若い頃、同期と「いかに子どもが楽しい面白いと感じる授業をつくるか」競い合っていた。
無論、活動あって学びなしは良くないのだが、その貯金のお陰で今でも助かっている部分がたくさんある。
若い頃、同期と「いかに子どもが楽しい面白いと感じる授業をつくるか」競い合っていた。
無論、活動あって学びなしは良くないのだが、その貯金のお陰で今でも助かっている部分がたくさんある。
真面目な性格の友達をからかい、冷やかして、あざけり、あおって、わざと相手を怒らせ、先に手を上げさせ、「先生、暴力を振るわれました」とニヤニヤを隠したつもりで訴えてくる子ども
を日々相手している。
「〜しやがって」や「言いやがって」などの「やがって」という言葉…
聞いても文字として読んでも不愉快な気持ちになるねえ…
言葉を大事に
「教師は子どもにしゃべりすぎてはならない」
と言いながら、
Twitterで独自の教育論を長々と喋りすぎる人が多すぎる問題。