皆さんがこれを読むのが何月何日の何時かはしりませんがね(笑)
今、私が記している正に現在は 6月20日(日) AM 4:00 。
まったくもってアホか、っつーね。
今日・・・というか昨日?土曜日はほぼ一日中ストレンジックに旅をしていた★
遊び方が極端だねどーも;
木曜~土曜にかけて上げたレベルは79まで。
最初はレベルが1つ上がる度に、造れるようになる悪魔を作りまくっていたけどね。
ラクシュミやらオーディンやらファフニールやらスカディやら。
昨日はケツァルカトルとスルトとバロンを作ったよ。
なんだかんだ仲魔(主にドッペル)レベルアップ時のプラス能力値を狙ってリセットを繰り返したり、
合体素材集めに時間を割いてしまったので、あまりレベルを上げられなかった。
でもまぁこんなモンかなと思って、バロンを造ったところでレベルアップ作業を止めてフォ
ルマ集めに。
呪殺無効の防具・メソテースベストを作らねばならぬ!
モトとカンギツテンをあと1体ずつ倒してフォルマ拾わなきゃ。
ので、ボーティーズで階段を降りたり昇ったりしながらエネミーサーチに血道を上げる。
モトはわりと出るんだけど・・・
カンギツテンが、まァ出ねえ!
ようやく出会うまで、何時間掛かったって。
狂喜しながら、噛み締める間もなくサックリと討伐。『秘紫の象牙』、いただきまぁ~す♪
さて・・・。武器もまぁ、これでいーやというトコロで揃った。
前回、歯牙にも掛けられず退けられてから十もレベルが上がったワケだ。
さすがに即死って事はありますまい。
試しに挑んでみますか。
・・・の前に、仲魔のスキルを諸々、自分なりに考えて対メムアレフ用に変更。
ついでに御魂強化をしまくる。
が。
即死ではなかったけど、ジリ貧;
これといったダメージも与えられる術が無く。
~~~~ロード
まともに戦えるのがオンギョウキとケツァルとスカディだったので、この3体を更に御魂強化。ドッペルも少しだけ。
ドッペルはLv.62。HPが520程度なので、魔法攻撃の1撃で沈んでしまう。
ならば最初から召喚しておいて、2ターンほど防御で凌いでる間にラスタキャンディで防御力を上げればどうだろう。
・・・と実践してみたけど、
メムアレフ様バカじゃないので、反射体質の仲魔がいると物理攻撃ほとんどしてこない?
魔法を繰り出されまくって、ドッペルの反射が活きる前に沈められてやっぱりジリ貧。
~~~~ロード
ええい!
もーいーや。まだ少し持っていた【自力オンリー】への拘り(っつーかプライド?)捨てるっ!
公式パーフェクトガイドご紹介の、反射スキルが半端ねーギリメ君とトールたんをご招待。
あああん。
悔しいくらいに楽勝じゃない(T T)。
ギリメっちが魔法反射で計・2500ばかり入れてくれましたヨ。
でも・・・これって、じゃあドッペルも反射スキル揃えれば同じように出来るって事だよね!
と、明るい材料をいただいた。
まあ・・・ここまで一緒に歩いた相棒を、ただの反射板に成り下げるのにゃァ多少、抵抗ありますけれどもさ。
クリアーしたら、スキル戻してあげればいいよね?
つってたら第2形態戦の開始早々、『キス・マー』で主人公がやられて終了★
ところでメムアレフ様のお言葉ですが・・・・。
言ってる事は分からないでもない。
確かに、ニンゲンはもしかしたら宇宙に出て生きる道を見つけられるかもしれないけれど、
吹き返す力を失った地球は、消耗させられたニンゲンが全ていなくなったとしても、もう再生できないかもしれないと。
星に寿命があるのは必然だけど、そうではなくニンゲンが過度に消費・消耗したことで命が短くなったとしたら?
・・・・でもな。それでも。
「未来を持たず、未来を潰す魂」 とまで言われるのァ心外。
知恵は本来、“乗り越えるための希望”としてアンタら【原始の力】が与えたんじゃ~ないのかよ。
識ることでニンゲンは、個を超えた大きなものを変えられる力をもらってるんじゃ~ないのかい。
このままシュバルツバースが地球を覆ったとして、
そこに動物たちは生きていけるのかい。彼らもニンゲンの巻き添えで一緒くたに滅ぼしちゃうのかい。
だけどヒメネスを見てみろよ。ゼレーニンを見てみろ?
イキモノは・・・・ “かたち”を変えて、生き残っていこうとするんだぜ。
本人達は厭だろうけど、ベースがニンゲンである事は消し去ることの出来ない事実だ。
彼らと同じようにして生き残る【元・ニンゲン】がいたとして、それが許されるなら、結局ニンゲンは掃き出せないってコトじゃないのかい。
私には、種として生き残るための進化の一つに見えてしまうけれどね。
だって生物をそのように造ったのはあなた達なんだから。
ゼレーニンやヒメネスと同じようになる人達が増えたとして、
彼らの間に力の差や意識の齟齬は無いかな?
時が経って、より高次に進化していければイイだろうけど、
新しい種として疲れ、劣化していってしまったとしたら?
繰り返すと思うなァ。
“ニンゲン”に戻っていくと思うなあ。
スタートレックで言うところの“Q連続体”になれたとしてもだよ?
進化はいつか、退化という進化過程を辿って、戻ってきやしないかねえ。
進化し過ぎて退化するww
ニンゲンがいなくとも、いつか必ず地球の死は訪れる。
その時に残すアストラルなエネルギーさえ、このままニンゲンがいたら刈り取られてしまうというのだろうか。
だとしてもそれは―――・・・・・・・やっぱり、【運命】なんじゃないのかなあ。
ニンゲンという生命体を抱え込んだ地球の、運命だったんじゃないのか、って。
もし今、地球に大きな隕石が衝突したり、なんやかんやで生命の住める星じゃなくなったとしてもだね、
地球が寿命を迎えて膨張して爆発して消えて無くならない限り、
月のような枯れ果てた剥き出しの岩くれにならない限り、
いつかプランクトンから、また私たちは産まれるような気がするよ。
もしかしたら別の星でも。
今、私が記している正に現在は 6月20日(日) AM 4:00 。
まったくもってアホか、っつーね。
今日・・・というか昨日?土曜日はほぼ一日中ストレンジックに旅をしていた★
遊び方が極端だねどーも;
木曜~土曜にかけて上げたレベルは79まで。
最初はレベルが1つ上がる度に、造れるようになる悪魔を作りまくっていたけどね。
ラクシュミやらオーディンやらファフニールやらスカディやら。
昨日はケツァルカトルとスルトとバロンを作ったよ。
なんだかんだ仲魔(主にドッペル)レベルアップ時のプラス能力値を狙ってリセットを繰り返したり、
合体素材集めに時間を割いてしまったので、あまりレベルを上げられなかった。
でもまぁこんなモンかなと思って、バロンを造ったところでレベルアップ作業を止めてフォ
ルマ集めに。
呪殺無効の防具・メソテースベストを作らねばならぬ!
モトとカンギツテンをあと1体ずつ倒してフォルマ拾わなきゃ。
ので、ボーティーズで階段を降りたり昇ったりしながらエネミーサーチに血道を上げる。
モトはわりと出るんだけど・・・
カンギツテンが、まァ出ねえ!
ようやく出会うまで、何時間掛かったって。
狂喜しながら、噛み締める間もなくサックリと討伐。『秘紫の象牙』、いただきまぁ~す♪
さて・・・。武器もまぁ、これでいーやというトコロで揃った。
前回、歯牙にも掛けられず退けられてから十もレベルが上がったワケだ。
さすがに即死って事はありますまい。
試しに挑んでみますか。
・・・の前に、仲魔のスキルを諸々、自分なりに考えて対メムアレフ用に変更。
ついでに御魂強化をしまくる。
が。
即死ではなかったけど、ジリ貧;
これといったダメージも与えられる術が無く。
~~~~ロード
まともに戦えるのがオンギョウキとケツァルとスカディだったので、この3体を更に御魂強化。ドッペルも少しだけ。
ドッペルはLv.62。HPが520程度なので、魔法攻撃の1撃で沈んでしまう。
ならば最初から召喚しておいて、2ターンほど防御で凌いでる間にラスタキャンディで防御力を上げればどうだろう。
・・・と実践してみたけど、
メムアレフ様バカじゃないので、反射体質の仲魔がいると物理攻撃ほとんどしてこない?
魔法を繰り出されまくって、ドッペルの反射が活きる前に沈められてやっぱりジリ貧。
~~~~ロード
ええい!
もーいーや。まだ少し持っていた【自力オンリー】への拘り(っつーかプライド?)捨てるっ!
公式パーフェクトガイドご紹介の、反射スキルが半端ねーギリメ君とトールたんをご招待。
あああん。
悔しいくらいに楽勝じゃない(T T)。
ギリメっちが魔法反射で計・2500ばかり入れてくれましたヨ。
でも・・・これって、じゃあドッペルも反射スキル揃えれば同じように出来るって事だよね!
と、明るい材料をいただいた。
まあ・・・ここまで一緒に歩いた相棒を、ただの反射板に成り下げるのにゃァ多少、抵抗ありますけれどもさ。
クリアーしたら、スキル戻してあげればいいよね?
つってたら第2形態戦の開始早々、『キス・マー』で主人公がやられて終了★
ところでメムアレフ様のお言葉ですが・・・・。
言ってる事は分からないでもない。
確かに、ニンゲンはもしかしたら宇宙に出て生きる道を見つけられるかもしれないけれど、
吹き返す力を失った地球は、消耗させられたニンゲンが全ていなくなったとしても、もう再生できないかもしれないと。
星に寿命があるのは必然だけど、そうではなくニンゲンが過度に消費・消耗したことで命が短くなったとしたら?
・・・・でもな。それでも。
「未来を持たず、未来を潰す魂」 とまで言われるのァ心外。
知恵は本来、“乗り越えるための希望”としてアンタら【原始の力】が与えたんじゃ~ないのかよ。
識ることでニンゲンは、個を超えた大きなものを変えられる力をもらってるんじゃ~ないのかい。
このままシュバルツバースが地球を覆ったとして、
そこに動物たちは生きていけるのかい。彼らもニンゲンの巻き添えで一緒くたに滅ぼしちゃうのかい。
だけどヒメネスを見てみろよ。ゼレーニンを見てみろ?
イキモノは・・・・ “かたち”を変えて、生き残っていこうとするんだぜ。
本人達は厭だろうけど、ベースがニンゲンである事は消し去ることの出来ない事実だ。
彼らと同じようにして生き残る【元・ニンゲン】がいたとして、それが許されるなら、結局ニンゲンは掃き出せないってコトじゃないのかい。
私には、種として生き残るための進化の一つに見えてしまうけれどね。
だって生物をそのように造ったのはあなた達なんだから。
ゼレーニンやヒメネスと同じようになる人達が増えたとして、
彼らの間に力の差や意識の齟齬は無いかな?
時が経って、より高次に進化していければイイだろうけど、
新しい種として疲れ、劣化していってしまったとしたら?
繰り返すと思うなァ。
“ニンゲン”に戻っていくと思うなあ。
スタートレックで言うところの“Q連続体”になれたとしてもだよ?
進化はいつか、退化という進化過程を辿って、戻ってきやしないかねえ。
進化し過ぎて退化するww
ニンゲンがいなくとも、いつか必ず地球の死は訪れる。
その時に残すアストラルなエネルギーさえ、このままニンゲンがいたら刈り取られてしまうというのだろうか。
だとしてもそれは―――・・・・・・・やっぱり、【運命】なんじゃないのかなあ。
ニンゲンという生命体を抱え込んだ地球の、運命だったんじゃないのか、って。
もし今、地球に大きな隕石が衝突したり、なんやかんやで生命の住める星じゃなくなったとしてもだね、
地球が寿命を迎えて膨張して爆発して消えて無くならない限り、
月のような枯れ果てた剥き出しの岩くれにならない限り、
いつかプランクトンから、また私たちは産まれるような気がするよ。
もしかしたら別の星でも。
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