ひとり部屋 さがし

きょうもどこかで会える気がする、日記のような置手紙

寒波の前に食料備蓄と洗車

2023-01-23 | なやみ


寒波がやってくるので、食料を多めに買ってきて、車の汚れを落としました。

車の周囲が雪で出られず、お店に行っても食品がないとか、過去の大雪を思い出して。

汚れた車のまま雪が積もると、どろどろ?になったり、除雪すると汚れとともに傷ついたりするので。

停電も心配で、ポータブル電源の大きいのを買いたいけど、予算的にきつい。そもそも、ドラレコに給電するために小さいのがほしかったのだけど、停電となると、快適な室温とか調理できるとか生きるための電力確保になります。

そうなると、大きい蓄電が必要になります。

寒波でインフラおかしくならないでと祈るのみ。緊急時に生活できるためのエネルギーって自分がなんとかしないといけない。

寒波が来ようが、大雪で渋滞が起きようが、職場と学校は行かないといけない雰囲気なのは、根性論なのかしら。コロナだとリモートが勧められるのに。リモートワークできない職種もあるし。天変地異の脅威は病原体感染と同じくらい危険だと思うけど。

天気は確実に予報が当たらないからかな。

夜になったら寒くなってきました。窓から冷気が。自作の断熱対策も効果が薄い。今日以上に寒くなるなんて、考えたくない。

凍結しないように、水をちょっと出しておこう。

引っ越しブーム

2023-01-07 | あたらしいできごと


ご近所が次々と引っ越ししています。

前触れもなくフッと去っていかれるし、そういえば私たちもそうしてきたなと振り返る。

ここに住んでいると、ときどき、忘れられた存在に感じます。夜はポツンとある街灯だけが道標。

ごくたまに訪れる来客も「周りが静かですね。」と。

私ではない誰かが選んだ場所だし、そうかといって選べるような場所もない。

自動車の中に居場所をみつけてみたり。

住まいに自室らしき空間はあるし、贅沢は言えない。同じ住まいで互いのことを気にしないわけにはいかない。救われるのは、以前と違って気力がなくなり衝突するエネルギーすらないこと。

こたつで少しだけうたた寝とか、布団に移動することすら億劫になっていて気がつくと室内全体をあたためていないせいか、体が部分的に冷たくなっています。睡眠時間が短くなってしまい、なぜか昼間に短時間ですが、ぐっすり眠ります。そのとき見る夢の中が人生で最も行動的なんて皮肉。

年末から水まわりの調子が悪く、思うように自炊ができません。

洗い物をしないようにお惣菜とかインスタントの乾麺、お菓子だけで済ますように。

新年がせっかく明けたのだから、何かを始めてみます。と、言ってみると、始められるかな。