神ごろ記(神田・深奥部)

【何もかもすっ飛ばしてBOSS戦後の感想から行きます↓】


ほらもう～～！！

ヒコナの台詞聞いた時点で何で「これ、聞いてた話と違うかも…」ってならないかなあ(´Д｀;)
いや、例え立ち去ろうとしても、岩に触れるのを拒んだ場合と同じに、どうせダグザに動かされて戦わせられちゃうんだろうけどさ・・・。

ゴメンな、ヒコナ・・・。
古い言い回しで小難しい警告、いっぱいしてくれたのに(笑)。
（それにしても、また随分ヒコナのビジュアルも刷新されたコト☆ハイレグなトールとやや被る意匠で、パッと見北欧の方かと思っちゃったw）


ああでも封印の悪魔・・・・、そうですか。
おやまぁ意外☆
オーディンからの依頼でてっきり北欧神かと思ってたので、封印解除時に浮かんだシルエット見て「えっ。」って声出ちゃったw

はー・・・。そーゆーコト？ 「怖い多神教の神さん達」って。
『達』、って。
『連合』ですかそーですか☆

いやまぁ、今までのメガテンでも唯一神教に対するカオス勢力は『そう』ではあったんだけども。
大体ストーリーの主体はルシファー中心にした堕天使軍って感じだったからな。

改めて別神族の偉いさん同士が仲良さげ(?)に手ぇ組んで話してるトコ見ると、奇妙な感じw

某・中島氏のロキ召喚から全てが始まった事を考えると、原点回帰と思えなくもない？(笑)


ふうぅ～ん。ダグザはここに噛んでたのか。
フリンはどうなっちゃうのかねェ。くわばらくわばら。

―――言ってらんないんだけどね！！当事者ッ！(笑)