ちょこっと気になるニュース 環境大破壊
ほんとに・・・、ありとあらゆる破壊活動を行っています。 そして国際機関に浸透し、影響力のある人を狙って親中派を作り、意のままに中共の代弁者にさせて、色々な破壊活動をなかったことにさせている。しかも、気候変動の原因だと言われる二酸化炭素の排出量、チャイ国が断トツ1位にランクインいているにも関わらず、そこは触れずに、チャイ国以外の国々で何とかしましょう・・・ってなんですかこれ？ WHOや国連と同じです。しかも、日本はランク入りすらしてない。 チャイ国以外の国々が、石炭を止めようとしている中、チャイ国は逆に石炭を増やしている。あれじゃ、大気汚染が酷いのも納得です。そして、海外には太陽光パネルを推進し、そのために無駄に森林を伐採させている。 植物が少なくなれば、それこそ二酸化炭素がたまってくる。植物の光合成で二酸化炭素から酸素に作り変える話は、世界の教科書はどうか知らないけど、日本では小学生の理科レベルの話。つまり、二酸化炭素を減らそうと思ったら、植物を増やせばいい。
とにかくチャイ国のプロパガンダ宣伝の洗脳の力は凄い。 あの、毛沢東を国内で神格化させるほどの洗脳力です。その洗脳の力で、歴史すらも変えてしまうという。歴史も変えて、人のモラルも変える。普通なら、子供の内に、いいことをしたらたっぷり褒めて、悪いことをしたら注意したり、叱ったりと「しつけ」をするけど、チャイ国の社会では、真逆で人をうまく騙したり、うまく盗んだりしたら、凄いと言って褒めたり英雄扱いをする。何も知らない人のいい人は騙されて、事実を言えば逮捕という社会。これじゃ・・、わざわざ悪人を育ててるようなもの。 おぎゃって生まれた時には、みんな同じレベルで、民族とか、肌の色とかは全く関係ないと思う。人のモラルは、育った環境が一番大きいということです。日本人には、とても想像もできない社会ですね・・・。
メディアのチャイ国宣伝に騙されて、チャイ国に進出したのはいいけど、うまくやっていけない日本企業が多いそうです。稼いだお金も、外に持ち出せないような仕組みになってるようで、それで、なかなか撤退ができないでいるという話です。コロナになってからは、夜逃げをしてる人もいるようです。 チャイ国は強い国、強い人に対しては、大人しくなる性質がある。 だから、交渉をするにしても、＃憲法改正 をして、何かあればいつでも反撃できるくらいの軍事状態にしておかないと、チャイ国にしても、北にしても、その他の外国にしても、弱いと馬鹿にして話すらしようともしない。北との交渉がいい例です。なかなか話が進まないのはそのせいですよ。そりゃそうでしょう、相手が攻撃的な国であれば尚更、軍事的なパワーバランスは、交渉にしても、社会の安定にしても、重要になってくる。米国、日本、西側勢力が、妙なプロパガンダに騙されて、軍事力を落としてきたから、チャイ国が鼻高々になってしまっている。 彼らは、そういう民族なんですよ。だから、憲法改正は最優先です。
だから、最近の外相と防衛相で２プラス２で交渉をするようになって、初めて同じテーブルで、まともに会話ができるようになったんじゃないかと思う。どこの国も、日本と同じような民主的で平和な国だと思ったらだめってことですよ。妙なプロパガンダを信じ込んで、そのパワーバランスを自分たちの手で崩そうとしているのが左派、日本では特定野党と共産党です。自分たちが、日本の足を引っ張ってることすらも気付いていない。
YouTube版
ちょこっと気になるニュース 環境大破壊
ほんとに・・・、ありとあらゆる破壊活動を行っています。 そして国際機関に浸透し、影響力のある人を狙って親中派を作り、意のままに中共の代弁者に...
youtube#video
ブログ用小話
安倍前首相から菅首相へとバトンタッチの流れ、そして憲法改正へ
「憲法改正を実現する1000万人ネットワーク」 のリンクを貼っておきます。
安倍前首相は、持病の悪化ということで、菅首相にバトンタッチしたわけですが、他の理由としては、やっぱり「憲法改正」が最優先だと思うところがあって、この決断に至ったのではないかとと思う。
色々と言われてますが、安倍首相と極一部の政治家、恐らく自民の中でも超党派と言われているメンバーが熱心に動いて、他の政治家はやる気なさそうな感じだということが現状だと思う。
この憲法改正の話が始まったかと思うと、必ず、メディアがこの時期に合わせたかのようにネタを出して騒ぎ出し、それに便乗して野党が猛反発。そして辿り着くところは「審議拒否」という流れ。
これが、まだ1回なら騙されてたかもしれない。さすがに、このパターンを何度もやってきているのを見ると、日頃から偏向報道の多いメディアなので、メディアや野党の方が信用できない。どう見ても「憲法改正」を、妨害してるようにしか見えてこない。
それで、安倍前首相が総理を辞任する前に、こんな発言をしているんですよ。
「安倍政権下での憲法改正議論に反対」と・・・。
安倍前首相としては、総理の座が欲しくて、しがみついてるわけじゃない。
真の目的は「憲法改正」を、実現させることだから、総理の座は誰かに譲っても全然問題ない訳です。
メディアのシナリオではそういう風には見せたくないようですが。
菅首相で、実現できるかどうかですよね。一応、彼も「賛成派」です。
たまに、親中ではないか？と、言う人を見かけるけど、個人的に見てきた感じでは、「親中」というよりは、単純に「情報不足」がネックになってるような気がします。周りにいる人で「親中」が、多いのかもしれません。時として、「おかしいと思ったことはおかしい」と言える人のようです。
菅首相は、どちらかというと、米民主党に近い人かもしれません。
あの「ケネディ」の娘のキャロライン氏が、過去に駐日大使をやっています。この時に、菅氏が大変お世話になったようで、米民主党には「恩」があるようですね。
ただ、この時から、米民主党には闇がチラッと見えてきます。どうも、オバマ氏は、彼女の名声を利用して大統領になったのではないか？という。彼女は「いい人」のようですが、今だからこそ見えてくるDSの存在と、彼女の関係性。影響力のある人には、悪い人が利用しようと集まってくるってやつですかね？
