄にしてしまうではないですか!!
そんなの、世界のエンタメ界の大損失よ
すごく美しくなってるのに…
すごく色っぽくなってるのに…
すご~く表現力も増して、お芝居に意欲的になってるのに…
仔仔を本当によく知ってて、
花瓶扱いしないで、
仔仔をとことんいじめたいと思ってる蔡監督にこそ、
やっぱ仔をお任せしたいんですよ
「仔仔を育てるのは俺だ
」って、責任もってほしいの
そんでないと~
仔仔をよ~く知ってて~
仔を起用したいと思ってる~~
レオン・ダイさんにぃ~
お願いしちゃうわよ~~

「いつでも、OKだよ~~」
ああ、英陸がプロデューサーならなあ


三谷幸喜氏…
いわずと知れた売れっ子脚本家にして、映画監督、演出家。

もちろん、右の方です…左の方はNHK人形劇『新三銃士』のプロデューサー
その三谷さんが最も信頼する役者…
それは香取慎吾氏=そう、SMAPの慎吾ちゃんです。
まあ、そうでなきゃ、大河ドラマ『新選組!』の主役に抜擢しないですわね。
映画『THE 有頂天ホテル』でも主役級。
三谷氏が長年切望していたシチュエーション・コメディー(観客を入れたスタジオで収録するコメディー)を
まかせたのも、慎吾ちゃんでした。
(定時制高校を舞台にした『HR』ね)

『三谷幸喜のありふれた生活』というタイトルだけど、
前回10月24日に、慎吾ちゃんとのことが書かれていました。

今、二人はミュージカルの練習の真っ最中です。
このミュージカル『TALK LIKE SINGING』については、
以前、このエッセイに出てきましたが、
オフ・ブロードウェイに、いきなり、
日本製のオリジナル・ミュージカルを持っていこうという、大胆かつ無謀な企画。
主役は本格的な舞台の経験がない慎吾ちゃん。
今回のエッセイでは<そもそもこの企画は、香取慎吾に舞台をやらせたいというところから始まった>
と書かれてますが、それでいきなりオフ・ブロードウェイかよ

とツッコまざるを得ない…
どれほど慎吾ちゃんが優れた役者なのか、三谷さんがどれほど信頼しているのかは、
これまでもいっぱい書かれてましたが、
今回は、「演出家・三谷幸喜」が「俳優・香取慎吾」をどう思ってて、どう料理したいのか、
よくわかるので興味深い


本気の出し具合がよくわからないらしい。
今まではドラマにしろバラエティにしろ、リハーサルまではほどほど。
本番でとてつもない瞬発力を出すのが、慎吾ちゃん流だったようです。
でも、三谷さんは、慎吾ちゃんに練習でも、「毎日本気でお願いします」と伝えます。
ちょっととまどった慎吾ちゃんですが、「今日から本気でいきます」と宣言した日、
もうそのまま舞台に上げてもいいくらいにパーフェクトな演技を披露しました。
でも、さすがにヘトヘト、クラクラ。
「ハンパじゃなくきつい!」と訴えた慎吾ちゃんに三谷さんは答えました。
「こんなこと毎回やってたら身が持たないので、
慣れてきたらある程度力を抜くことを覚えてください」
それを聞いた慎吾ちゃん、
「いったい、どっちなんだ!!」と天を仰ぎました…



めずらしく慎吾ちゃん写ってるジャケット!
最後<お芝居を作るって、むずかしいものなんです、香取さん>
という言葉で締めくくってますが、
そう言いながらほくそ笑んでる三谷氏の顔が見える…





演出家(監督)と役者の関係って、


監督がその俳優をどれだけ「いじめ抜きたいか」。
極限まで挑戦させたい―と思わせる役者が優れた俳優だろうし、
とことんいたぶりたいと想う気持ちが、演出家の熱情になる…

蔡岳勲監督にとって、そう思わせる役者が、周渝民なんでしょ。

「ふふふ…」 「え”~~~」


付いて回る王子様イメージに悩めるヴィックくんを、『戦神MARS』で役者開眼させ、
そして、周渝民氏のために作られた『痞子英雄』。
痞子=チンピラ、ナンパな刑事役。
ハンパないアクション!
仔仔が「死にそうになった」「役者をやめたくなった」とまで言うくらいにいじめてくれちゃって!!
ああ、蔡監督、さぞかし楽しかったことでしょう

仔仔だって、撮影時は、「もう2度とこんなきついことやりたくない」
と思っていながら、後から
「自分がMだってことに気がついたよ」
な~んてM開眼までさせちゃった


「ひゃははは」 「しめしめ…」
だからこそ、今年後半、映画版のためにスケジュール空けてたんじゃないですか!!
蔡監督を信頼すればこそ、数多寄せられたであろうオファーを断って、
準備してたのに…
蔡監督自らもおっしゃってましたが、仔は今役者として充実期に入ってきていると。
将来、トニー・レオンを越える俳優として、期待してるんでしょ

その大事な今の時期に、これだけブランク空けてくれちゃって~~


『痞子英雄』は8月いっぱいでクランク・アップするはずが延びに延びて、
10月の「2008 JAPAN TOUR」(ああ、懐かしい

終了後すぐに拉致

全体のクランク・アップ前に、今度は上海に拉致されて

2月まで『金大班』の撮影。
それが終わったら番宣で、あっちいったりこっちいかされたり…
しばらく仔仔は廃人のようになってたといいますが、それも仕方のないこと…
まったく何もしたくない状態が2ヶ月あまり続き、
6月の日本ファンミで、ようやく浮上??(と思っておこう

休養も充分取れて、気力回復!
「さあ、またがんばろう!!」
と、思ったはず!…なのに…

「監督、出演したらどうっすか?」「うん、出たいんだけど、奥さんがダメって…」

仔仔を演出上いじめてくれるのはいいわ。
でも、もっと計画的にいじめてください。
でないと、今年の後半から来年にかけての、仔仔の28歳の大事な時期を
無駄にしてしまうではないですか!!
そんなの、世界のエンタメ界の大損失よ

すごく美しくなってるのに…

すごく色っぽくなってるのに…

すご~く表現力も増して、お芝居に意欲的になってるのに…


花瓶扱いしないで、
仔仔をとことんいじめたいと思ってる蔡監督にこそ、
やっぱ仔をお任せしたいんですよ

「仔仔を育てるのは俺だ


そんでないと~
仔仔をよ~く知ってて~

仔を起用したいと思ってる~~
レオン・ダイさんにぃ~
お願いしちゃうわよ~~


「いつでも、OKだよ~~」
ああ、英陸がプロデューサーならなあ

蔡監督こそ、仔仔に常に代表作を与えてくれる、稀な監督だと思います。仔仔を「類」で発見し、零や在天という、俳優として、なかなかお目にかかれないようなやりがいのある役を与えてくれたんですから・・・感謝こそすれ、怨んじゃいけないと思います。ただ、蔡監督にはプロとしては許せない欠点があります。ズバリ、「期限を守れない。」ということです。あらかじめ決められたスケジュールと予算内で撮影を終えること・・・それこそがプロなんです。蔡監督のようなやり方では、欧米や日本では絶対に通用しません。仔仔クラスのタレントを、いつまでも拘束できると思う方が間違いだと思います。今回は、今のこの雰囲気の中で撮影しても、うまくいかないと思うので、来年以降、他の仕事を終えて、ほとぼりが醒めた頃に撮って欲しいな・・・と思います。ただ、仔仔にはもうできないかもしれないとも思います・・・仔仔の傷は深いはずだから・・・でも、蔡監督に見捨てられて、在天役を誰か他の人が演じているのを見たら、仔仔も、ファンも、きっと後悔すると思うのです・・・
仔仔には、いろんな面があるので、
そのいろんな面を引き出して、挑戦させてくれる監督さんが望まれるんですよね
でも、その仔の魅力を知ってる監督がまだ少ない!!
単なるアイドルでも二枚目でもないってことがわかってる監督さんとして、
やっぱ蔡監督ははずせない!
…と英陸は思うのであります…
あ~
孝天~~
各サイトの枠を飛び越え、一致団結してこうした行動を起こすのは
初めてのことではないでしょうか?(違っていたらすみません)
デビュー当時からずっと仔を応援し、支え続けてきた私設サイトの迷さん達のこと
仔はとても信頼していますよね。
おとなしいと有名な仔迷さんが…、いつも仔の幸せを一番に考え、
理性で行動されている迷さん達が一時の感情でここまでの行動を起こすとは
とても考えられません。
私達日本人にはわからない「何か」があると思うのですが…
蔡監督は確かに台湾のドラマ界の先駆者であり、常に新しい形にチャレンジし
実績を重ねてきている監督さんであり、役者の潜在能力を引き出すのも抜群に
うまいと思います。
ただ、役者が芝居に専念出来る環境を整えてあげることも、監督やプロデューサーの
重要な義務だと思うんです。
(もちろん、期限を守ることも…)
監督夫妻は、仔をあまりに粗末に扱い過ぎたと思います。
仔は自分が育てた、いわば自分の子供同然だから、何をしても大丈夫って気持ちが
どこかにあったんじゃないかしら?
(一方、FBBちゃんはケアは完璧でしたよね~)
去年の年末から春にかけての仔の落ち込みようは普通じゃなかったです。
金鐘奨については、ホスピタルの時のJerryとまるで同じですよね。
Jerryの為の医療ドラマとうたいつつ、結局Jerryはノミネートすらされませんでした。
あの時も撮影が延びて延びて、Jerryはボロボロになったとききました。
そして、今回の仔。
同じことの繰り返しに、結局2人は人寄せパンダ?資金集めに使われたの?
と疑う気持ちがぬぐえないです。
この状況が改善されなければ、どんなにいい作品だとしても
やはり私も仔には出て欲しくないです。
もちろん、仔が出ると決めたら全力で応援しますが…。
長々とごめんなさい<m(__)m>
不快に感じる方がいらしたらすみません。
あくまでも私の考えですので…
もし不適切でしたら削除してください<(_ _)>
もちろん、不適切なんてことはありえませんよ~~
どんどんご発言くださいませ~~
英陸もいつも好き勝手言ってるし~~
う~ん、でも、署名活動…ホントに始まっちゃったんですねえ…
う~ん…
これはどうだろう…
騒ぎにならなきゃいいけど…
中華マスコミがさ、またとんでもない事言い出さなきゃいいけど…
これ以上仔仔に傷ついてもらいたくないですもんね。
とにかく、1にも2にも、仔仔加油
少し冷静になりました
そうですね。この活動が中華報道の餌食にならないことを祈ります。
これ以上仔を傷つける報道は見たくないです。
仔がいい環境で気持ちよく仕事が出来ますように
いや~、お礼を言っていただくには及びませんが、
あのんさん、熱いですね~
仔のこと愛してますね~~
ホントに、仔仔を活かせる、よいお仕事があると良いですね~~
本当にむずかしいですね。
あたしも正直に言うと、もう監督との仕事はもうええんちゃうん・・と思ってる。
監督もうあきらめたら~どうせストーリやら脚本やらの準備はまだできてなさそうやし(笑)
でもでも、仔が本当に心から在天を演じたいと思うのなら、応援したい。
だけど、今さらこんな状態で撮影を進めることができるのか。マークとわだかまりなく共演していけるのか。また心も体もボロボロになったりしないのか・・・
問題がてんこ盛り状態だよね。
それに、始まってしまった署名運動
これを聞いて仔はどう思ったのかな?
きっとここまでするのには、何かがあったんだろうって思いますよね。
でもねぇ~
会議室の発言漏れ事件があっただけに心配。
あれだって、正確に伝えてないでしょ?
きっとおもしろ、おかしく報道されたりするんだろうな。もうこれ以上ふりまわされたくないし、傷つけたくない。。。
って結局考えがまとまらずに長々のコメになってしまいました。英陸さん対不起・でした。
むしろ英雄は誰でも出来そう・・・(って言いすぎかしら?)叫んで走って拳銃撃って・・・でしょ。←仔以外の人にはマジ厳しい私です。
署名活動・・・それを仔が望んでいるのか!ってことなんですよ。これでまた仔がマスコミの餌食になるのだけは嫌だから。
公の場に出てきた時にげっそり痩せてたらどうしよう・・・って最近思ったり。
何度も言ってることだけど仔ありきの作品なんだとしたら待てば?って言いたい。
そもそも今年撮るはずだったのに延期になったのは仔のせいじゃないんだから!
仔は蔡監督夫妻だけのものじゃないんだぞーーー!
長文失礼しました。
>あたしも正直に言うと、もう監督との仕事はもうええんちゃうん・・と思ってる。
英陸も正直に言うと…
『痞子英雄』映画版は幻に終わるんじゃないかと…
実際考えて、これからの仔と、売れっ子になってしまったマークのスケジュールを合わせるのはむずかしいでしょうから
二人の関係はね、私は周りで言ってるより、わだかまりはないと思う。
マークが仔仔を慕ってる
問題はやっぱり監督側!
でもね、監督にどんなに問題があっても、
役者は、作品の可能性に惹かれると思う。
トニー・レオンを子飼いにしているウォン・カーウァイ監督なんて、
それこそトニーをめちゃくちゃな扱いしてくれる
トニーは何回も「もう役者辞める!」って、引退宣言してるんですよ。
でも、トニーは付いていった
監督には強烈な個性が必要だと思います。
英陸的には、まだ蔡監督、そういう面では
足りないくらいじゃないかと…
あ、爆弾発言??
>署名活動・・・それを仔が望んでいるのか!ってことなんですよ。
それ、それ!
仔仔が望まないことは、してはいけないと思うの。
仔仔はとにかく、今、演技がしたいのだから、
次の作品を待つことが一番仔仔のためになるのじゃないかな
世界には才能に溢れた監督がたくさんいる。
そういう人たちに仔を撮って欲しいけど、
悲しいことに、その人たちは仔を知らないか、
“F4”ってことで誤解している。
今回の事件もあって、仔仔をはじめ、孝天やヴァネスが「我不是F4」って言ってる理由が、
痛いほどわかった気がする
アン・リーも、スタンリー・クワンも、ジャ・ジャンクーも、チェン・カイコーもフォン・シャオガンも、アンドリュー・ラウも、
それから、もっといっぱいの監督さんたち!!
本当の仔仔を見て!!