ひとり部屋 さがし

きょうもどこかで会える気がする、日記のような置手紙

1月の寒波と過ごす

2022-01-18 | あたらしいできごと



低い気温が続きます。

体が順応しようとがんばってる。

天気予報を見て、行動を調整しています。

体調が悪くはないと思っていても、一寸先はわかりません。

外出を控えていますが、どうしても行かなければいけない場所に行くと、その度に、何かの結果待ちの気分になります。なにごともなければと。



起床時、部屋を温めて活動開始を体にお知らせ。

暖房にガスと灯油が使えないため、熱源は電気になり、常に温めると電気代がかかります。こたつとカーペットと防寒着でなんとかなりますが、部屋が寒いと気分が落ち気味。

そういうとき、台所で料理して熱源のそばにいたり、温かい食事や飲み物は、気分を一時的に上げてくれます。

夏は暑いとすぐに体調を崩すため、エアコンを躊躇なくつけるのに、暖房は冷房より電気代がかかってしまって、寒いままに。よくないとわかっているのに。でも、10度を下回ると限界が来るようで、つけてます。

朝夕など冷える時間帯を避けて、風邪ひきませんように。

電気使用量が激減なわけ

2022-01-08 | あたらしいできごと


室内の冷気防止対策の効果があって、最近、電気使用料が前年比の6割程度に抑えられています。電気使用量減少は、冷気対策以外の気温、湿度など他の要因もあるかもしれません。

部屋の冷気を防いだ経緯まとめ

昨年の冷気対策についての投稿。



エアコンは快適で長時間使ってしまいがちでした。冷気を抑えたことで、エアコンをあまり使わなくなり、室内全体の暖房よりも局所的な暖房で済んでいます。


エアコン以外の局所的な暖房
  • こたつホットカーペットで、下半身をいつも温めます。
  • 電気ストーブは、布団から出た時、帰宅後に冷え切った時、脱衣所ですぐ温める時など短時間だけ。
  • 携帯カイロは暖房ではないですが、長時間の外出、軽装で家事の時、リラックスしたい時など。
局所的なものは、じんわり体が温まるため、冷えによる体調不良は良くなることもあります。

電気代を抑えるために、寒さを我慢して生活の質が落ちてしまっても悲しいので、ほどほどに。

少し暖かい日は、人がいないところで運動ではないけれど、体を動かしています。それと、食事と入浴。暖房以外でも温めなければ。それでも、北向きの部屋で日差しが入らないため、冬は冷えますね。