2008年のグルジアとロシアの戦争、南オセチア紛争の映画を観ました。
ウクライナのことをニュースで聞いていた時に、このグルジアの時と似ている部分があると言っていたのを聞いたのですが、たまたまDVDを見つけまして、借りました。
ちょうど北京オリンピックが開催されていた最中の出来事であり、世界のメディアはオリンピックばかり放送していて、この南オセチア紛争のことはほとんど報道されなかったということ。
映画を観る中で、いろいろ考えさせられ、思うことがたくさんありました。
いろんなことが世界で起こってきている中で、知るべきことを正しく知りとりなすこと、そして宣教をしていくことは大事だと再び思わされました。