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PCS研究所 Philosophical Challenge System(哲学カウンセリング研究所)

哲学実践の一環としてのカウンセリングと研究を主な目的とする研究所です。各種研究会、新しい試みも積極的に展開する予定。

一千年の未来も夏は暑いのだろうか、、?!

2008-07-18 12:50:00 | Weblog
段々とスタイルが確立してきたようだ。さて、個別科学と『哲学』だが、個別科学者について少し触れておこうか大槻、養老の滝、茂木、古くは?!広中、etc.彼らは『問い』の立て方、『問い』の形式と構造などを考察することはあるのだろうか『問題』の問題を考察する。すなわち、超越論的問題構成。数学者は、まぁ~何とか大丈夫なのかな?!しかし、大槻氏による江原氏への提訴は、およそ的を着いたものとは言えない。『霊』なんてインチキなんだ~で終わり。大した論拠も論証も無し理論と実験の違いがあるだろうが、、世間の人はあんまり知らないだろうから大きい声で言っておくが、実験科学者はそんなに論証能力が高い分けではないと言えよう。一方、哲学者(最近レベルは下がったが)は、あるレベル以上ならば、素晴らしい論証能力があります(あるはずだが)
大槻氏は、江原氏絡みで、茂木氏をも批判してるらしいが、只の悪口、単なる非難レベル!とても『批判』の名に値せず
一般の方がた、『批判』・Kritikは哲学用語では特別素晴らしいものなので、批難・非難と混同しないように!!調べてみてみ

哲学者:ぼくは、ジェッター!一千年の未来から時の流れを越えてやってきた~走れ『流星』まっしぐら~マッハ15のスピードだぁ~

助手:おっ、マッハGoGoGoの次は、≪スーパージェッター≫ですね

哲学者:茂木氏は茂木氏で、もちろん問題あるのだが、、、

助手:それはおいおいということで、スーパージェッターいきましょうよ

哲学者:こんな暑い時にジェッターのコスチューム着てたら死ぬんじゃないだろうか


ホームページへGO、日々超克(更新)しているので、毎日見よーカウンセリングに定評あるぞーそれと本格的研究論考はHPでしか発表しないので!!そちらでしか見れません


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