テレビでお笑い芸人が
「アホみたいに美味い」
と言っていた。
「鬼うまい」や「やばい」と同じ類の言葉だな。
子どもに使わせたくないなあ…。
テレビでお笑い芸人が
「アホみたいに美味い」
と言っていた。
「鬼うまい」や「やばい」と同じ類の言葉だな。
子どもに使わせたくないなあ…。
「結局は努力するしかないのだ」
とツイートする人から、
「自分は努力してますけどね」
という圧を感じるときがある。
自分を鼓舞するための文章化だと信じたいが、
日常的に「自分は毎日こんなことしていて、いまこれを学んでいて、すごくためになっている。」
というツイートばかり目にしているせいか、
なんか上から目線的じゃない?
と思うときがある。
でも、考えると、
「書く」「発信する」という行為が思考の整理やストレス発散に繋がるとしたら
自分も一緒か。
特別支援で思考ツールを有効的に活用している人がいるのか知りたい。
もし自分が使うとしたら自立活動のコミュニケーション指導…短冊型からの矢印で…とかかな。
ただ、ツールはツール。
ツールを使うこと自体を目的化しないようにしたい。
それに、
やればよいというものではなく、
子どもに必要と感じた時に
落ち着いた環境のもと、
絶妙なタイミングで行わないと
効果は低いだろうね。