物凄い雷雨が降った、、

何故、伝統的なヨーロッパ思考システムは批判されねばならぬのか

それは『生』の現象を歪め、抑圧し、あまつさえ否定へと導くからだそれは『性』も貶めている

分析哲学者の笑える話：、、、それは明日へ続く

昨日のオリンピック代表戦、アルゼンチン戦の戦評

助手：なんか昨日はピザ食べてたみたいですね～９９の甘い桃は食べなかったんですか

哲学者：昨日はピザの割引券もらったんで、アルゼンチン戦を観ながらピザ食べていたけど、相変わらずの試合だったな

助手：雷雨が凄くて、後半終了間際で中止になってしまいましたね０－１で負けました　試合内容のコメントをどうぞ

哲学者：まっ、当たり前なんだけど、サッカーレベルの差が出た試合だったな、がっかりだよ、って仕方ないか　レベルの差とはこういうことだよ：アルゼンチンはプレー中、リズム・テンポー・タイミング良いプレーをしていることが多い。特に、カウンターに入った時が素晴らしい常に前、前でボールを捌き(ここが日本との最大の違い)常にゴールへアタック、ここぞって感じのリズム・テンポー・タイミングを魅せてくれる。一方、日本、、、ボール持って、さぁーカウンターだー、って思ったら、な、なんと後ろにパスしたよ、、
このプレーの違いが、レベルの違いであり、全てに通ずだ

助手：相変わらず見事な見解ですこれじゃー、盗作するスポーツライターも出てくるわけだ～そして、腐った桃を探したり、おびき寄せたり、、ふふっふ

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