個別の指導計画に子どもの実態と各目標を入力したら、AIが各項目の手だてをいくつか提示してくれて、その中から教師が選ぶ…今後はそんな時代になっていくのかねえ…
うちのドヤ顔マウントさんへ。子どもの原始反射残存なんか別にちょっと本読んで観察すれば誰でも言えるわい。だからこそ大脳新皮質の発達を促すための体の土台づくりとして運動メニューを考えるのが我々の仕事でしょうよ
AかBかを選ばせる…選択させるのは良い手だて。
しかしどちらにも手が挙がらない子どもがいる。
迷っているなら待つのだが、特学では選択肢の意味がわかっていない子どもが多い。
手を挙げないのではなく、実は挙げれない…
そこを見極めてどう支援するか
Chromebookで算数の教科書を撮り、ジャムボードに反映させて書き込みさせて、撮った画像をトリミングしたものをスライドに貼って、まとめを入力させてみたが…うーん…ワーキングメモリの狭さも関連してか…
算数での思考がぶっつり途切れて、入力操作の思考になってしまうのよね。
まだ早かったか…